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大阪髙島屋 6階 POP UP STATION の歩き方|週替わりで顔ぶれが変わる4区画のポップアップ拠点

大阪髙島屋 6階 POP UP STATION(ラインナップガイド)
(出典: 大阪髙島屋公式サイト)
今週はどのブランド/作家が出店していますか?
ラインナップは水曜スタートの週替わりが基本で、区画によっては2〜3週間に延ばされることもあります。その週の顔ぶれと表示期間は大阪髙島屋公式「6階 POP UP STATION」告知に日付ごとに掲載されるので、訪問前に確認するのが確実です。
6階 POP UP STATION の区画は何カ所ありますか?
6F1・6F2・6F3・6F4 の4区画があります。同じ週にそれぞれ別のブランド・作家を迎え入れるため、6階を一巡すれば最大4つのポップアップを一度に見比べられます。区画によって最終日の閉場時刻(午後6時または午後7時)が違うことがある点に注意してください。
グリーン相談会のような同じ週に併設されるイベントは予約が必要ですか?
週によって扱いが異なります。過去には〈BUBU〉の「グリーン相談会」が予約不要(随時受付)で実施された例がありますが、作家在店日や実演の週は告知内の「予約不要/要予約」表記に従ってください。

大阪髙島屋の本館6階リビングフロアには「POP UP STATION」と名づけられた4つの区画があり、およそ1週間ごとにブランドや作家を差し替えながら、日常の道具や暮らしのアイデアが紹介されている。工芸の器や籐のかご、グリーンやガーデン家具、海外磁器ブランドの新作まで、その週に出会えるモノは毎回変わる。この記事では、6階 POP UP STATION の場所と仕組み、どんなジャンルの出店が並ぶのか、そしてラインナップの入れ替わりを楽しむためのコツを、大阪髙島屋公式サイトの告知を手がかりに編集部視点で整理する。

6階 POP UP STATION とは

大阪髙島屋の本館6階は、家具・寝具・インテリア雑貨を中心に扱うリビングフロアである。そのフロアの中に、独立した小規模なポップアップ区画が4カ所設けられており、それぞれ「POP UP STATION[6F1]」「[6F2]」「[6F3]」「[6F4]」と呼ばれている。各区画は同時に別のブランド・作家を迎え入れるため、6階を一巡すると最大4つのポップアップを一度に見比べられる構造になっている。

ブランドの入れ替わりは水曜スタート、翌週の火曜終了を基本サイクルとする1週間単位が中心で、告知によっては2〜3週間へ延長されることもある。最終日は区画によって午後6時ないし午後7時に閉場し、通常の閉店時刻より早いことがある点にも注意したい。問い合わせは6階家具・インテリア売場(電話 06-6631-1101〈代表〉)で受け付けている。

区画設置場所基本サイクル
POP UP STATION[6F1]大阪髙島屋 本館 6階リビングフロア内水曜〜火曜の週替わり
POP UP STATION[6F2]同フロア内水曜〜火曜の週替わり
POP UP STATION[6F3]同フロア内水曜〜火曜の週替わり
POP UP STATION[6F4]同フロア内水曜〜火曜の週替わり(表示週の延長あり)

6階の POP UP STATION は大阪髙島屋公式サイトの「リビング・スポーツ」カテゴリのトピックスで案内されることが多く、リビングフロアの動線の中に自然に組み込まれている。家具・寝具・インテリア雑貨を見に立ち寄ったついでに、その週の顔ぶれを回遊できる位置関係と考えると理解しやすい。

ラインナップに見える出店の顔ぶれ

6階 POP UP STATION の告知を追いかけていると、出店ジャンルには一定の傾向が見えてくる。ここでは大阪髙島屋公式サイトが直近告知しているラインナップから、代表的なジャンルを整理する。掲載時点のブランド・作家は入れ替わるため、あくまで「こうした系統の企画が組まれることが多い」という参考としてご覧いただきたい。

出店例1(掲載時点)
掲載時点のラインナップの一部(出典: 大阪髙島屋公式サイト)

国内クラフト・工芸の作り手

岩手県産の斧折樺(オノオレカンバ)や広葉樹を使った日用品を手がける「プラム工芸」、飛騨地方の国産材を挽物と指物の技術で仕立てる「maru to kaku」、明治22年創業で銅製茶こしを代表作とする京都の「鳥井金網工芸」、有田川町の猿川渓谷に昭和32年から窯を築く「渓山窯」など、国内の作家・工房が短期出店する週が定期的に組まれている。

1本のスプーンや1つの茶こしにも、産地・素材・技法の背景が結びついている。店頭で作り手の思想に触れながら選べるのが催事型の販売ならではの魅力で、常設売場では取り扱いのない小規模ブランドと出会えるのが POP UP STATION の面白さでもある。

グリーン・ガーデンの季節企画

窓辺やベランダで暮らしに植物を取り入れる提案として、観葉植物中心の「〈BUBU〉グリーンインテリアのある暮らし」や、庭・テラス向けの「〈高野木工〉ガーデンファニチャー」といった季節企画も組まれる。前者では専門スタッフによる「グリーン相談会」が同じ週に併設された例もあり、育て方や置き場所の相談に応じてもらえる。

植物と家具は運搬・設置や環境相性の相談が必要になりやすいジャンルであるため、購入前に対面で相談できる場が用意されているのは貴重と言える。

出店例2(掲載時点)
掲載時点のラインナップの一部(出典: 大阪髙島屋公式サイト)

海外磁器・インテリアブランド

イタリア・トスカーナ州のオルチャ渓谷を描き続ける工房「シアル・チェラーミカ」のリリエーボ陶器を紹介する「〈ボッテガエッセ〉」、フランス・リモージュを代表する磁器ブランド「〈ベルナルド〉」など、海外の器・磁器ブランドの巡回展示も6階 POP UP STATION の顔である。

ベルナルドの週では、ジョアナ・ヴァスコンセロスら現代アーティストとのコラボレート作品が並ぶことがあり、実用の食器から受注生産のオブジェまで幅広い価格帯・意匠を見比べられる。数万円台のマグカップから、数百万円台の限定オブジェまで同じ区画で見られるのは、短期出店ならではの体験である。

ガラス・錫・籐など素材別のクラフト

熱海のガラス工房「studio iiro(スタジオ イイロ)」の作家・大東健太氏によるガラス作品や、錫器の中村百合恵氏と籐のかごの吉光みつえ氏を組み合わせた「錫と籐の姉妹展」など、素材にフォーカスした企画も並ぶ。ガラス・錫・籐はいずれも同じ形でも1点ずつ表情が変わる素材で、手に取って選ぶ意味の大きい品でもある。

出店例3(掲載時点)
掲載時点のラインナップの一部(出典: 大阪髙島屋公式サイト)

ラインナップの楽しみ方

6階 POP UP STATION を楽しむうえでのコツを、公式告知から読み取れる範囲でいくつか整理しておく。

  • 水曜スタートを目印に。多くの週が水曜〜翌火曜の1週間で入れ替わるため、月曜・火曜は「今週の最終日か、来週分の設営前か」で並ぶ顔ぶれが大きく変わりうる。目当てのブランドが決まっている場合は、公式サイトの「6階 POP UP STATION」告知でその週の表示ラインナップを確認してから訪れると空振りしにくい。
  • 最終日の閉場時刻は早め。区画によって最終日は午後6時または午後7時で閉場することが告知されている。仕事帰りに立ち寄る際は、通常営業時間ではなく最終日の閉場時刻を確認しておきたい。
  • 相談会・実演の週を狙う。グリーンや家具のように、置き場所・育て方・搬入方法の相談が付随するジャンルでは、告知内に「相談会」「作家在店日」が明記されることがある。相談会は予約不要とされる週もあるため、時間帯を合わせて訪れると具体的な提案を受けやすい。
  • 6階の常設売場と併せて回遊する。6階リビングフロアには家具・寝具・インテリア雑貨の常設ブランドも並ぶ。POP UP STATION で気になった作家の世界観と、常設のインテリア提案を照らし合わせながら見ることで、購入後の使い方までイメージしやすくなる。

週替わりのラインナップは、次に何が来るかを完全に読むことはできない。そこが催事の面白さでもあり、季節・素材・作り手のテーマに沿って毎週編集された「暮らしの棚」を見に行く感覚で足を運ぶのが、6階 POP UP STATION の楽しみ方に近い。

まとめ

項目内容
場所大阪髙島屋 本館 6階リビングフロア内 POP UP STATION[6F1〜6F4]
基本サイクル水曜スタート・翌火曜終了の週替わり(表示週の延長あり)
ジャンル国内クラフト・工芸/グリーン・ガーデン/海外磁器・インテリア/ガラス・錫・籐 ほか
問い合わせ6階家具・インテリア売場 TEL 06-6631-1101〈代表〉
表示ラインナップ大阪髙島屋公式サイト「6階 POP UP STATION」(リビング・スポーツ)

6階 POP UP STATION は、リビングフロアという「暮らしを整える場所」の中に、作家・工房・海外ブランドが週替わりで顔を出す短期出店の集合体である。取り扱いブランドやラインナップは週ごとに大きく変わるため、気になる作り手やブランドがあれば、公式サイトで表示ラインナップと最終日の閉場時刻を確認してから訪れると、狙った顔ぶれに確実に会いに行ける。

この記事は大阪髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪髙島屋公式サイト。最新の取り扱い・価格は公式サイトでご確認ください。