大阪髙島屋〈白鳳堂〉化粧筆フェア|熊野筆の名門ブランドが1階POP UPに期間限定出店(6/24-30)
ベストカレンダー編集部
2026年6月14日
〈白鳳堂〉化粧筆フェア
開催期間:6月24日〜6月30日
大阪髙島屋の1階化粧品売場POP UPコーナーで、広島県熊野町に拠点を置く化粧筆ブランド〈白鳳堂〉のフェアが開かれる。会期は2026年6月24日(水)から30日(火)までの1週間。300種類を超える同社のラインアップから、白鳳堂のスタッフが一人ひとりの肌や使い方に合わせて最適な一本を提案する内容となっている。
化粧筆は使い慣れたものを長く使うほど仕上がりが安定する道具で、買い替えや買い足しの機会が限られる。普段は工房直営店やオンラインでしか触れにくいブランドのスタッフに、デパートのコスメフロアでじかに相談できる7日間として、来街予定の組み立てに使いやすいフェアである。
会期・場所・概要
フェアの開催情報は次のとおり。期間限定で1階化粧品売場のPOP UPコーナーに出店し、終日スタッフが常駐して接客にあたる構成である。
| 会期 | 2026年6月24日(水)〜30日(火) |
|---|---|
| 会場 | 大阪髙島屋 1階 化粧品売場 POP UPコーナー |
| ブランド | 〈白鳳堂〉(広島県熊野町) |
| 内容 | 化粧筆300種類以上の品揃え、スタッフによる選定相談、フェア限定セットの販売 |
会期は水曜始まりで、週末の土日を挟んで翌週の火曜まで。仕事帰りの平日夜、または週末のいずれでも訪れやすい日程に組まれている。最終日は火曜のため、週末で迷って翌週に持ち越しても1日だけ猶予がある点は記憶しておきたい。
白鳳堂とはどんなブランドか
白鳳堂は広島県安芸郡熊野町に本社を置く筆メーカーで、熊野筆の技法を化粧筆に応用してきた会社である。Wikipedia や事業構想オンラインの掲載によれば、創業者の髙本和男氏は1964年から実家の筆製造に携わり、1974年に白鳳堂を立ち上げたとされる。創業から半世紀ほど、製造の中心は一貫して熊野町に置かれている。
熊野町は江戸時代後期から筆づくりの産地として知られ、明治以降は書道用の毛筆、戦後は画筆と化粧筆へと領域を広げてきた地域である。1975年には熊野筆が伝統的工芸品に指定されている。白鳳堂はその系譜のなかで、書筆や画筆の穂先の技法を化粧筆に応用し、「肌当たりの良さ」と「粉含み」を両立させたブランドとして評価されてきた。
海外取材記事(TABIZINEなど)では、高級化粧筆の世界シェアで上位を占めるブランドとして取り上げられており、海外コスメブランドの OEM 供給先としても名前が挙がる。直営店は本社のある広島のほか、東京・京都にも展開している。普段は産地・直営店・オンラインが主な接点となるため、百貨店の催事スポットで実物を試せる機会自体が限られたブランドである。
会場で見ておきたいポイントと来店計画
大阪髙島屋の告知では、フェア限定の構成として「アーリーサマーセット」が紹介されている。チーク筆1本、アイシャドウ筆2種、専用ケースが組み合わされたセットで、価格は18,810円。数量は20セット限りと公式に明記されており、フェア期間中の早い段階で動きが出る可能性が高い。詳細な仕様や対象モデルは公式告知に記載がないため、興味があれば来場時に売場で確認しておきたい。
- アーリーサマーセット
- セット内容: チーク筆、アイシャドウ筆2種、専用ケース。価格 18,810円。数量 20セット限り(公式告知より)。
- 常設ラインアップから1本選ぶ相談
- 300種類以上の中から、肌質・使う粉アイテム・仕上がりの好みに合わせてスタッフが提案する。普段使う化粧品を持参すると、相性を見て選びやすくなる。
- 持ち手と毛量のフィーリング
- 化粧筆は同じ用途でも持ち手の長さ・重量バランスや穂先の毛量で印象が変わる。実物を握って比較できるのは催事の利点である。
化粧筆は手入れをすれば10年単位で使える道具で、1本あたりの単価が高くても1日あたりに割れば消耗品より低くなる類いの買い物である。普段からブラシメイクを取り入れている人は、欠けている用途(チーク、ハイライト、コンシーラーなど)を確認したうえで来場すると、相談がスムーズになりやすい。
来店前のひと工夫
大阪髙島屋の1階化粧品売場は南海なんば駅に直結しており、難波・心斎橋エリアから動きやすい立地にある。化粧品売場のPOP UPコーナーは常設ブランドの並びにあり、フェア期間中はスタッフの数が限られるため、平日昼〜午後の比較的落ち着いた時間帯のほうがじっくり相談しやすい。
気になるアイテムが事前に決まっている場合は、白鳳堂の公式オンラインショップで品番や毛種(馬毛・山羊毛・PBT 等)を眺めてから来場すると、売場での会話が早く進む。逆に「化粧筆を初めて使う」段階であれば、目的を伝えてスタッフに導線を組み立ててもらう形でも十分に成立する。
まとめ
| イベント | 〈白鳳堂〉化粧筆フェア |
|---|---|
| 会期 | 2026年6月24日(水)〜30日(火) |
| 会場 | 大阪髙島屋 1階 化粧品売場 POP UPコーナー |
| 注目 | アーリーサマーセット 18,810円(チーク筆・アイシャドウ筆2種・ケース、20セット限り) |
| ブランド背景 | 広島県熊野町に拠点を置く熊野筆メーカー。化粧筆の世界市場でも有力ブランドとして知られる |
会期は1週間と短いため、化粧筆の買い替え・買い足しを検討しているなら、最終日6月30日(火)から逆算して来店日を組んでおくとよい。フェア限定セットは数量が決まっているので、確実に狙いたい場合は会期前半に動くのが安全である。
この記事は大阪髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪髙島屋公式サイト。ブランド沿革・産地背景については白鳳堂公式サイト、Wikipedia「白鳳堂」、事業構想オンラインの掲載記事を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。