大阪髙島屋に〈Mima Hi Seven〉POP UP|“made in HYOGO” のひょうごレザー&播州織小物(7/15-21)
ベストカレンダー編集部
2026年6月29日
〈Mima Hi Seven〉POP UP
開催期間:7月15日〜7月21日
大阪髙島屋は2026年7月15日(水)から21日(火)まで、1階婦人洋品売場で〈Mima Hi Seven(ミマヒセブン)〉のPOP UPを開催する。ひょうごレザーや播州織といった兵庫県産素材を使ったバッグ・革小物・ポーチを、職人の手仕事で仕上げる「メイド イン ひょうご」がコンセプトのブランドだ。常設ではなく約1週間の期間限定出店で、自分用にも贈り物にも検討できる価格帯のアイテムが揃う。
大阪髙島屋〈Mima Hi Seven〉POP UPの概要
会場は大阪髙島屋の1階婦人洋品売場。1階の婦人洋品フロアにPOP UPコーナーを設け、約1週間の会期で〈Mima Hi Seven〉のバッグ・革小物・ポーチ・トートバッグなどをまとめて並べる構成となる。常設店舗ではないため、この期間でしか同店頭で実物を手に取って比較できない。
同ブランドは、ひょうごレザーを使用したバッグ・革小物と、播州織を使用したポーチ・トートバッグを軸に展開している。素材も縫製も兵庫県産・兵庫県の職人による手仕事という、産地一貫型のものづくりが特徴だ。色数の多いカラフルなカラーパレットで、暮らしのアクセントになる小物としての提案が強い。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 〈Mima Hi Seven〉POP UP |
| 会期 | 2026年7月15日(水)〜7月21日(火) |
| 会場 | 大阪髙島屋 1階 婦人洋品売場 |
| 取扱品目 | ひょうごレザーのバッグ・革小物、播州織のポーチ・トートバッグ ほか |
| 主な用途 | 自分用・ギフト(誕生日・お礼・記念日 など) |
“made in HYOGO”を支える二つの産地素材
〈Mima Hi Seven〉のアイテムを語るうえで欠かせないのが、ひょうごレザーと播州織という兵庫県の二大産地素材だ。それぞれ歴史と認定の枠組みを持つ素材で、「カラフルでポップ」という見た目のかわいさの裏側に、地場産業の蓄積が控えている。
姫路・たつのを中心とする「ひょうごレザー」
兵庫県はクロムなめしを含む国内の皮革生産量で大きなシェアを持つ産地で、姫路市・たつの市が中心だ。兵庫県皮革産業共同組合連合会によれば、兵庫県内でなめされ、排水処理を適切に管理した工場で製造された100%原皮由来のレザーのみが「ひょうごレザー」として認定される。ひょうごレザー(兵庫県皮革産業共同組合連合会)のプロダクト紹介でも、なめしから二次加工までを県内で完結させる枠組みであることが示されている。
200年以上の歴史を持つ「播州織」
播州織は兵庫県北播磨地域(西脇市など)で生産される先染め織物で、糸の段階で染めてから織るため、奥行きのある色合いと柔らかな風合いが特徴とされる。HYOGO KOBE STORY「播州織×兵庫の魅力編」などによると、200年以上の歴史を持つ国内有数の先染め織物産地で、コットン100%の品質基準を満たす生地が多く流通している。〈Mima Hi Seven〉ではこの播州織を、ポーチやトートバッグなどの布製アイテムに用いている。
〈Mima Hi Seven〉というブランドの立ち位置
〈Mima Hi Seven〉は、兵庫県の創業支援情報を発信するひょうご産業活性化センターに2021年9月30日設立として紹介されているブランドだ。日本の伝統工芸と地場産業が厳しい状況に置かれているなかで、兵庫県産素材の良さを発信し、地場産業の活性化につなげることを掲げている。
同センターの紹介ページでは、「高品質だから高額」という設定ではなく、「一人でも多くの人に兵庫県の魅力を知ってもらうため、手に取りやすい価格設定で販売」する方針が記されている。デパートのPOP UPに並ぶ革小物やバッグはどうしても価格レンジが上がりがちだが、〈Mima Hi Seven〉は素材と職人仕事を維持しつつ、ギフトとして無理なく選べる価格に着地させる志向のブランドだといえる。
ポップな色合いとギフト適性
公式サイトの紹介や百貨店POP UPの過去事例から見える特徴は、革小物としては珍しい「カラフルでポップ」な配色設計だ。ベーシックなブラック・ブラウンに寄せず、グリーン・イエロー・ピンクなどを積極的に使うことで、革小物が好きな層にも、革小物にあまり手を出してこなかった層にも届く間口を持つ。
サイズ感としてはミニ財布・カードケース・キーケース・コインケースなどの小物から、播州織のポーチ・トートバッグまでの軽量レンジが中心。母の日・誕生日・お礼・送別といった「相手の好みが少し読める日常ギフト」に向く価格と見た目で、自分用と贈り物用を同時に見比べやすい構成と推察される(具体的なラインナップは会場で確認されたい)。
夏のギフト需要との重なり
7月中旬は、お中元・暑中見舞いから夏休みの帰省みやげ、誕生日プレゼントまで、ギフト需要が一段強まる時期だ。さらに大阪髙島屋1階婦人洋品売場という立地は、地下1階のデパ地下や上層階のレストランフロアと組み合わせて回遊しやすく、家族や友人と立ち寄って小物を選びやすい動線にある。
百貨店のPOP UPは、ブランドの世界観を一度にまとめて確認できる希少な機会である一方、出店期間が限定されているため、気になるアイテムは早めに会場で実物を確認しておきたい。色やサイズによる選択肢は会期中の店頭で確認するのが確実だ。
まとめ
| 項目 | 要点 |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月15日(水)〜7月21日(火)の7日間 |
| 会場 | 大阪髙島屋 1階 婦人洋品売場 |
| ブランド | 〈Mima Hi Seven〉— “made in HYOGO” がコンセプトの革小物・布小物ブランド |
| 素材 | ひょうごレザー(姫路・たつの産)/播州織(北播磨産・先染め織物) |
| 向く用途 | 自分用ご褒美・誕生日・お礼・夏のギフト |
会期は7月15日(水)から21日(火)までの1週間と短いため、夏のギフト選びや自分用の小物探しを兼ねるなら、予定に組み込んで早めに足を運びたい。色違いやサイズ違いを実物で比較できるのは、常設取扱いがない百貨店ではPOP UP期間中の限られたタイミングに限られる。
この記事は大阪髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪髙島屋公式サイト。ブランド・素材の沿革についてはひょうご産業活性化センター、兵庫県皮革産業共同組合連合会、HYOGO KOBE STORY等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。