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大阪髙島屋〈クアトロガッツ〉POP UP SHOP|茨木の工房発・手のひらサイズの革小物が2階POP UP STATIONに(7/8-21)

〈クアトロガッツ〉POP UP SHOP

開催期間:7月8日〜7月21日

〈クアトロガッツ〉POP UP SHOP
(出典: 大阪髙島屋公式サイト)
いつ・どこで開催されますか?
2026年7月8日(水)〜21日(火)の14日間、大阪髙島屋2階 POP UP STATION(2F1)で。常設店ではなく約2週間の期間限定出店で、最終日は火曜です。
〈クアトロガッツ〉はどんなブランドですか?店舗で買えますか?
「旅・アート・遊び」をコンセプトに大阪府茨木市の工房で革小物をハンドメイドで作っているブランドです。普段は工房と公式通販が中心で、近畿で常設の路面店は限定的なため、難波の百貨店フロアで実物を比べて選べる機会は貴重です。
今回紹介されている「月面着陸」「猫富士」とは?
いずれも看板商品「小さいふ」のデザインシリーズです。「月面着陸」はアポロ11号の月面着陸の物語をモチーフにした宇宙シリーズ、「猫富士」は「一富士・二鷹・三茄子」をもじり富士山に猫を重ねた縁起モチーフ。会場では他のシリーズや一点物も並ぶ見込みです。

大阪・茨木の工房から生まれる手のひらサイズのレザーアイテム〈クアトロガッツ〉が、大阪髙島屋に2週間のPOP UP SHOPを出店する。会場は2階のPOP UP STATION(2F1)。看板商品「小さいふ」を中心に、アートやカルチャーをモチーフにしたデザイン、世界にひとつだけの一点物まで、革職人がハンドメイドで仕立てた小物が一堂に並ぶ。会期は2026年7月8日(水)から21日(火)までの14日間。常設店ではない期間限定の出店で、ふだんは茨木の工房と通販が中心のブランドを、難波の百貨店フロアで直接手に取って選べる機会となる。

会期・会場と〈クアトロガッツ〉POP UP SHOPの概要

今回のPOP UP SHOPは、大阪髙島屋2階のPOP UP STATION(2F1)で開催される。会期は2026年7月8日(水)から21日(火)まで。期間中は休みなく展開され、会期末は火曜日に設定されているため、平日中心に動ける人は最終週後半が候補になる。

〈クアトロガッツ〉は、大阪府茨木市に工房を構えるレザーブランドで、「旅・アート・遊び」をコンセプトに、企画・デザイン・縫製・仕上げまでをすべて自社で一貫して手がけている。看板商品の「小さいふ」は手のひらに収まる極小サイズで、コインケースのようにコンパクトでありながら札・小銭・カードを収納できる三つ折り構造が特徴。今回のPOP UPでは、その「小さいふ」を中核に、アートとコラボした革小物や世界に一点しかないシリーズなどが並ぶ。

項目内容
イベント名〈クアトロガッツ〉POP UP SHOP
会期2026年7月8日(水)〜21日(火)
会場大阪髙島屋 2階 POP UP STATION(2F1)
カテゴリPOP UP / 期間限定ショップ
ジャンルレザー小物・財布
ブランド拠点大阪府茨木市の工房

大阪髙島屋の2階POP UP STATIONは、ファッション・雑貨系のブランドが入れ替わりで出店するスポットで、通常は店舗を持たない作り手や、近畿ではあまり常設店のないブランドが短い会期で並ぶことが多い。今回もそのフォーマットを踏襲し、通常は工房と通販を中心にしている〈クアトロガッツ〉のラインナップを、デパートのフロアで手に取って比べられる構成となる。

「小さいふ」とアートシリーズ — 注目アイテムを読み解く

大阪髙島屋の告知では、今回のPOP UPで紹介されるデザインとして「月面着陸」と「猫富士」の2点が挙げられている。いずれも〈クアトロガッツ〉らしい、物語性のあるモチーフを革小物に落とし込んだ「小さいふ」のデザインシリーズだ。

クアトロガッツの小さいふ「猫富士」と「月面着陸」のイメージ
「月面着陸」「猫富士」など物語性のあるモチーフを革小物に落とし込んでいる(出典: 大阪髙島屋公式サイト)

「月面着陸」 — アポロ11号のロマンを革に

「月面着陸」は、1969年にアポロ11号が人類史上初めて月面に到達した瞬間をイメージしたシリーズ。広大な宇宙に浮かぶ月と、そこに降り立つ船外活動のシーンを革と箔押しで表現し、手のひらの小さな財布に「未知へ踏み出す物語」を閉じ込めたデザインになっている。〈クアトロガッツ〉の宇宙シリーズの一つで、楽天市場の同ブランド店でも「Moon landing」名義で継続的に取り扱われている。

「猫富士」 — 縁起物を遊び心でアレンジ

「猫富士」は、初夢に見ると縁起が良いとされる「一富士・二鷹・三茄子」をもじり、富士山に猫をのせたユーモラスなデザイン。富士山の稜線を背景に、何匹もの猫が思い思いの方向を向いて佇むという、見ていて思わず頬が緩むような構図になっている。〈クアトロガッツ〉のデザイナーが工房で4匹の猫と一緒に仕事をしていることもあり、猫モチーフはブランドのアイコンの一つだ。「縁起の良いものを、堅苦しくなく日常に持ち歩ける形にする」というブランドの姿勢が表れたシリーズと言える。

「世界でひとつだけ」のシリーズも

告知では2点が紹介されているが、〈クアトロガッツ〉は、生産数の限られたイタリアンレザーやデッドストックの革を使った「世界でひとつだけ」のシリーズも継続的に展開している。同じデザインでも色味・革質・経年の出方が一つひとつ違い、店頭で実物を見比べて選ぶ意味が大きいラインだ。POP UPで現物の表情や厚み、手触りを比べられるのは、通販中心のブランドにとっては希少な機会となる。

大阪・茨木の工房から届くハンドメイドの革小物

〈クアトロガッツ〉は、大阪府茨木市の工房で、企画から型紙、裁断、縫製、仕上げまでを自社で一貫して手がけているファクトリーブランドだ。革職人がハンドメイドで一つひとつ仕立てるため、量産品とは違う表情や個体差が生まれ、使い込むほどに艶や色味が変化していく、いわゆる「経年変化(エイジング)」を楽しめる作りになっている。

素材には、日本の革の二大産地である姫路レザーと栃木レザーを中心に使用しており、上質なヌメ革をベースにすることで、長く使い続けても革本来の風合いが残るよう設計されている。手のひらに収まる小さなサイズのなかにも、使うほどに自分の手になじむ「育てる楽しみ」を組み込んでいるのが特徴だ。

コンセプト
「旅・アート・遊び」。日常のなかに物語を持ち歩く感覚で革小物を作る。
製造体制
大阪府茨木市の工房で、企画・デザイン・縫製・仕上げまでを一貫してハンドメイドで製作。
主力商品
手のひらサイズの三つ折り財布「小さいふ」。コインケース感覚で札・小銭・カードを収納できる構造。
素材
姫路レザー・栃木レザーなど国産ヌメ革を中心に、イタリアンレザーやデッドストック革も使用。
コラボの傾向
絵画・キャラクター・カルチャーとのコラボデザインを継続的に発表(過去には海外の画家作品や日本のサブカルチャーとのコラボ実績がある)。

百貨店の催事スペースで革小物を選ぶときに気になるのは、価格帯と修理対応だろう。「小さいふ」の細かな価格や、出店期間中に修理・メンテナンスの相談ができるかどうかは大阪髙島屋の告知に明記されていないため、最終確認は公式サイトや店頭で行いたい。とはいえ、ブランドが自社工房で一貫生産している強みは、購入後のメンテナンスや修理の窓口がブランド側にあること。長く使う前提で選ぶ革小物として、購入後の窓口が分かりやすいブランドだ。

まとめ — 短い会期、革小物を「選ぶ時間」を取りに行く

ポイント内容
会期2026年7月8日(水)〜21日(火)の14日間
会場大阪髙島屋 2階 POP UP STATION(2F1)
主力商品手のひらサイズの三つ折り財布「小さいふ」
注目デザイン「月面着陸」「猫富士」など物語性のあるモチーフ
ブランドの強み大阪・茨木の工房での一貫ハンドメイド、姫路・栃木レザーの上質な素材
こんな人に普段の荷物を軽くしたい人、革小物の経年変化を楽しみたい人、贈り物に物語性のあるデザインを選びたい人

〈クアトロガッツ〉の小さな革小物は、写真や通販ページだけでは伝わりにくい部分が多い。革の厚みや手にしたときの軽さ、箔押しの繊細さ、そしてどのデザインが自分の手元に「しっくりくる」か。会期は14日間と短く、会期末は7月21日(火)の平日。夏のボーナス後の財布の入れ替えや、夏休み・旅行に持っていく小さなお供を探すタイミングとしても重なる時期なので、難波方面に出る予定があれば、早めに2階のPOP UP STATIONを覗いておくと会期内の在庫から選びやすい。

この記事は大阪髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 大阪髙島屋公式サイト。ブランド沿革・工房・素材・デザインシリーズの記述は、クアトロガッツ公式サイトおよび同ブランドの公式ECサイト等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。