ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

新宿髙島屋に三浦半島「旬の直売所」食彩マーケット|土日2日間の農産直売(7/11-12)

三浦半島「旬の直売所」食彩マーケット

開催期間:7月11日〜7月12日

三浦半島「旬の直売所」食彩マーケット
(出典: 新宿髙島屋公式サイト)
会場の2階JR口特設会場はどこから入れますか?
新宿髙島屋の2階JR口側(屋外)に設営される一時会場で、JR新宿駅新南改札・ミライナタワー改札から出て徒歩すぐです。館内地下1階の常設食料品売り場とは別枠のポップアップになります。
スイカは大玉と小玉のどちらが並びますか?
公式告知では大玉すいか(山崎農園)と小玉すいか(丸徳農産・高梨農園)の両方が並ぶ予定です。三浦のスイカは7月中旬に小玉から大玉へ収穫の主役が入れ替わる時期で、今回はその境目にあたる週末です。品数に限りがあり、当日の入荷は生産者の収穫状況に左右されます。
湘南ポモロンとはどんなトマトですか?
神奈川県農業技術センターが約20年かけて育成し2013年に品種登録された神奈川生まれの中玉トマトです(神奈川県公式資料に基づく)。果肉が厚く煮崩れしにくいので加熱にも向き、生食でも甘みと酸味のバランスが良いのが特徴とされます。当日は高梨農場の区画で販売予定です。

新宿髙島屋の2階JR口特設会場(屋外)で、2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間限定、三浦半島の農家4軒が直送する夏野菜のマルシェが開かれる。開催時間は両日とも午前11時から午後5時まで。目玉は7月に旬を迎える三浦産のすいか(大玉・小玉)で、あわせて三浦の畑からナス、かぼちゃ、ズッキーニ、そして神奈川県育成品種のトマト「湘南ポモロン」も並ぶ。JR新宿駅新南口・ミライナタワー口から出てすぐの屋外スペースで、通勤・買い物のついでに立ち寄れる立地となっている。

直売所を都心の百貨店入口に凝縮したような催しで、生産者の名前が付いた区画から農家に直接品定めできるのが持ち味だ。品数には限りがあり、状況によっては販売時間の変更もあり得る旨、公式サイトが注記している。以下では、出店農家のラインナップと、三浦半島がなぜ夏野菜の産地なのかという背景、そして週末の立ち寄り方の順に整理していく。

会期・会場・出店ラインナップ

まずは基本情報の整理から。今回は「旬の直売所」というシリーズ名のとおり、農家が持参した収穫物をその場で販売する形式で、常設の物産展のような加工品中心ではなく生鮮の夏野菜が中心となる。会場は屋外設営のため、暑さ対策・帽子・保冷バッグを持って向かうと安心だ。

会期2026年7月11日(土)・12日(日)
時間午前11時〜午後5時
会場新宿髙島屋 2階 JR口 特設会場(屋外)
カテゴリフード(三浦半島の夏野菜・直売)
出店三浦半島の農家4軒(生産者ごとに区画)
備考品数に限りあり。天候等により時間変更・中止の可能性

出店農家4軒とラインナップ

公式告知に明記された出店は次の4軒。すべて三浦産の野菜・果実で、農家名からもわかるとおり同じ姓の別農園が複数あるなど、三浦半島の産地らしい構成となっている。

〈山崎農園〉
三浦産 大玉すいか。7月中旬に収穫のピークを迎える三浦の大玉スイカを提供。
〈丸徳農産〉
三浦産 小玉すいか・なす。冷蔵庫に入れやすい小玉と夏の代表野菜ナスの組み合わせ。
〈高梨農園〉
三浦産 小玉すいか・かぼちゃ。夏かぼちゃも並ぶ予定。
〈高梨農場〉
三浦産 ズッキーニ・トマト(湘南ポモロン)。神奈川県育成品種のトマトを扱う。

直売所形式のため、生産者と直接話しながら選べるのが百貨店の常設売り場との違いになる。同じ「三浦産小玉すいか」でも農園によって糖度や色の乗り方が異なることがあるので、食べ比べ目的で複数区画を回るのも楽しみ方の一つだ。

三浦半島のスイカと夏野菜の背景

三浦半島の農産物
三浦半島直送の夏野菜イメージ(出典: 新宿髙島屋公式サイト)

今回のマルシェの主役、三浦のスイカを軸に産地としての背景を押さえておきたい。三浦半島は東京湾と相模湾に挟まれ、日当たりと水はけに恵まれた畑作地帯で、三浦市によればスイカ栽培の歴史は明治期にさかのぼるとされ、首都圏近郊の産地として長く供給を続けてきた。

収穫サイクルはおおむね、6月下旬から7月中旬にかけて小玉すいかが、その後7月中〜下旬から大玉すいかがピークを迎える流れとされる(『イマカナ』など地域メディアの報道に基づく)。今回の会期である7月11日・12日は、まさに小玉から大玉へのバトンタッチ時期にあたり、両方のスイカが同じ会場に並ぶタイミングを狙った週末になる可能性が高い。

湘南ポモロンとは

高梨農場の区画に並ぶ「湘南ポモロン」は、神奈川県農業技術センターが約20年をかけて育成し、2013年に品種登録された中玉トマトとされる(神奈川県の公式資料に基づく)。名称はイタリア語の「ポモドーロ(トマト)」と細長い果形を示す「ロング」を組み合わせたもので、生食向きの日本のトマトと加熱調理向きのイタリアトマトの長所を両立させることを目指して開発された。

果肉が厚く煮崩れしにくいためソースやスープに向く一方、生でも甘みと酸味のバランスが良いとされ、リコピン含有量は一般的な大玉トマトの約1.5倍と紹介されている(神奈川県資料に基づく)。赤色の「レッド」と黄色の「ゴールド」が存在するが、当日の入荷内容は農家の収穫状況に依存するため、店頭で確認したい。

屋外・特設会場ならではの規模感

会場となる2階JR口特設会場は屋外の一時設営スペースで、新宿髙島屋がマルシェ形式の直売やハワイフェア等の物販イベントで定期的に用いている場所である(過去の同店マルシェ告知に基づく)。常設の生鮮売り場(地下1階)とは別枠のポップアップという位置づけで、通常の百貨店では並ばない小規模生産者の品が入荷することが催しの魅力になっている。

週末の立ち寄り方と持ち物メモ

スイカを含む夏の生鮮を持ち帰るため、少しの準備で快適さが変わる催しでもある。参考までに、直売所形式の催しで一般に推奨される装備を整理する(催告知の直接指示ではなく、屋外・生鮮という条件から一般に妥当な範囲での目安)。

  • 保冷バッグ + 保冷剤: スイカ大玉は約5〜10kg級になることがあり、家までの持ち帰り時間が長いなら保冷対策が有効
  • 持ち手が丈夫なエコバッグ: 大玉スイカ・かぼちゃなど重量物に対応できるもの
  • 帽子・日傘・飲み物: 屋外会場のため7月の日中は熱中症対策を
  • 現金の用意: 直売所形式では釣り銭準備の観点で少額紙幣が助かる場面あり(決済方法は当日会場に確認)

11時開場のため、確実に狙いの品を確保したい場合は開場直後の時間帯が候補になる。一方、日中の混雑を避けたい場合は15〜16時台の落ち着いた時間帯を選ぶ手もある。品数には限りがあり、公式が「品切れの節はご容赦ください」と明記している点は念頭に置きたい。

周辺の動線

会場は新宿髙島屋の2階JR口側に設営されるため、JR新宿駅新南改札・ミライナタワー改札を出て徒歩すぐでアクセスできる。屋外に短時間だけ立ち寄って、そのままタカシマヤ タイムズスクエア本館の他フロアや、隣接するレストランパークで昼食を組み合わせる動線も取りやすい。

まとめ

会期2026年7月11日(土)・12日(日) 11:00〜17:00
会場新宿髙島屋 2階 JR口 特設会場(屋外)
主なラインナップ三浦産 大玉すいか・小玉すいか・なす・かぼちゃ・ズッキーニ・湘南ポモロン
出店山崎農園/丸徳農産/高梨農園/高梨農場(三浦半島の農家4軒)
タイプ週末2日間限定の直売マルシェ(生鮮中心・屋外)

三浦のスイカは7月中旬前後に小玉から大玉へと主役が入れ替わる時期で、今回はその境目にあたる週末2日間だけの開催となる。持ち帰り重視の夏の直売所は同じ内容の再演がない一過性の催しなので、来場を検討している場合は土日各11:00〜17:00(両日計12時間)という短い時間軸を意識して予定に組み込みたい。

この記事は新宿髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 新宿髙島屋公式サイト。三浦半島のスイカ産地としての背景・湘南ポモロンの品種情報については神奈川県公式サイト三浦市公式サイトおよび地域メディア報道を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。