ベストカレンダー編集部
2026年6月22日
新宿髙島屋に湘南発「jollies(ジョリーズ)」が登場 ― 6月24日から2階バッグ売場で期間限定ショップ
湘南・鵠沼を拠点とする軽やかなバッグブランド「jollies(ジョリーズ)」が、2026年6月24日(水)から7月7日(火)まで、新宿髙島屋2階のバッグ・財布特設会場に登場する。盛夏に向け、カラフルなコレクションがフルラインで揃う2週間。
開催概要 ― 2階バッグ・財布特設会場で2週間
会場は新宿髙島屋の2階、バッグ・財布特設会場。期間は6月24日(水)から7月7日(火)までの14日間で、初夏の街歩きや旅シーンに向けた品揃えが想定される。週末2回をまたぐ会期は、夏物バッグの買い替え検討者にとって試着・比較しやすい長さとみられる。
催事の中心となる2階のバッグ売場はエレベーター・エスカレーターからの動線が短く、夏季は浴衣・サンダルなどの軽装と合わせた手提げを探す客層が立ち寄りやすい立地。湘南発のブランドが平日の新宿で実物を試せる機会は限られるため、関東在住のファンにとっても注目に値する。
jollies(ジョリーズ)とは ― 鵠沼発、軽やかな手編みバッグ
「jollies(ジョリーズ)」は神奈川・藤沢市鵠沼に本店を構える、2013年スタートのバッグブランド。木村夫妻が立ち上げ、ポリプロピレンテープを職人の手で編み上げた軽量バッグを軸にコレクションを展開していると複数のメディアで紹介されている。新宿髙島屋のTOPICSでは「湘南の空気感を感じる、軽やかで洗練されたかごバッグブランド」と位置付けられている。
素材はかごバッグの柔らかな表情を保ちつつ、樹脂テープ由来とみられる軽さ・水濡れへの強さ・カラーバリエーションの豊富さを併せ持つのが特徴。本店では約150型を扱うとの紹介もあり、今回の催事ではその一部から夏向きラインが切り出されると考えられる。
注目したい見どころ ― 多彩な色とサイズ
髙島屋告知では「カラフルなデザインと上品な存在感のかごバッグ」「夏のお出かけからデイリー使いまで幅広いシーンで楽しめる」とされている。トートタイプやかご型ハンドバッグ、ショルダーなど用途別のシルエットが並ぶ可能性が高く、ワンピース合わせの一点物としても、通勤バッグの夏季サブとしても選びやすい構成になるとみられる。
色数を持つブランドは、店頭で実際に手に取ると印象がオンラインと大きく変わる場合がある。リネンや麻、白系のサマーニットなど淡色の装いと合わせて鏡の前で確認できるのは、催事会場ならではの利点。ギフト需要としても、夏のお中元時期に重なる会期は使い勝手がよい。
鵠沼本店の世界観 ― 湘南のものづくり背景
jollies の本店は、藤沢市鵠沼松が岡の住宅街にあると複数のメディアで紹介されている。最寄りは小田急江ノ島線・江ノ電の鵠沼駅で、徒歩約8分の立地。住宅地の中に佇むアトリエ兼ショップという形態は、量販的なバッグブランドとは異なる「拠点に足を運ぶ価値」を生む構造といえる。今回の新宿髙島屋での催事は、その本店の世界観の一部を、関東広域の生活動線に乗せて出張展示するイメージに近いと考えられる。
湘南エリアは、サーフカルチャーや鎌倉文化の影響を受けた小規模なものづくりブランドが点在する地域として知られる。海辺の光や砂浜のニュアンスを意識した淡色・寒色系の配色は、jollies のかごバッグでも繰り返し取り上げられているとみられ、都市部の主張の強いラグジュアリーブランドとは異なる「日常に馴染む軽やかさ」が支持されている可能性がある。背景の理解があると、店頭で実物を見るときの解像度が一段上がるはずである。
2階バッグ売場の他催事との合わせ方
新宿髙島屋2階のバッグ・財布フロアは、夏場に複数の期間限定ショップが並行開催される時期に当たる。公式 TOPICS のレディスタブを横断すると、同時期に別ブランドの POP UP も告知されているケースが見られ、jollies 単独で訪れるよりも、近接する催事をまとめて回遊する方が時間効率はよい。会期重複の有無は当日の告知に依存するため、出かける前に公式サイトのカテゴリ一覧で最新の開催ブランドを確認しておくと安心である。
夏のバッグは1点で完結させるより、シーン別に小さな手提げ・トート・かごを使い分ける買い方が増えている。jollies のかご型と、別ブランドのレザー小物・財布をフロア内で見比べることで、コーディネートの引き出しが広がる場合もある。バッグ単体の比較ではなく、装い全体のコーディネートを念頭に売場を歩くと、催事の使い勝手は明らかに上がると考えられる。
来店前に押さえておきたいポイント
新宿髙島屋の営業時間や休業日は時期により変動するため、来店前に公式サイトで最新情報を確認するのが確実。雨天時はJR新宿駅・新南改札直結の経路が便利で、2階バッグ売場へは1階または地下からのエスカレーター利用がスムーズ。
気になる型がある場合は、事前にブランド公式オンラインストアでサイズ感や定番色を予習しておくと、限られた会期内での比較検討がしやすい。一方で、催事限定の配色や髙島屋先行展開の有無は店頭でしか分からない要素のため、現地で店頭スタッフに確認するのが安心である。