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新宿髙島屋で[関根昭太郎 うつわと鈴の磁器作品展]10階和食器(7/1-7)

関根昭太郎 ーうつわと鈴の磁器作品展ー

開催期間:7月1日〜7月7日

関根昭太郎 ーうつわと鈴の磁器作品展ー
(出典: 新宿髙島屋公式サイト)
入場料はかかりますか? 器は実際に手に取って見られますか?
新宿髙島屋10階和食器売場の作品展なので、入場無料で立ち寄れます。鑑賞だけでも問題ありませんが、形式はうつわ売場の個展のため、ガラスケース越しではなく卓上の器を手に取って重さや釉の手触りを確かめながら選べる構成が一般的です。
公式に価格が出ている作品はありますか?
公式告知で価格まで確認できるのは「すずceraimc™54(色絵磁器、約 高さ11.5×幅15×奥行き10.5cm)/220,000円」の1点のみです。器の小物や他の鈴の価格帯は告知に明示されておらず、来場時に売場で確認してください。
最終日も普段通り夜まで開いていますか?
いいえ。最終日の2026年7月7日(火)は午後5時で閉場します。デパートの通常閉店時間と勘違いしやすいので、最終日に立ち寄る場合は午前〜午後の早い時間帯を予定に入れてください。

新宿髙島屋 10階の和食器売場で、磁器作家・関根昭太郎の作品展「うつわと鈴の磁器作品展」が2026年7月1日(水)から7日(火)まで開かれる。日々の食卓で使う器と、手のひらに収まる土鈴を、いずれも磁器素材で並べる構成だ。今年で12回目を数える夏の個展で、最終日のみ午後5時で閉場する。

「ひとつ買って帰って、暮らしの中で育てたい」と思える小さな器や鈴を、実物に触れて選びたい人に向けた会期となる。本記事では、会期・会場・価格帯の事実情報と、土鈴・色絵磁器という素材ジャンルの読み方を、出典の明らかな範囲で整理する。

会期・会場の基本情報

新宿髙島屋の公式告知によれば、会期と会場は次の通り。10階の和食器フロアは、現代の磁器作家・陶芸家の個展を継続的に組み込んでいる売場で、購入できる作品展としての性格が強い。

催事名関根昭太郎 ーうつわと鈴の磁器作品展ー
会期2026年7月1日(水)〜7日(火)
最終日午後5時閉場
会場新宿髙島屋 10階 和食器
形態磁器の器・土鈴の作品展(販売を伴う個展)
開催回数今夏で12回目の個展

会場の和食器フロアは、日常の食器と作家ものの器が地続きに並ぶ売場である。作品展のために特設コーナーを構える形式が多く、ガラスケースの中だけでなく、卓上にじかに並んだ器を手に取って重さや釉の手触りを確かめながら選べることが多い。最終日は午後5時で閉場するため、最終日に立ち寄る場合は、デパートの通常閉店時刻と勘違いしないよう注意したい。

新宿髙島屋は新宿駅新南改札・サザンテラス改札に直結しており、JR・小田急・京王の主要路線と地下鉄、いずれの来店動線でも10階までエレベーターでアクセスしやすい。和食器売場は10階の催事マップ上では家庭用品の一角にあたる。

展示の内容 ─ 「うつわ」と「鈴」の磁器

今回の作品展は、タイトルが示す通り 「器(うつわ)」「鈴」のふたつを軸に構成される。公式告知に添えられた作家のことばには、こうある。

「レモンの木の アゲハの幼虫」
「雨の日の みどり色
きれいなものに 時間も止まる
そんな作品にしてみたい」

身近な生きものや季節の色を、磁器のうえに留めることをモチーフにした個展、と読み取れる。会期前に公開された会場写真には、色絵磁器の土鈴が登場している。下に紹介する「すずceraimc™54」がその一例で、価格と寸法、素材が公式に明示されている数少ない事実情報である。

色絵磁器の鈴「すずceraimc™54」
会期に登場する色絵磁器の鈴「すずceraimc™54」(出典: 新宿髙島屋公式サイト)

公開されている代表作品(公式告知より)

作品名
すずceraimc™54
価格
220,000円
サイズ
約 高さ11.5 × 幅15 × 奥行き10.5cm
素材
色絵磁器

公式告知で値段と寸法まで提示されているのは上記1点のみで、ほかの出展数や器の点数、価格帯の幅は明示されていない。一般に作家個展の和食器売場では、湯呑・小鉢・豆皿・酒器など日常使いの磁器も並ぶことが多いが、本会期について具体的なラインナップが公式に確認できるのはこの1点のため、その他の構成は来店時に売場で確認したい。

「磁器の鈴」とは ─ 一般的な背景

磁器素材で鈴(土鈴)を作る作品は、日本各地で郷土玩具や工芸品として古くから親しまれてきた。鳥取県の公式紹介ページなどでも、土製の小さな鈴は素朴な音色と絵付けの楽しさが特徴と整理されている。陶磁器の鈴は、内部に小さな粒を入れて焼成することで、振ると独特のやわらかな響きが出る。関根昭太郎の今回の作品も、色絵を施した磁器土鈴のシリーズで、置物としての佇まいと、手に取って音を確かめる楽しみの両方をもつ。

「色絵磁器」は、本焼きで白く焼き上げた磁器に上絵の具で文様を描き、低温で再度焼き付ける装飾技法を指す一般的な区分である。線や色面のきめ細かさが出やすく、絵柄を主役にしたうつわや置物に向く。

うつわ販売を伴う個展としての楽しみ方

本会期は「展覧会」というより、購入できる作品が並ぶうつわ売場の個展である。鑑賞だけでも入場無料で立ち寄れる一方、気に入った器や鈴があれば持ち帰って暮らしに迎え入れられる点が、美術館の企画展とは大きく性格が違う。

  • サイズと重さを手で確かめる ─ 磁器の器は、見た目より軽い/重いという印象差が大きく、卓上で持ち上げてみないと分からない要素が多い。
  • 鈴は音と佇まいの両方で選ぶ ─ 土鈴は振ったときの音色と、置いたときの絵柄・かたちの印象がそれぞれの個体で微妙に異なる。両方を会場で確かめたい。
  • 会期は1週間と短め ─ 関根昭太郎の個展は今夏で12回目を数えるが、毎年の作品が同じ顔ぶれで揃うとは限らないため、気になる人は会期内の早めに足を運ぶのが安心だ。
  • 最終日は夕方で店じまい ─ 7月7日は午後5時閉場のため、最終日に動く場合は夕方以降ではなく、午前〜午後の早い時間帯を予定に入れたい。

当面の購入予定はなくても、磁器の色や肌合いを近くで見比べる機会として、和食器売場をふだん歩かない人にもひらかれている。10階フロアには日常使いの和食器も常設で並んでいるため、作品展と合わせて、自宅の器との相性を見比べながら回るのもよい。

まとめ

会期2026年7月1日(水)〜7日(火)/最終日は午後5時閉場
会場新宿髙島屋 10階 和食器
内容関根昭太郎による磁器のうつわと土鈴の作品展(今夏で12回目)
公開作品例すずceraimc™54 / 220,000円 / 約 高さ11.5×幅15×奥行き10.5cm / 色絵磁器
形態うつわ販売を伴う作品展(鑑賞のみの来場も可)

会期は7月1日(水)から7日(火)までの7日間と短く、最終日のみ午後5時で店じまいする。気になる器や鈴を手元で確かめたい場合は、来店日と時間帯を早めに決めておくと、暑さの厳しい夏のさなかでも落ち着いて選びやすい。

この記事は新宿髙島屋公式ホームページの情報をもとに編集部が再構成したものです。画像: 新宿髙島屋公式ページ。土鈴・色絵磁器の一般説明については鳥取県公式サイトの土鈴解説等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。