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永井博アートプリント展「DAYLIGHT, TWILIGHT.」高崎高島屋で7/1-14

HIROSHI NAGAI ART PRINT EXHIBITION 2026「DAYLIGHT, TWILIGHT.」

開催期間:7月1日〜7月14日

HIROSHI NAGAI ART PRINT EXHIBITION 2026「DAYLIGHT, TWILIGHT.」
(出典: 高崎高島屋公式サイト)
展示は鑑賞だけでも入れますか?購入が前提ですか?
公式告知は展示販売の形式ですが、入場制限の記載はなく鑑賞だけの来場も可能です。会場は5階インテリアアートギャラリー(A.P.J)で、入場料の表示もありません。
展示作品は原画ですか?
いいえ、展示販売されるのはジクレー(高精細インクジェット出力)の額装プリントです。代表作のEternal Twilight(264,000円)、Blue Vacation(220,000円)、Urban Stardust(170,500円)はいずれも額装込みの価格で、その場で購入手続きができます。
最終日も夜まで開いていますか?
いいえ。最終日の7月14日(火)のみ午後5時に閉場します(公式告知より)。最終日来場の方は時間に余裕を持ってお越しください。

高崎高島屋は2026年7月1日(水)から14日(火)まで、5階インテリアアートギャラリー(A.P.J)で「HIROSHI NAGAI ART PRINT EXHIBITION 2026『DAYLIGHT, TWILIGHT.』」を開催します。シティポップの黄金期を象徴するイラストレーター永井博のジクレー作品を中心に、額装プリントを直接見て購入できるアートプリント展です。

大瀧詠一『A LONG VACATION』のジャケット画で知られる永井氏の代表的な世界観——抜けるような青空と海、誰もいないプールサイド、ヤシの木の影——を、群馬で間近に体感できる2週間。鑑賞だけでなく、住空間に迎え入れる検討の場として用意されています。

会期・会場の基本情報

本展は5階インテリアアートギャラリー(A.P.J)での開催で、最終日のみ午後5時に閉場する点が公式告知の注意点です。営業時間や駐車場については高崎高島屋全館に準じるため、来店前に公式サイトで併せて確認しておきたいところです。

展示作品は額装済みのジクレー(高精細インクジェット出力)で、その場で在庫を確認して購入手続きに進める形式。後述する代表3点はいずれも数十万円台のため、ゆっくり選びたい来場者は閉場時刻に余裕を持って訪れるのが安心です。

会期2026年7月1日(水)〜14日(火)
会場高崎高島屋 5階 インテリアアートギャラリー(A.P.J)
注意最終日(7月14日)は午後5時閉場
形式額装ジクレー作品の展示販売

シティポップを象徴するイラストレーター・永井博

永井博の代表作の一例
展示作品の一例(出典:高崎高島屋公式サイト)

永井博は1947年徳島県生まれ。1970年代にグラフィックデザイナーとして活動を始め、1973年のアメリカ旅行、1974年のグアム訪問を経て独自の作風を確立しました。1981年に発売された大瀧詠一『A LONG VACATION』のジャケットは、誰もいないプールに白いパラソル、その先に広がる水平線という一枚絵で、CBS・ソニーのゴールドディスク賞「特別ジャケット賞」を受賞しています(参考:Wikipedia/Pen Online)。

以降も山下達郎『FOR YOU』の鈴木英人のイラストと並んで、「シティポップ」と呼ばれる音楽ジャンルのビジュアル・アイコンとして定着。近年は世界的なシティポップ再評価の流れの中で、Tower Records とのコラボや、アダチ版画による伝統木版での復刻など、新しい媒体への展開も続いています。

「DAYLIGHT, TWILIGHT.」が描く光と影

本展のタイトル「DAYLIGHT, TWILIGHT.」は、突き抜けるような昼の光と、静けさが滲み出す夕暮れという、永井作品の核となる2つの時間軸を指しています。公式告知では「ミニマルな構図の中に、無限のストーリーが潜む究極の世界観」と紹介され、過去の記憶や旅の断片を静かに呼び覚ますような作品群が並びます。

同名のアートプリント展は2026年春から全国を巡回しており、4月の銀座三越本館7階ギャラリー、5月の新宿高島屋10階特設会場などを経て、夏の高崎高島屋へと続く流れの一会場にあたります(参考:STRAIGHT PRESS、PR TIMES等の巡回展報)。会場ごとに出品作品や限定エディションが異なる場合があるため、高崎会場で実際に展示される作品は来場時に確認するのが確実です。

展示販売される代表作(高崎会場 公式告知より)

Blue Vacation など代表作のジクレー
代表作のジクレー作品(出典:高崎高島屋公式サイト)
Eternal Twilight
264,000円/額サイズ 92.5×81.5cm/ジクレー
Blue Vacation
220,000円/額サイズ 72×78.5cm/ジクレー
Urban Stardust
170,500円/額サイズ 69.5×60.5cm/ジクレー

いずれも額装込みの価格で、A4プリント等のカジュアルなサイズではなく、リビングや書斎の主役となる大判のシリーズです。タイトルが示すとおり、夕暮れ・昼下がり・夜の街明かりという異なる時間の表情が一堂に並びます。

群馬で永井博を見るという機会

展示作品のディテール
展示作品のディテール(出典:高崎高島屋公式サイト)

永井博のアートプリント展は東京・大阪・新潟など主要都市で開催されることが多く、群馬県内で代表作をまとまった形で見られる機会はそう多くありません。シティポップを音楽として聴いてきた世代にとっても、当時のレコードジャケットを大判で見ることができる場は貴重です。

購入を前提にしない鑑賞だけの来場も受け入れる展示形式のため、ギャラリーの空気感を確かめながら、自分の生活空間に置いたときのスケール感を実物で確認できるのも会場ならではの利点。アートを「飾る対象」として検討し始めた人にとっては、価格帯や額装の質感を比較する手がかりにもなります。

まとめ

会期2026年7月1日(水)〜14日(火)/最終日17:00閉場
会場高崎高島屋 5階 インテリアアートギャラリー(A.P.J)
作家永井博(1947年徳島県生まれ、シティポップを象徴するイラストレーター)
代表作Eternal Twilight(264,000円)/Blue Vacation(220,000円)/Urban Stardust(170,500円)すべてジクレー
形式額装プリントの展示販売(鑑賞のみの来場も可)

会期は7月14日(火)までのわずか2週間。本格的な夏の到来を前に、永井博が描いてきた光と影の風景をどう自分の生活に重ねるか、ゆっくり時間をとって見ておきたい巡回展の一会場です。

この記事は高崎高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 高崎高島屋公式サイト。永井博氏の経歴・代表作についてはWikipediaPen Online、巡回展の経緯についてはSTRAIGHT PRESS等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。