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横浜髙島屋で[WALANCE]POP UP/草木染めと旅の記憶、7月21日まで

横浜髙島屋で[WALANCE]POP UP/草木染めと旅の記憶、7月21日まで
(出典: 横浜髙島屋公式サイト)
[WALANCE]POP UP SHOPの会期はいつですか?
2026年7月15日(水)から21日(火)までの1週間で、最終日は午後6時に閉場します。
会場は横浜髙島屋のどこですか?
5階のデニムスタイルラボです。JR横浜駅西口から徒歩すぐの横浜髙島屋にあります。

横浜髙島屋の5階「デニムスタイルラボ」に、レディスブランド[WALANCE](ワランス)のPOP UP SHOPが登場する。会期は2026年7月15日(水)から21日(火)までの1週間で、最終日は午後6時閉場。旅から着想を得た「気のいい服」を、実物の風合いとともに手に取って確かめられる期間限定の売り場になる。

「気のいい服」を横浜で体感する1週間

[WALANCE]のシーズンテーマは「BALANCING YOUR AESTHETIC ~あなたに、世界に調和する。気のいい服。」。旅で出会った人の優しさ、自然の豊かさ、五感を開放してくれた記憶を1着に紡ぎ、伸びやかで心地よく、それでいて自分をしゃんと保てる装いを提案するブランドだ。ブランド名は「和」と「balance」を掛け合わせた造語で、異なる要素を取り込み調和させる姿勢そのものが名前に込められている。[1][2]

今回のPOP UP SHOPは、そんな世界観をコレクションとして俯瞰するのではなく、実際に袖を通し、生地を触り、コーディネートに落とし込むための場として設計されている。5階のデニムスタイルラボは、デニムを軸にしたリラックスウェア提案が得意な売り場で、[WALANCE]が大切にする「日常に調和する装い」との相性が良い。仕事帰りや週末の買い物ついでにも立ち寄りやすいフロア構成なので、気になっていたブランドを短時間でチェックしたい人にも向いている。梅雨明けから夏本番へと切り替わる季節、綿麻や薄手のリネン、透け感のあるトップスなど、素肌に触れたときの心地よさで選びたいアイテムほど「実物を見てから」の判断が効いてくる。POP UPというかたちだからこそ、通常の店頭では並びきらない旅先の記憶を色濃く残す1点ものや、季節限定のカラーバリエーションに出会える可能性もある。

旅と草木染めから生まれる、心地よい素材感

[WALANCE]はサスティナビリティを標榜するブランドで、生産背景にも一貫した物語がある。クリエイティブディレクターの中村法子氏は50カ国以上を旅したなかで得た五感の記憶を発想の起点とし、デザイナーの本田祥子氏とともに、和紙やオーガニックヘンプ、リサイクルデニム、オーガニックコットンといった自然由来・環境配慮型の素材を軸に据えたコレクションを続けてきた。[2]

色づくりでは、インドネシア・バリ島ウブドの草木染め工房と協業し、植物から抽出した天然染料で夏らしいくすみや深みを表現するアイテムを継続的に発表している。時間の経過とともにやわらかく変化していく色合いは、化学染料では出しにくい表情で、着るほどに自分になじむ「気のいい服」というコンセプトを裏付けるものだ。[1]店頭では、そうした素材や染めの背景を確認しながらじっくり選べる利点がある。羽織りやワンピース、ゆったりとしたパンツなど、夏後半から初秋にかけて重宝する軽やかなアイテムに触れられる機会になりそうだ。

[WALANCE]の服づくりのもう一つの特徴は、身につけたときの「余白」を大切にしている点にある。体のラインを強調しすぎず、風をはらむようなシルエットが多いため、蒸し暑い日本の夏にも重宝しやすい。同じアイテムでも、リネンパンツやワイドデニムに合わせるのか、シアーなロングスカートを重ねるのかで印象がまるで変わる。試着室でのシルエット確認だけでなく、鏡の前に立ったときの「気分」まで含めて確かめられるのが、POP UP形式の楽しみ方だ。

デニムスタイルラボで会う意味

横浜髙島屋5階の「デニムスタイルラボ」は、デニムを中心に置きつつ、リラックス感のあるコンテンポラリーブランドを季節ごとにPOP UPで招くことが多い売り場だ。今回の[WALANCE]も、単独ショップとしてではなく、フロア全体の空気と組み合わせて見られるのが強みになる。手持ちのデニムやワイドパンツと、[WALANCE]の羽織りやトップスを合わせたときの雰囲気を、その場で試着しながら想像できる。

また、同じ会期の7月15日~21日には、レディスフロアで[Kana Kawasaki][daichïogata][ritsu]、[マニスファンクラブ]森を作るカゴバッグ など、複数のPOP UPが並行して開催される。手仕事や作家性を大切にするブランドが揃うタイミングなので、[WALANCE]を目当てに訪れつつ、同じ日にほかのPOP UPも回ってみる、といったまわり方も楽しい。夏物のセール時期と重なる週でもあり、装いの引き算・足し算を考えるにはちょうど良いタイミングだ。

横浜髙島屋のレディスフロアは、ハイブランドとコンテンポラリーブランド、作家系ブランドを行き来しやすい構成になっている。[WALANCE]のようにサスティナブルなものづくりを掲げるブランドと、旅先の記憶や手仕事に価値を置く作家ブランドを1日でまとめて見比べられる機会は、そう多くない。もし気になった1点があれば、他ブランドとのコーディネートも視野に入れつつ、スタッフに相談しながら着回しの幅を確かめてみてほしい。POP UPは「そのときの旬の顔ぶれ」で組まれるため、後日改めて訪れても同じ組み合わせに出会える保証はなく、この1週間ならではの偶然性が魅力になる。

会期・アクセスと来店のヒント

会期は2026年7月15日(水)から21日(火)まで、会場は横浜髙島屋5階のデニムスタイルラボ。最終日の21日は午後6時に閉場となるため、じっくり試着したい場合はそれ以前の来店が安心だ。人気ブランドのPOP UPは初日と週末に集中しやすいので、平日夕方などの落ち着いた時間帯を狙うと、スタッフに素材や生産背景について尋ねながら選びやすい。写真はイメージのため、実際のラインナップやサイズ展開、価格は店頭で確認したい。

横浜髙島屋へのアクセスは、JR横浜駅西口から徒歩すぐ。買い物のあとに地下食料品売り場や上層階のレストランフロアを回るコースを組みやすいので、1日の外出プランに組み込みやすい立地だ。夏休みの旅行前、あるいは旅先で購入した思い出のアイテムに合わせる1着を探す文脈でも、旅を起点にしたブランド[WALANCE]は相性が良い。「気のいい服」というブランドのコピーは、暑さと湿気で気力がそがれがちな時期にこそ、身にまとって意味を持つ言葉のようにも感じられる。

[WALANCE]の店頭では、ブランドが大切にしてきた旅の記憶や、バリ島の草木染めといったバックストーリーを聞きながら1着を選べる、贈り物にも自分の夏後半のワードローブ更新にも向くPOP UPになりそうだ。会期は2026年7月21日(火)午後6時までで、あと1週間ほどしか会えないので、気になった方は早めに横浜髙島屋5階に足を運びたい。

この記事は横浜髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 横浜髙島屋公式サイト。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。