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横浜髙島屋7階に沖縄工芸ブランド[ル・コーゲイ]POP UP(7/15-21)土の器×クージ編みの新作

[ル・コーゲイ]POP UP SHOP

開催期間:7月15日〜7月21日

[ル・コーゲイ]POP UP SHOP
(出典: © 髙島屋)
POP UP はいつまで開催されますか?
2026年7月15日(水)から21日(火)までの7日間です。最終日の21日は午後5時で閉場となるので、遅い時間の来訪を予定している場合は20日(月)までを目安にすると余裕を持って選べます。
会場はどのフロアですか?
横浜髙島屋7階の台所日用品売場内に設けられる期間限定コーナーです。同じ7階では加藤伸好氏の作陶展や〈細井染織工房〉の展示など、同期間にクラフト系催事が複数並行しています。
ル・コーゲイはどんなブランドですか?
パリ・東京でファッションに携わってきたデザイナー高野真弓氏が、沖縄移住をきっかけに立ち上げた工芸ブランドです。島に自生する蔓「クージ」(トウツルモドキ)や琉球ガラス・琉球織物などを、複数の島の職人と協働でカゴバッグや器に落とし込んでいます。

横浜髙島屋7階の台所日用品売場で、沖縄の伝統素材と現代の器づくりを掛け合わせるブランド〈ル・コーゲイ〉のポップアップショップが開催される。焼き締めた土の器に、島の蔓草「クージ」の編みが差し込まれた新作を中心に、暮らしに寄り添う工芸品が並ぶ短期の企画である。

会期は2026年7月15日(水)から21日(火)までのわずか7日間で、最終日は午後5時に閉場となる。夏の器選びや涼を運ぶインテリアを検討しているタイミングで訪れやすい構成になっている。

ル・コーゲイ POP UP の開催概要

今回の催しは、沖縄の伝統工芸と現代のデザインを繋ぐカゴバッグブランドとして知られる〈ル・コーゲイ(LE KOOGEI)〉が、横浜髙島屋7階のリビングフロアに1週間限定で出店するものだ。売場は台所日用品コーナー内で、器や暮らしの道具と並べて展示される予定になっている。

ル・コーゲイは、パリと東京でファッションの現場に長く携わったデザイナー・高野真弓氏が、沖縄移住をきっかけに2018年頃から立ち上げたブランドで、島に自生する蔓植物や琉球ガラス・琉球織物といった伝統素材を、日常で使える工芸品へと再構築していることで知られる。今回のポップアップでは、そのシリーズの中でも「土の器」と「クージ編み」を組み合わせた新作を軸に、生活雑貨としての工芸品が並ぶ構成となっている。

会期2026年7月15日(水)〜7月21日(火)
最終日午後5時閉場
会場横浜髙島屋 7階 台所日用品
ブランドル・コーゲイ(LE KOOGEI)
カテゴリPOP UP / 期間限定ショップ(リビング)

クージと土の器がつくる新しい造形

ル・コーゲイの新作イメージ
© 髙島屋

公式トピックスによれば、今回のシリーズは焼き締めた土の器に細い孔を開け、その孔から島の蔓「クージ」が芽吹くように編み上げていく、というものだ。硬い焼き物と柔らかい植物が同じ器のなかで交わることで、自然の循環や生命の気配を宿すような姿を目指したという説明が添えられている。

クージは沖縄本島や八重山諸島に自生するトウツルモドキ属の蔓植物で、地域によって「クージ」「トゥ」などと呼び分けられてきた。強靭でしなやかなことから、古くはザル(バーキ)や結束材として島の生活道具に用いられ、時間の経過とともに色が薄緑から褐色へと深まり、艶を帯びていく性質がある。ル・コーゲイはこの素材を、5名の島の職人と3年ほどかけて工芸バッグに落とし込んできた経緯を持つ(クラウドファンディング「未来ショッピング」他)。

今回のポップアップでは、そのクージ編みの技を「器」の側にも展開する試みが見られる。器の口周りや側面に走る編みは、単なる装飾ではなく、鉢植えや花活け、雑貨入れといった実用の余地を生む造形として機能する構成になっている。

ブランドを支える沖縄の職人たち

ル・コーゲイのプロダクトは、蔓を編むかご職人だけでなく、琉球ガラスや琉球織物、染めの作り手など複数の分野の職人との協働で成り立っている。ブランドの主軸であるカゴバッグでは、かごに琉球ガラスの持ち手や織物のあしらいを合わせるなど、複数の伝統素材を1点に集約する構成が特徴として知られている(未来ショッピング公式プロジェクトページより)。

今回の器シリーズでも、素材と工程の異なる作り手が関わることで、単一素材の工芸品にはない立体感が生まれる想定だ。売場では作品ごとに素材や工程の背景を確かめながら選べる形になる見込みで、贈答や自宅使いなど用途に応じた検討がしやすい。

7階リビングフロアの同時期の催事

横浜髙島屋7階のリビングフロアでは、ル・コーゲイと同じ2026年7月15日(水)〜21日(火)の会期で、加藤伸好氏の作陶展「〜風の島〜」、ろくろの製作実演〈Zen〉、鎌倉の〈細井染織工房〉による染め・刺しゅうの展示、銀泉「いづみけん」の銀のうつわ展など、複数のクラフト催事が並行して開催される。工芸を中心に7階を回遊できる週になっており、まとめて足を運ぶ動線が組みやすい。

いずれの催事も最終日の午後5時で閉場となるため、夕方以降の来訪を予定している場合は初日〜中日の時間帯を選ぶと落ち着いて見て回れる。

まとめ

項目内容
イベント名[ル・コーゲイ]POP UP SHOP
会期2026年7月15日(水)〜7月21日(火)
最終日午後5時閉場
会場横浜髙島屋 7階 台所日用品
入場料無料(商品購入は別)
ブランドル・コーゲイ(LE KOOGEI)/デザイン: 高野真弓

会期はわずか7日間で、平日を含めても短い。夏の器・かご・涼を呼ぶ暮らしの道具を検討しているのであれば、週の前半に予定を組んで足を運ぶと、他の7階クラフト催事とあわせて回遊しやすい。

この記事は横浜髙島屋公式サイトのトピックス「[ル・コーゲイ]POP UP SHOP」の情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 横浜髙島屋公式サイト。ブランドの背景については未来ショッピング(日本経済新聞社)および日本橋タカシマヤBLOGを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。