横浜髙島屋に[フランク ミュラー]コレクション|新作トノウ カーベックス レリーフ フラワー(6/17-7/14)
ベストカレンダー編集部
2026年6月23日
[フランク ミュラー]コレクション
開催期間:6月17日〜7月14日
横浜髙島屋 5階 ジュエリー&ウォッチサロンで、2026年6月17日(水)から7月14日(火)まで「[フランク ミュラー]コレクション」が開かれる。スイスの独立時計師フランク・ミュラーが立ち上げたウォッチブランドのフェアで、新作「トノウ カーベックス レリーフ フラワー」を含むコレクションが並ぶ。半袖の季節に手元から夏のドレスアップを楽しみたい人に向けた、約4週間の期間限定企画である。
フェア期間中に[フランク ミュラー]の時計を購入した人には、先着で「オリジナルノベルティ」が進呈される。数量限定で、なくなり次第終了となる点には注意したい。
フェア概要 — 5階ジュエリー&ウォッチサロンで4週間
会場は横浜髙島屋5階のジュエリー&ウォッチサロン。同フロアは結婚指輪・婚約指輪から国内外のジュエリー、ハイブランドのウォッチまでを集積する高単価エリアで、今回のフェアは新作モデルにフォーカスした特集展示として開催される。
会期はおよそ4週間と、百貨店の時計フェアとしては標準的な長さ。週末を4回挟むため、平日にゆっくり試着して比較し、週末に家族や同伴者を連れて再訪する、といった2段階の検討にも向く長さである。
| 会期 | 2026年6月17日(水)〜7月14日(火) |
|---|---|
| 会場 | 横浜髙島屋 5階 ジュエリー&ウォッチサロン |
| 主役モデル | トノウ カーベックス レリーフ フラワー(新作)ほか |
| 特典 | 期間中[フランク ミュラー]の時計購入者に「オリジナルノベルティ」を先着進呈(数量限定) |
| カテゴリ | 雑貨・時計・ジュエリー |
公式告知に価格帯や個別モデルごとの入荷数は記載がない。前述の新作モデル以外のラインナップは現地で確認するのが確実で、特定モデルが目当てなら来店前に売場へ問い合わせておくと無駄足を避けやすい。
フランク ミュラーというブランド — 「複雑時計の帝王」と呼ばれる独立時計師の系譜
フランク ミュラーは、スイス・ジュネーブを拠点とする時計ブランド。創業者のフランク・ミュラー氏は若くしてラ・ショー・ド・フォンの時計学校で学び、独立後はアンティーク時計の修復や一点物のオーダーメイドで国際的なコレクターから注目を集めた。1991年、共同創業者ヴァルタン・シルマケス氏とともに自身の名を冠したブランドを立ち上げたとされる。
ブランド誕生からほどなく、トゥールビヨンやミニッツリピーター、永久カレンダーといった「複雑機構(コンプリケーション)」を次々と発表し、「マスター・オブ・コンプリケーション(複雑時計の帝王)」と評されるようになったと紹介されている。世界初とされる三軸トゥールビヨンや、数多くの機構を1本にまとめた「エテルニタス・メガ」など、技術的な挑戦で知られる。
代表シリーズ1 — トノウ カーベックス(Cintrée Curvex)
本フェアの主役モデルが属するトノウ カーベックス(Cintrée Curvex)は、1992年のブランド誕生当初から続くフランク ミュラーの象徴的なシリーズとされる。樽(トノウ)型のケースを縦・横・斜めの3次元に湾曲させ、手首にぴたりと沿うフォルムが特徴で、アールデコ様式を現代に蘇らせたデザインと紹介されることが多い。
文字盤に並ぶ独特のビザン数字も、シリーズを見分ける目印になっている。今回展示の「トノウ カーベックス レリーフ フラワー」は、その伝統的なトノウ形ケースに花のレリーフを施した新作と告知されている。具体的な仕様や価格は店頭または公式サイトでの確認となる。
代表シリーズ2 — クレイジーアワーズ(Crazy Hours)
もう一つよく知られるのが、2003年に登場したとされるクレイジーアワーズ。文字盤の1から12までのインデックスが一見ランダムに配置されているが、実際は「4つ飛ばし」で並べられた規則的なデザインで、毎正時に時針が150度ずつジャンプして移動する「ジャンピングアワー機構」を備える、と紹介されている。アナログ時計の常識をずらした遊び心が、ブランドの個性を象徴するモデルである。
代表シリーズ3 — ヴァンガード(Vanguard)
近年のラインナップで存在感を増しているのがヴァンガード(Vanguard)シリーズ。トノウ カーベックスのDNAを引き継ぎつつ、スポーティで立体的なケース造形、ラバーストラップなど現代的な素材を取り入れた、よりカジュアル寄りのコレクションと位置付けられている。ドレスウォッチに寄ったカーベックスと、スポーツ寄りのヴァンガードを並べて比較できるのも、こうしたフェアならではの楽しみ方になる。
来店前のチェックポイント
高額帯の時計フェアに足を運ぶ前に押さえておきたいのは、「何のために試着・比較したいのか」を絞っておくこと。ドレス向けのスリムなトノウ カーベックス系か、デイリーに使えるヴァンガード系か、クレイジーアワーズのような遊び心のあるモデルか、で売場担当者に伝えるべき情報が変わる。半袖でも袖口に収まりやすい厚みかどうかは、実際に手首に乗せてみないと判断しづらい点も多い。
- 用途を伝える: 仕事用/結婚式や式典用/カジュアル普段使い、で薦めてもらえるモデルが変わる
- 手首周りを測っておく: 樽型ケースは丸型より着け心地の差が出やすい。事前に手首周径を測っておくとブレスレット調整の判断が早い
- ノベルティ目当てなら早めに: 「先着」「数量限定」と告知されているため、会期後半は終了している可能性がある
- 同フロアの他ブランドも合わせて検討する: 5階ジュエリー&ウォッチサロンには他のハイブランドウォッチも並ぶ。比較対象を絞らずに来店すると、フランク ミュラー以外の選択肢も含めて検討できる
まとめ
| イベント名 | [フランク ミュラー]コレクション |
|---|---|
| 会期 | 2026年6月17日(水)〜7月14日(火) |
| 会場 | 横浜髙島屋 5階 ジュエリー&ウォッチサロン |
| 主役 | 新作「トノウ カーベックス レリーフ フラワー」ほか |
| 特典 | 期間中の時計購入者に「オリジナルノベルティ」を先着進呈(数量限定) |
| 主催 | 横浜髙島屋 |
会期は7月14日(火)まで。半袖の季節に映える1本を探すなら、週末2回目以降は混み合いやすい時計フェアの性質上、平日にじっくり試着の時間をとっておくと、購入の判断がしやすい。
この記事は横浜髙島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 横浜髙島屋公式サイト。ブランド沿革・代表シリーズについてはFranck Muller(英語版 Wikipedia)およびフランク ミュラー ジャパン公式サイトを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。