横浜高島屋に[kashi]POP UP SHOP|インドネシア手編みのパサールバッグ(5/27-6/9)
ベストカレンダー編集部
2026年6月8日
[kashi]POP UP SHOP
開催期間:5月27日〜6月9日
横浜高島屋の 7 階に、インドネシア生まれのカゴバッグを編集して届けるブランド「kashi」がやってくる。2026 年 5 月 27 日(水)から 6 月 9 日(火)までの期間限定で、A エスカレーター横の特設会場に売り場が立ち上がる。看板商品は、インドネシアのお母さんたちが市場(パサール)通いのために手編みしてきたポリプロピレン製のカゴバッグ「パサールバッグ」。軽さと水洗いできる手軽さで知られる現地の生活雑器を、日本の暮らしに馴染むカラーと組み合わせアイテムで楽しめる構成になっている。
会期は実質 2 週間弱だが、本記事公開時点で残るのは最終日の 6 月 9 日(火)まで。最終日は午後 5 時で閉場となるため、買い回りの予定を立てる際は時間配分にも注意したい。
POP UP SHOP 概要 — 7 階 A エスカレーター横で開催
今回の POP UP は、横浜高島屋 7 階のリビング・バストイレタリー売り場に隣接する特設会場で展開される。フロアの中央動線である A エスカレーター横という、回遊客の目に止まりやすい区画が確保されており、目的買いだけでなく「通りがかりで足を止める」導線が意識されたレイアウトだ。
POP UP SHOP は常設店ではなく、ブランドが百貨店の催事区画を借りて約 2 週間だけ出店する形態を指す。今回の kashi も同じく、横浜高島屋に常設の売り場を持つわけではないため、店頭で実物に触れて選べる機会は会期内に限られる。会期や会場の概要を整理すると、次のとおり。
| イベント名 | [kashi]POP UP SHOP |
|---|---|
| 会期 | 2026 年 5 月 27 日(水)〜 6 月 9 日(火) |
| 会場 | 横浜高島屋 7 階 A エスカレーター横 特設会場 |
| 最終日の閉場 | 午後 5 時 |
| 主な取り扱い | パサールバッグ(カゴバッグ)/オリジナルのカスタムアイテム |
| 問い合わせ | 7 階 バストイレタリー |
横浜高島屋 7 階はリビング雑貨やキッチン用品が並ぶフロアで、暮らしまわりの買い物で訪れる読者と相性がよい。地下のデパ地下に比べると客足の波がゆるやかな時間帯もあり、じっくり手に取って色やサイズを見比べたい人にはむしろ歓迎すべき条件と言える。
「パサールバッグ」とは何か — インドネシアのお母さんが市場用に編むカゴ
「パサール(pasar)」はインドネシア語で「市場」を意味する。バリ島やジャワ島の女性たちが、朝の市場へ野菜や果物を買いに行くときに腕に提げてきたのが、ポリプロピレン(PP)バンドを編み込んで作る大ぶりのカゴ。これを日本では総称してパサールバッグと呼ぶ。本来は売り物のために作られたものというより、現地の生活雑器として根づいてきた道具だ。
素材の PP バンドは、いわゆる荷造り用の樹脂テープを染色したもの。素朴な見た目に反して機能的で、現地でも次のような使い勝手が支持されてきたとされる(一般的なパサールバッグの特徴。kashi 公式ショップでもおおむね同様の説明が確認できる)。
- 軽量で、肩や腕に負担をかけにくい
- 水洗いができ、土付きの野菜や濡れた食材を入れても拭き取れる
- 自立するので、買い物の途中で床に置いても倒れにくい
- 編み目に弾力があり、丸めたり押し込んだりしても形が戻る
市場用に作られた背景があるからこそ、日常の使い込みに耐える設計になっている。日本では旅行者がビーチバッグ代わりに持ち帰ったことから少しずつ知名度が広がり、近年は夏の海辺やレジャー、近所の買い出しなどでも使われるようになっている。
ブランド「kashi」の立ち位置
「kashi」は「make your life happy with Bali Zakka」を掲げるブランドで、バリの雑貨を日本の暮らしに編集して届けることをテーマにしている。パサールバッグそのものはインドネシアの伝統的な生活道具だが、kashi はそこに「日本の女性が日常で持ちやすいサイズ感とカラー」を意識した編集を加えているのが特徴だ。公式オンラインショップでは、ホワイト・モノクロ・ダークグレー・ブラックといったベーシック色から、ライトグリーン・ソーダブルー・ローズピンク×ブルーといった季節感のある配色まで、複数のカラーバリエーションを展開している。
サイズ展開も SS・S・M・L の 4 段階で用意されており、ランチ持参の通勤バッグ代わりに使える小ぶりなものから、買い出し用の大型まで選べる。価格帯はおおむね 2,750 円〜3,630 円(kashi 公式オンラインショップ表記。横浜高島屋会場での店頭価格は会期中に確認のこと)。
「カスタムアイテム」と組み合わせる楽しみ
今回の POP UP の見どころは、バッグ本体だけでなく「オリジナルのカスタムアイテムと共にご紹介」という告知文にある。パサールバッグはシンプルな編みカゴなので、ハンドルにスカーフを巻く・チャームを下げる・内袋を入れる、といった少しの足し算で印象を大きく変えられる。kashi は公式ショップでも、カゴ本体と組み合わせて使う小物を展開してきた。横浜高島屋の会場でも、本体に合わせるためのカスタムアイテムが用意される見込みだ。
POP UP のような対面の場では、こうしたカスタムの相談がしやすいことが何よりの利点になる。オンラインでは「ベージュ系の本体にどの色のスカーフが合うか」「真鍮チャームを増やすとどんな雰囲気になるか」といった判断はどうしても画面任せになりがちだが、店頭であれば実物を並べて確かめられる。手編みのカゴは個体差もあるため、編み目の詰まり具合や角の立ち上がり方を見比べて「これ」と決められるのも、限られた会期に足を運ぶ価値のひとつだ。
シーン別に考える、選び方のヒント
- 夏の海・プールに
- 濡れたタオルや水着を入れても拭き取れる素材なので、ビーチバッグ代わりに向く。明るい色を選ぶと砂浜でも目印になりやすい。
- 近所の買い物や子どもの送り迎えに
- 軽くて自立するので、ベビーカーの足元に置いても安定する。雨の日に少し濡れても乾きが早いのも実用的。
- 通勤・通学のサブバッグに
- SS や S サイズは弁当箱と水筒、文庫本がちょうど収まる容量感。落ち着いた色味なら通年で使える。
同じカゴバッグでも、使う場面を一つ思い浮かべてから売り場に立つと選びやすい。手持ちのワードローブの中で「夏にこのバッグが足りない」と感じている色や大きさがあるなら、それを店頭で照らし合わせる時間は楽しい買い物の時間になる。
まとめ — 会期は 6 月 9 日(火)まで、残り 2 日
| イベント | [kashi]POP UP SHOP |
|---|---|
| 会期 | 5 月 27 日(水)〜 6 月 9 日(火) ※最終日は午後 5 時閉場 |
| 会場 | 横浜高島屋 7 階 A エスカレーター横 特設会場 |
| 主役商品 | インドネシア手編みのパサールバッグ(4 サイズ・多色展開) |
| あわせ買い | kashi オリジナルのカスタムアイテム(チャーム・内袋など) |
| こんな人に | 軽くて水に強い夏のカゴを探している人/手編みの一点ものに惹かれる人 |
会期は本記事公開時点で残り 2 日。6 月 9 日(火)の最終日は午後 5 時で閉場となるため、仕事帰りに立ち寄るなら時間に余裕をもって。色やサイズ違いを見比べたい場合は、フロアが落ち着く平日昼間が狙い目になる。海開きや梅雨明けを前にした初夏のこの時期に、手に取って選べる対面の機会はそれほど多くない。
この記事は横浜高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 横浜高島屋公式サイト。ブランドの来歴・素材・カラー展開についてはkashi 公式オンラインショップを参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。