横浜高島屋に[旬果瞬菓 共楽堂]催事|新作「ひとつぶの乙女の涙」高知のフルーツトマトを求肥で(〜8/25)
ベストカレンダー編集部
2026年6月1日
[旬果瞬菓 共楽堂]催事
開催期間:5月27日〜8月25日
横浜高島屋 地下1階の食品フロア「Foodies' Port1」和菓子コーナーで、広島の老舗・旬果瞬菓 共楽堂(しゅんかしゅんか きょうらくどう)の催事販売がはじまっています。期間は2026年5月27日(水)から8月25日(火)まで。看板の「ひとつぶ」シリーズに、いま注目したいのが高知県産のしずく形トマト「乙女の涙」を求肥で一粒ずつ包んだ夏の新作「ひとつぶの乙女の涙」です。
果実をそのまま薄い求肥でくるむ共楽堂の代表的な仕立てで、フルーツのような甘さを持つトマトと、求肥のやわらかな食感が一体になる新感覚の和菓子。横浜高島屋では4個入1,080円で並びます。なお、横浜高島屋公式サイトには「販売は6月下旬頃まで(予定)」との注記があり、トマトを使った夏の品ならではの、旬を切り取った短い販売期間が想定されています。
横浜高島屋・共楽堂催事の概要
共楽堂は1933年(昭和8年)に広島県三原市で創業した和菓子の作り手で、現在は広島・関東・関西の百貨店を中心に直営店を構えるほか、全国の百貨店で期間限定の催事出店を続けています。横浜高島屋では従来から「ひとつぶのマスカット」など季節商品の催事でおなじみのブランドです。
今回の催事は地下1階の食品売場「Foodies' Port1」内、和菓子のスポットでの展開。会期は約3カ月にわたりますが、商品自体は素材の旬に合わせて入れ替わっていく構成で、夏季のマスカットや桃などへ徐々にバトンタッチしていく流れが想定されます。乙女の涙を使った今回の新作は、その入口を飾るアイテムです。
| 店舗 | 横浜高島屋 地下1階 Foodies' Port1(和菓子) |
|---|---|
| ブランド | 旬果瞬菓 共楽堂(広島県三原市・1933年創業) |
| 会期 | 2026年5月27日(水)〜2026年8月25日(火) |
| 注目商品 | ひとつぶの乙女の涙(4個入)1,080円 |
| 注目商品の販売予定 | 6月下旬頃まで(横浜高島屋公式サイト記載) |
| 出典 | 横浜高島屋公式サイト TOPICS(2026年掲載) |
「ひとつぶの乙女の涙」とは — 高知のしずく形トマトと求肥
主役となる「乙女の涙」は、高知県香南市の生産者と地元の井上石灰工業が育種した独自のミニトマトとされ、しずく形の見た目からその名が付けられた品種です。一般に「フルーツトマト」と呼ばれるグループのなかでも糖度が高い系統で、ベリーのような香りと濃厚な甘み、肉厚な果皮が特徴と紹介されています。皮がしっかりしているため、求肥で包んだときにも輪郭が崩れず、噛んだ瞬間に果汁がはじけるような食感が残るのが、和菓子としての強みです。
共楽堂の「ひとつぶ」シリーズは、果実を一粒まるごと、薄く伸ばした求肥で職人が手包みするのが基本のスタイル。看板の「ひとつぶのマスカット」は岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリアを使い、発売以来40年以上にわたって作り続けられてきた商品として知られます。「乙女の涙」を使った今回の品は、その手仕事を野菜由来の素材に応用した夏の派生で、ぶどうとは違うシャープな酸味と、求肥のやわらかな甘さの対比を楽しむ構成になっています。
味わいのポイント
- 素材: 高知県産フルーツミニトマト「乙女の涙」を、皮ごと一粒まるごと使用
- 食感: 肉厚な皮のプリッとした歯切れと、求肥のやわらかさのコントラスト
- 甘さ: トマト由来のフルーティな甘み + 求肥のやさしい甘み
- サイズ感: 一粒で完結する小ぶりの和菓子。冷やしてからお茶請けや手みやげに
横浜高島屋での販売情報
- 商品名
- ひとつぶの乙女の涙
- 内容量
- 4個入
- 価格
- 1,080円(横浜高島屋公式サイト掲載・価格表記は同サイト準拠)
- 販売場所
- 横浜高島屋 地下1階 Foodies' Port1 和菓子
- 販売予定
- 6月下旬頃まで(予定/横浜高島屋公式サイト記載)
「旬果瞬菓」というコンセプト — 旬の一瞬を切り取る
共楽堂のブランド名「旬果瞬菓」は、果実や野菜が最もおいしく輝く一瞬の時期に、そのまま和菓子に閉じ込めるという考え方を表しています。マスカット、いちご、栗、桃といった通年の主力に加えて、季節ごとに使う素材を入れ替えていく構成のため、店頭でどの「ひとつぶ」に出会えるかは時期によって変わるのが特徴です。
今回の「ひとつぶの乙女の涙」は、ぶどう系の主力商品が本格化するより少し前、初夏の短い時期に登場する“つなぎ”の品といえます。横浜高島屋公式サイトでも「販売は6月下旬頃まで(予定)」と明記されており、催事自体は8月下旬まで続くものの、トマトを使ったこの品に出会えるのは6月のあいだに限られます。
| 素材 | 主な時期の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| マスカット(岡山県産アレキサンドリア) | 夏 | 看板商品。40年以上作り続けられているとされる |
| 乙女の涙(高知県産フルーツトマト) | 初夏 | 今回の横浜高島屋の注目商品 |
| 桃/いちご/栗 ほか | 季節ごと | 素材の旬に合わせて入れ替え |
まとめ — 旬を逃さず会いに行きたい一品
| 会期 | 2026年5月27日(水)〜8月25日(火) |
|---|---|
| 場所 | 横浜高島屋 地下1階 Foodies' Port1(和菓子) |
| 注目 | ひとつぶの乙女の涙(4個入)1,080円 |
| 販売予定 | 6月下旬頃まで(公式サイト記載) |
| ブランド | 旬果瞬菓 共楽堂(1933年・広島県三原市創業) |
催事自体は8月25日(火)まで続く一方、トマト由来の「ひとつぶの乙女の涙」は素材の都合で6月下旬頃までの限定。今日は2026年6月1日なので、出会えるのは実質的に6月のうちと考えておくと安心です。本格的な夏のマスカットへ切り替わる前に、初夏ならではの一粒を味わっておきたい催事です。
この記事は横浜高島屋公式サイトの情報をもとに編集部が再構成したものです。掲載写真の出典: 横浜高島屋公式サイト。共楽堂のブランド沿革および「乙女の涙」品種の特徴については旬果瞬菓 共楽堂 公式サイト、井上石灰工業の品種紹介等を参照しました。最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。