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横浜髙島屋 特選味の逸品会 PART1|全国の名店グルメ集結(6/3-9)

特選味の逸品会 PART1

開催期間:6月3日〜6月9日

特選味の逸品会 PART1
(出典: 横浜高島屋公式サイト)
特選味の逸品会 PART1 の会期と会場は?
2026年6月3日(水)から6月9日(火)まで、横浜髙島屋 地下1階 Foodies' Port2 イベントスクエアで開催されます。なお[赤福][赤福 五十鈴茶屋]のみ6月7日(日)までの出店です。
赤福水ようかんは数量限定ですか?
公式サイトでは数に限りがあり、売り切れの場合や商品のお取り置き不可、状況による販売方法の変更について案内されています。開店前の待機列は地下1階 Foodies' Port2 の所定位置に並ぶよう案内されています。
どんなジャンルの商品が並びますか?
福井・徳島・三重・京都の老舗から、利尻昆布、鳴門わかめ、本枯節の削り節、青大豆の汲みだし豆腐、赤福の夏季限定水ようかん、五十鈴茶屋のあずきバターサンドなど、出汁・乾物・豆腐・和菓子が一堂に並びます。

横浜髙島屋の地下1階「Foodies' Port2 イベントスクエア」で、2026年6月3日(水)から9日(火)までの7日間、夏のはじまりにふさわしいデパ地下催事「特選味の逸品会 PART1」が開催されます。全国各地から選りすぐった、出汁・昆布・乾物・豆腐・和菓子といった「日本の食卓を支える定番」を、つくり手のこだわりとともに紹介する一週間限定の催事です。

梅雨入り間近の横浜は、湿度が上がり食欲が落ちやすい時期。だからこそ、上質な出汁で炊いた一杯のお椀や、つるんと喉を通る夏の和菓子が、暮らしの満足度をぐっと押し上げてくれます。本稿では「特選味の逸品会 PART1」に登場する全国の名店と注目アイテムを、編集部目線でじっくり読み解いていきます。

催事概要:地下1階 Foodies' Port2 で開く「全国の味」

「特選味の逸品会」は、髙島屋が長く育ててきた「全国のつくり手と日々の食卓をつなぐ」企画です。今回の PART1 では、福井・徳島・三重・京都という、出汁文化と和菓子文化の中心地から、創業100年を超える老舗を含むつくり手が集結します。会場の Foodies' Port2 イベントスクエアは、横浜髙島屋デパ地下のなかでも企画催事の中心となるスペースで、買い回りのしやすさが魅力です。

項目内容
催事名特選味の逸品会 PART1
会期2026年6月3日(水)〜6月9日(火)
会場横浜髙島屋 地下1階 Foodies' Port2 イベントスクエア
テーマ全国からこだわりの商品を集めた一週間限定の食催事
奥井海生堂の蔵囲利尻昆布 出店イメージ
福井・敦賀の老舗が手がける、専用蔵で熟成させた利尻昆布(出典:横浜髙島屋公式サイト)

出汁と乾物:日本の味覚を底から支える3つの老舗

催事の核となるのが、和食の「うま味の土台」をつくる出汁と乾物のラインナップです。福井・徳島・三重から、それぞれの土地で培われた技を持つつくり手が顔を揃えます。家庭の出汁の質をワンランク引き上げてくれる、贈答にも普段使いにも頼れる顔ぶれです。

まず注目したいのが、福井県敦賀市の[奥井海生堂]。明治4年(1871年)の創業以来、約150年にわたり高級昆布の専門店として歩んできた老舗で、北海道の礼文島・利尻島で収穫された天然利尻昆布を、専用の昆布蔵で長期熟成させる「蔵囲(くらがこい)」の技で知られます。会場では看板商品の「蔵囲利尻昆布(150g)4,212円」が並びます。むしろで囲い、温度を一定に保ちながら年月を寝かせることで、磯臭さや昆布特有のクセが抜け、まろやかで深い旨味が引き出されるのが特長です。

続いて徳島県徳島市の[八百秀商事]からは、「とくしま特選ブランド」の認定を受けた「本場鳴門生わかめ(300g)1,080円」が登場。鳴門海峡の激しい潮流で育ったわかめならではの、しっかりとした歯ごたえと豊かな磯の香りが魅力で、味噌汁の主役にも、しゃぶしゃぶ風に湯通しした副菜にも使える万能食材です。さらに三重県志摩市の[かつおの天ぱく]は、本枯節の血合抜きを輪切りで削った「波頭 軽軽削り(46g)864円」を提案。鰹節の繊維を断つ独自の削り方で、ふわっと軽やかな食感に仕上げており、サラダや冷奴のトッピング、卵かけご飯の薬味として、夏の食卓に新しい一手を加えてくれます。

京都の老舗豆腐と、三重・伊勢の夏限定和菓子

夏の食卓に欠かせないのが、口当たりの軽い豆腐と、すっきりとした甘さの和菓子。今回は、創業から200年近い京都の豆腐店と、伊勢の名店「赤福」の夏季限定商品が並びます。

京都市下京区の[賀茂豆腐近喜(かもどうふ きんき)]は、創業天保5年(1834年)。国産大豆のみを使う老舗豆腐店で、代表商品の「青碧(あお)豆腐(350g)750円」は、強い甘みと上品な味わいで知られる青大豆「岩手みどり」を100%使ったやわらかい汲みだし豆腐です。冷やしてそのまま、塩や薄口醤油でいただくのがおすすめ。湯気の立ち上る冬の豆腐とはまた違う、冷涼な季節感を運んでくれる一品です。

赤福水ようかん 折箱に流し込んだ一枚流し
北海道産小豆のこし餡を一枚に流した「赤福水ようかん」(出典:横浜髙島屋公式サイト)

そして催事の話題をさらう存在になりそうなのが、三重県伊勢市の[赤福][赤福 五十鈴茶屋]です。※こちらは6月7日(日)までの限定出店となるため、計画的に来店したい注目枠。[赤福]からは夏季限定の「赤福水ようかん(冷凍・1箱)1,200円」が登場します。北海道産小豆のこし餡を、すっきりした甘さの瑞々しい水ようかんに仕立て、折箱に流し込んだ「一枚流し」のスタイルが特徴。包丁を入れて好みの大きさに切り分けながら、軽くツルッとしたのどごしを楽しむ、伊勢の夏の風物詩です。なお[赤福]は今回、水ようかんのみの販売となります。

あわせて[赤福 五十鈴茶屋]からは「あずきバターサンド(冷凍・3個入)1,500円」も。北海道産小豆を国産バターで仕上げたバタークリームを、三重県産小麦「あやひかり」のサブレで挟んだ焼き菓子で、ラム酒の豊かな香りと小豆の食感が絶妙な、和洋の境界を超える一品です。冷凍流通なので、自宅用はもちろん手土産にも扱いやすい設計です。

赤福 五十鈴茶屋 あずきバターサンド
北海道産小豆×国産バター×三重県産小麦のサブレを合わせたあずきバターサンド(出典:横浜髙島屋公式サイト)

注目アイテム一覧と来店ガイド:開店前の待機列にも注意

会期中に押さえておきたいラインナップを、価格と産地で整理しておきます。出汁・乾物・豆腐・和菓子と、ジャンルを横断して買い回りできるのが本催事の最大の魅力です。

店舗所在地商品価格(税込)
奥井海生堂福井県敦賀市蔵囲利尻昆布(150g)4,212円
八百秀商事徳島県徳島市本場鳴門生わかめ(300g)1,080円
かつおの天ぱく三重県志摩市波頭 軽軽削り(46g)864円
賀茂豆腐近喜京都市下京区青碧(あお)豆腐(350g)750円
赤福(〜6/7まで)三重県伊勢市赤福水ようかん(冷凍・1箱)1,200円
赤福 五十鈴茶屋(〜6/7まで)三重県伊勢市あずきバターサンド(冷凍・3個入)1,500円
特選味の逸品会 PART1 出店商品 イメージ
会場では出汁・乾物・豆腐・和菓子が一堂に並ぶ(出典:横浜髙島屋公式サイト)

来店時の注意点として、[赤福]水ようかんと[赤福 五十鈴茶屋]あずきバターサンドの開店前ご入店待ち列は、地下1階 Foodies' Port2 の所定位置に並ぶ案内が出ています。会場には数に限りがあり、売り切れの場合や商品のお取り置き不可、状況による販売方法の変更、天候・交通事情による販売開始時刻の変更や中止の可能性についても公式が案内しています。とくに人気の赤福商品を狙う場合は、開店直後の動線を事前に確認しておくと安心です。

  • 会期は2026年6月9日(火)まで、ただし赤福・五十鈴茶屋ブランドは6月7日(日)までの限定出店
  • 地下1階 Foodies' Port2 イベントスクエアは、横浜駅直結でアクセス良好
  • 水ようかんとあずきバターサンドは冷凍流通のため、保冷バッグ持参が便利

会期は2026年6月9日(火)まで、残り1週間の開催です。赤福ブランドの出店は6月7日(日)までと、催事全体より2日早く終了する点に注意したいところ。梅雨入り前の今こそ、夏の出汁仕事を整え、伊勢の水ようかんで季節を先取りしてみてはいかがでしょうか。お出かけ前には、必ず公式サイトで最新の開催状況・商品情報・販売方法を確認してから足を運んでください。

出典:横浜髙島屋 公式サイト「特選味の逸品会 PART1」/最新の開催状況・価格は公式サイトでご確認ください。