アナログ時計(日本時間)
短い針で「何時」、長い針で「何分」を読みます。長い針は数字 1 つで 5 分(数字×5)です。
日本時間の今の時刻を、針の時計で大きく表示します。時刻を決めて針を合わせる「時計の読み方」の練習と、プリント用の文字盤の印刷もできます。
アナログ時計の使い方
ページを開いたまま使えます。サーバーとの通信は時刻のずれの確認だけです。
いまの時刻日本時間の今の時刻を針で表示します。秒針・数字・なめらかな動きを切り替えられます。
練習時と分を決めるか「ランダム」で、針をその時刻に合わせます。答え(何時何分)は隠しておけます。
印刷練習の時刻の文字盤を印刷します。針なしにすれば描き込む問題になります。
ブックマーク練習の時刻はアドレスの末尾(#7:30 など)に残るので、そのまま共有できます。
時計の読み方
短い針=時短い針が指す数字が「何時」。1時間かけて次の数字まで少しずつ進むので、7時30分なら7と8のまん中を指します。
長い針=分長い針は1周で60分。数字1つで5分進むので、指す数字×5が「何分」です(3なら15分、6なら30分、9なら45分)。
赤い針=秒いちばん細い針は1周で60秒。1目盛りが1秒です。練習では隠れます。
アナログ時計のよくある質問
表示している時刻は日本時間ですか?
はい。端末の時計を日本時間(協定世界時+9時間)に直して針で表示します。端末の時計が2秒以上ずれていれば、サーバーの時刻で補正します。秒まで数字で見たいときは「時計」のページが向いています。
時計の読み方はどう教えればいいですか?
まず短い針(時)が指す数字で「何時」、次に長い針(分)が指す目盛りで「何分」を読みます。長い針は数字1つで5分進むので、数字×5が分です(6なら30分)。短い針は1時間かけて次の数字まで少しずつ進むので、2時半なら短い針は2と3のまん中を指します。練習では時刻を決めると針がその位置に合います。
練習用の時計を印刷できますか?
できます。「練習」で時刻を決めて「印刷」を押すと、針を描いた文字盤と「( )時( )分」の答えの欄を1枚に印刷します。「針なしで印刷」を選ぶと、針を自分で描き込む問題にできます。
画面をずっとつけておけますか?
「全画面」で大きく表示できます。「いまの時刻」を表示している間は、対応するブラウザで画面が消えないようにします。置き時計の代わりにもなります。
秒針は動きますか?
動きます。「秒針」を外すと秒針を隠し、分と時の針だけにできます。「なめらか」を選ぶと針が1秒ずつでなく連続して動きます。
長い針の数字と分の早見表
長い針が指す数字を左の列で探し、右へ読む分と針の角度を見ます。
長い針の数字と分の早見表| 長い針の数字 | 読む分 | 針の角度 |
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| 1 | 5分 | 30° |
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| 2 | 10分 | 60° |
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| 3 | 15分 | 90° |
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| 4 | 20分 | 120° |
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| 5 | 25分 | 150° |
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| 6 | 30分 | 180° |
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| 7 | 35分 | 210° |
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| 8 | 40分 | 240° |
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| 9 | 45分 | 270° |
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| 10 | 50分 | 300° |
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| 11 | 55分 | 330° |
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| 12 | 0分(ちょうど) | 0° |
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計算の仕方
長い針の角度は「分×6°」、短い針の角度は「時×30°+分×0.5°」です(時は 12 で割った余りで数えます)。短い針は 1 時間かけて次の数字まで少しずつ進みます。
- 長い針が指す数字を見て、数字×5 を分として読みます(6 なら 30 分)。
- 短い針は、すでに通り過ぎた数字を時として読みます。数字の間にあるときは、通り過ぎたほうの数字です(12 と 1 の間なら 12 時)。
結果の読み方
結果の読み方| 結果 | 意味 | 次にすること |
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| 長い針の数字 | 数字 1 つで 5 分です。12 は 0 分、3 は 15 分、6 は 30 分、9 は 45 分です。 | 上の早見表で、数字と分を見比べます。 |
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| 短い針の位置 | 7 時 30 分なら、短い針は 7 と 8 のまん中を指します。 | 針が数字の間にあるときは、通り過ぎたほうの数字を時として読みます。 |
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| よくある間違い | 2 時 50 分は短い針が 3 のすぐ手前を指すので、3 時 50 分と読み違えやすくなります。 | 短い針だけで決めずに、長い針の 50 分を先に確かめます。 |
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計算例
計算例| 入力 | 計算 | 結果 |
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| 2時30分 | 短い針 2×30+30×0.5、長い針 30×6 | 短い針 75°・長い針 180°(短い針は 2 と 3 のまん中) |
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| 7時15分 | 短い針 7×30+15×0.5、長い針 15×6 | 短い針 217.5°・長い針 90°(短い針は 7 を少し過ぎたところ) |
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| 2時50分 | 短い針 2×30+50×0.5、長い針 50×6 | 短い針 85°・長い針 300°(短い針はほぼ 3 を指すが、読むのは 2 時) |
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小学校の何年生で、時計の読み方を習いますか
文部科学省の学習指導要領の解説(算数編)では、1年生で日常生活の中で時刻を読むことを習います。短い針と長い針の位置をもとに、それぞれの針が示す数と時刻を表す数の対応を理解し、時計を観察したり動かしたりして読めるようにします。
2年生では、時間の単位として日・時・分を習い、1日が24時間、1時間が60分という関係を理解します。午前と午後がそれぞれ12時間であることも、ここで確かめます。3年生で秒を習い、時刻や時間を求める計算に進みます。
短い針が数字と数字のあいだにあるときは、どう教えますか
解説は、短い針が数字のあいだのあいまいな位置にある例を挙げています。短い針と長い針は連動して動くことをとらえさせ、8時を過ぎたが、1時間目が始まる9時にはまだなっていない、というように生活の場面と結びつけて読ませます。
「時刻」と「時間」は、どう区別して教えますか
日常のことばでは、時刻と時間の区別がはっきりしないことがあります。解説は、時間を「時刻のある点からある点までの間隔の大きさを表す量」としています。朝7時に起きて、8時に学校が始まるなら、7時と8時が時刻、そのあいだの1時間が時間です。
2026年10月16日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月13日)。出典: 情報通信研究機構(NICT)日本標準時