電気代はいくら?(消費電力・時間・単価から)
電気代の計算のしかた
電気代(円)=消費電力(kW)×使う時間(h)×電力料金の単価(円/kWh)です。W(ワット)は1000で割るとkWになります。単価の初期値は、家電の電気代を表示するときの目安として全国家庭電気製品公正取引協議会が定めている31円/kWh(税込・令和4年7月22日改定)です。2026年10月2日に同協議会のサイトで、現在も31円であることを確かめました。
実際の電力料金は、契約している電力会社・料金プランで違います。請求には基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金なども入るので、このページの値は「その家電の分」の目安です。ご自分の単価は検針票や契約の明細で確かめて、入力欄を書き換えてください。早見表の消費電力と使用時間は、計算の例として置いた仮の数字で、実在の統計値ではありません。実際は機種・設定・使い方で大きく変わります。
表示は、1時間・1日は0.1円、1か月・1年は1円の単位に四捨五入しています。1年は365日分で、1か月の日数の欄には影響されません。時間の計算は時間計算、割合の計算は割合・パーセントの計算へ。
電気代のよくある質問
電気代の計算式は?
電気代(円)=消費電力(kW)×使う時間(h)×電力料金の単価(円/kWh)です。W(ワット)はkWの1000分の1なので、500Wなら0.5kWです。500Wを1日8時間・30日使い、単価31円/kWhなら、0.5×8×30×31=3,720円(使用電力量は120kWh)です。
31円/kWhはどこの数字?
全国家庭電気製品公正取引協議会(家電公取協)が、家電製品の電気代を表示するときの目安として定めている単価で、税込です。令和4年7月22日に27円から31円に改定され、2026年10月2日に同協議会のサイトで現在も31円/kWhであることを確かめました。契約している電力会社・料金プランの実際の単価ではありません。ご自分の単価は、検針票や契約の明細で確かめて、入力欄を書き換えてください。
実際の請求額と合わないのはなぜ?
実際の請求には、基本料金(最低料金)、使用量による単価の段階、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金などが入ります。このページは「その家電の分の電力量×単価」だけを出す目安で、基本料金は含みません。
消費電力はどこで分かる?
家電の本体の銘板(定格消費電力)や取扱説明書に書かれています。エアコン・冷蔵庫・ヒーターなどは、設定や室温で消費電力が大きく変わるので、定格の数字を入れると多めに出ることがあります。平均の消費電力や年間の消費電力量が書かれている場合は、そちらを使ってください。
待機電力も電気代になる?
なります。電源を切っていてもコンセントにつないでいるだけで使う電力で、数Wの機器が多いです。使う時間を24時間、消費電力を待機時の値にして計算できます。
早見表の消費電力は実際の家電の値?
いいえ。計算の例として、仮にこの消費電力・使用時間だったらいくらになるかを置いた数字です。実際は機種や使い方で大きく違います。ご自分の家電の値を、上の入力欄に入れてください。
2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問 Q&A」(電力料金の目安単価は31円/kWh(税込)。令和4年7月22日改定)