マジックアワー・ブルーアワーの時間

今日の東京の夕方のゴールデンアワーは16:29〜17:19、ブルーアワーは17:19〜17:29です(太陽の高度から計算した目安)。

写真を撮るなら、光が変わるこの時間に。朝夕のやわらかな光と青い空の時間を調べられます。

今日の東京のマジックアワー

夕のゴールデンアワー—
夕のブルーアワー—

夜ブルーゴールデン昼/白線=いま

各都道府県の国立天文台の基準点・日本時間。撮影の目安です。

15日間の光の時間

時刻は分に四捨五入。「—」は該当する時刻なし。スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
日付朝のブルー朝のゴールデン日の出日の入り夕のゴールデン夕のブルー

公式な定義のない撮影上の慣行です。よく使われる目安として、太陽中心の幾何高度(大気差なし)+6°〜−4°をゴールデンアワー(マジックアワーの明るい側)、−4°〜−6°をブルーアワーとしています。朝はブルー→ゴールデン、夕方はゴールデン→ブルーの順です。

明六つ・暮六つで国立天文台の値と照合済みの太陽計算を使い、高度の条件を替えて求めています。天候や地形は含みません。

マジックアワーの調べ方

1. 夕方の光を見る大きな時刻が夕方のゴールデン・ブルーアワー。朝の時間帯もその下で確認できます。
2. 都道府県を選ぶ47都道府県の基準点から選択。選んだ場所はこの端末に保存します。
3. 日付を選ぶ今日から14日先まで選べます。今日の残り時間は端末の時計を使い30秒ごとに更新します。
4. 撮影の予定を立てる15日間の表で日の出・日の入りも比較できます。現地の天候や見晴らしを確認し、開始時刻より早めに準備しましょう。

マジックアワー・ブルーアワーのよくある質問

マジックアワーとは何ですか?

日の出・日の入りの前後に、光や空の色が美しく変わる時間帯を指す撮影上の呼び名です。公式な定義はありません。このページでは、よく使われる太陽中心の幾何高度による区切りを目安にしています。

ゴールデンアワーとブルーアワーの違いは?

明るい側のゴールデンアワーは太陽中心の高度−4°〜+6°、ブルーアワーは−6°〜−4°を目安に計算します。朝はブルーからゴールデンへ、夕方はゴールデンからブルーへ進みます。大気差を含まない幾何高度で、いずれも撮影の慣行であり公式の定義ではありません。

季節や場所で時間が変わるのはなぜ?

太陽の通り道と地平線を横切る角度が季節や緯度で変わり、経度によっても時刻がずれるためです。同じ都道府県でも場所によって違いがあります。

時刻はどのくらい正確ですか?

明六つ・暮六つで国立天文台の値と照合済みの当サイトの太陽計算を用い、高度の条件を替えて分に四捨五入しています。各都道府県の国立天文台の基準点での目安です。天候・雲・地形・建物は含まず、写真の色や明るさを保証する時刻ではありません。日の出・日の入りは別途、国立天文台準拠の日月出入データから取得します。

明六つ・暮六つとはどう関係しますか?

同じ太陽計算を使いますが、高度の条件が違います。明六つ・暮六つは太陽中心が地平線下7°21′40″にある夜明・日暮です。ブルーアワーより朝は早く、夕方は遅くなります。和時計と日の出・日の入りの道具もあわせてご覧ください。

和時計で明六つ・暮六つを見る / 日の出・日の入りを調べる

季節で変わる夕方のマジックアワー(東京)

2026年の各月21日の東京の夕方です。太陽の高度から計算した目安で、日の入りが遅い夏は時刻も遅く、冬は早くなります。

季節で変わる夕方のマジックアワー(東京)
日付日の入りゴールデンアワーブルーアワー
1月21日16:5716:19〜17:1417:14〜17:24
2月21日17:2816:53〜17:4417:44〜17:54
3月21日17:5317:20〜18:0918:09〜18:19
4月21日18:1917:44〜18:3518:35〜18:46
5月21日18:4418:07〜19:0119:01〜19:12
6月21日19:0018:22〜19:1819:18〜19:30
7月21日18:5418:17〜19:1219:12〜19:23
8月21日18:2417:49〜18:4018:40〜18:50
9月21日17:4017:06〜17:5617:56〜18:06
10月21日16:5916:24〜17:1517:15〜17:24
11月21日16:3115:53〜16:4816:48〜16:59
12月21日16:3115:52〜16:4916:49〜17:00

計算の仕方

ゴールデンアワーは、太陽の中心の高度が−4°〜+6°の間、ブルーアワーは−6°〜−4°の間の時間帯です。夕方は高度が下がっていく順に、朝は上がっていく順に、ブルーからゴールデンへ進みます。

  • 地点(国立天文台の基準点)と日付から、太陽の高度が+6°、−4°、−6°になる時刻を求めます。
  • 夕方は、+6°から−4°までがゴールデンアワー、−4°から−6°までがブルーアワーです。
  • 朝は逆の順で、−6°から−4°までがブルーアワー、−4°から+6°までがゴールデンアワーです。

結果の読み方

結果の読み方
結果意味次にすること
天候と見晴らし時刻は太陽の高度だけから計算した目安です。雲、山や建物で太陽が隠れると、見え方は変わります。現地の天候や見晴らしを確かめ、撮りたい時刻より早めに準備します。
場所によるずれ表の時刻は各都道府県の基準点の値です。撮る場所が基準点から遠いときは、時刻がずれることがあります。撮る場所が基準点から遠いときは、余裕を持って動きます。
明六つ・暮六つとの違い明六つ・暮六つは太陽中心が地平線下7°21′40″にある夜明・日暮で、条件が違います。ブルーアワーより朝は早く、夕方は遅くなります。江戸時代の時刻は、和時計の道具で確かめます。

計算例

計算例
入力計算結果
今日(10月17日)の東京の夕方太陽の高度が+6°、−4°、−6°を通る時刻を求めるゴールデンアワー 16:29〜17:19、ブルーアワー 17:19〜17:29
今日(10月17日)の那覇の夕方太陽の高度が+6°、−4°、−6°を通る時刻を求めるゴールデンアワー 17:29〜18:14、ブルーアワー 18:14〜18:23

2026年10月17日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月26日)。出典: 国立天文台 暦Wiki|夜明と日暮(太陽計算の条件) / 国立天文台 暦Wiki|定時法と不定時法