iDeCo・新NISAの年末の期限

2026年 iDeCo の最後の引き落とし日は

2026年12月28日(月)

新NISAの年内の枠で買える最後の約定日
12月28日(月)
12月分の引き落とし日(翌年の控除)
2027年1月26日(火)

この道具は日付と制度の決まりの計算で、投資や掛金の助言ではありません。金融機関ごとの締めや、取引所が臨時に休む日は反映されません。最終の判断は、利用する金融機関の案内でしてください。

年内の締めから年初まで

NISAとiDeCo最後2026/12/28年の終わり2026/12/31大発会2027/1/412月分の引落2027/1/26
年内の締めから年初までの帯。線は日付の間隔に比例しています。
数え方と休業日の決まり

iDeCo の掛金は、翌月26日(金融機関が休業日なら翌営業日)に口座から引き落とされます。12月26日の引き落としが11月分で、その年の所得控除に入る最後です。12月分は翌年1月26日(休業日なら翌営業日)に引き落とされ、翌年の控除になります。新 NISA は、国内株・ETF・REIT の受渡日(約定日の翌営業日から数えて2営業日目)が属する年の枠で数えます。取引所と金融機関の休業日は、土曜・日曜・祝日・12月31日・1月1日〜3日です。計算はこの端末の中だけで行い、入れた年は送られません。

2026年の年内の締めと年初の日付

日付の順です。払込証明書の日付は、2026年分だけ連合会の発表の日付で、ほかの年は例年の時期です。その年の案内で確かめてください。

2026年の年内の締めと年初の日付
日付すること
12月28日(月)NISA:年内の枠で買える最後の約定日
12月28日(月)iDeCo:年内の控除に入る最後の引き落とし日
12月29日(火)NISA:翌年の枠で買える最初の約定日
12月30日(水)NISA:大納会。この日の約定は翌年の枠
2027年1月4日(月)NISA:大発会(年明け最初の取引日)
2027年1月26日(火)iDeCo:12月分の引き落とし。翌年の控除

数え方と結果の読み方

計算の仕方

iDeCo の最後の引き落とし=12月26日(休業日なら翌営業日)。12月分=翌年1月26日(休業日なら翌営業日)。NISA の最後の約定日=受渡日が12月31日以前になる最後の約定日

  • iDeCo の掛金は、翌月26日に口座から引き落とされます。26日が土曜・日曜・祝日なら、次の営業日です。
  • 12月26日の引き落としは11月分で、その年に払い込んだ掛金として、その年の所得控除に入ります。
  • 12月分は翌年1月26日の引き落としで、翌年に払い込んだ掛金になるので、翌年の所得控除に入ります。
  • NISA は受渡日が12月31日以前なら、その年の枠です。年内の取引は12月30日以前の最後の営業日(大納会)までで、受渡日はその2営業日後です。大納会の2営業日前までに約定すると、年内に受渡しが終わります。

結果の読み方と使いどころ

年内に間に合うかを分けるのは、iDeCo は口座から掛金が引かれた日、NISA は株や ETF を受け取る受渡日です。どちらも日付が決め手で、年末は休業日が続くので、前の営業日のほうへずれて見えることがあります。

新 NISA の年間の枠は、つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円(合わせて360万円)、生涯の枠は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)です。枠が足りるかの計算は、この道具ではしません。

iDeCo の掛金額は、1年(12月分から翌年11月分まで)に1回だけ変えられます。年が明けて最初の分(12月分)から新しい1年が始まります。変更の締め切りは金融機関ごとに違うので、早めに確かめてください。

給与天引きで iDeCo を払っている会社員は、掛金の払い込みを勤務先がするため、払込証明書は出ず、年末調整で勤務先が控除します。この道具の引き落とし日は、個人の口座から引き落とす人の日付です。

投資信託は、会社・商品ごとに受渡日や締め切りが違います。この道具が数えるのは国内株・ETF・REIT の約定日だけです。投資信託は、目論見書と利用する金融機関の表示を見てください。

3年分の最後の日

入れた年から3年分です。12月分の引き落とし日は翌年の1月で、翌年の所得控除に入ります。

3年分の最後の日
年NISA の最後の約定日iDeCo の最後の引き落とし日12月分の引き落とし日
2026年12月28日(月)12月28日(月)2027年1月26日(火)
2027年12月28日(火)12月27日(月)2028年1月26日(水)
2028年12月27日(水)12月26日(火)2029年1月26日(金)

2026年12月の iDeCo の改正(入れた年に関わらず同じ)

改正の中身は厚生労働省と国民年金基金連合会の発表です。月額の上限は /tools/ideco-jogen で確かめてください。

2026年12月の iDeCo の改正(入れた年に関わらず同じ)
日付内容出どころ
2026年12月1日(火)改正の施行。拠出限度額が上がります(会社員・公務員は企業年金と合わせて月額6.2万円、自営業者などは国民年金基金と合わせて月額7.5万円)厚生労働省

よくある間違い

12月分も、その年の控除に入ると思う

iDeCo の掛金は翌月26日に引き落とされます。12月分は翌年1月の引き落としなので、翌年の所得控除に入ります。その年の控除に入る最後は、12月26日(休業日なら翌営業日)の11月分です。

12月26日が休みでも、その日に引かれると思う

26日が土曜・日曜・祝日のときは、次の営業日に引き落とされます。2026年は12月26日が土曜なので、12月28日(月)です。

大納会に買えば、その年の枠に入ると思う

NISA の枠は受渡日が属する年で数えます。大納会の約定は、受渡日が翌年になるので、翌年の枠です。年内の枠に入る最後の約定日は、大納会の2営業日前です。

投資信託も同じ日で締まると思う

投資信託は、会社・商品ごとに受渡日や締め切りが違います。この道具が数えるのは国内株・ETF・REIT です。利用する金融機関の表示を見てください。

よくある質問

iDeCo の12月分の掛金は、その年の所得控除に入りますか?

入りません。掛金は翌月26日に引き落とされ、12月分は翌年1月の引き落としです。控除はその年に払い込んだ掛金で決まるので、12月分は翌年の控除になります。その年の控除に入る最後は、12月26日(休業日なら翌営業日)の11月分です。

2026年の iDeCo の年内の最後の引き落とし日はいつですか?

2026年12月28日(月)です。12月26日が土曜で金融機関が休みのため、次の営業日になります。国民年金基金連合会の令和8年分の案内にも、12月28日の引き落としと書かれています。

新 NISA の年内の枠で買える最後の日はいつですか?

枠は受渡日が属する年で数えます。国内株・ETF では、受渡日が12月31日以前になる最後の約定日までです。2026年は12月28日(月)の約定が12月30日(水)に受渡しとなる最後です。12月29日(火)以降の約定は翌年の枠です。

2026年12月の iDeCo の改正は、いつの掛金から変わりますか?

2026年12月1日に施行され、拠出限度額の引き上げは2026年12月分(2027年1月26日の引き落とし分)からです。掛金を増やすには届け出が要り、e-iDeCo では2026年12月1日から24日までの受付です。

払込証明書はいつ届きますか?

個人の口座から引き落としている人には、例年10月下旬に国民年金基金連合会から届きます。2026年分は10月23日の発送予定です。11月以降に初回の引き落としがあった人などには、追加で11月下旬・12月下旬・翌年1月下旬に出ます。

入れた年はどこかに送られますか?

計算はこの端末のブラウザの中だけで行い、入れた年は送られません。予定のファイルも端末の中で作ります。