児童手当はいくらもらえる?(子の生年月日から)

高校生年代を過ぎた子(22歳年度末まで)は、親等に経済的負担があるときだけ、第3子以降の数えに入ります。

児童手当の月額(2026年10月分)

25,000円

年額 300,000円(2026年10月から12か月分) / 次の支給 2026年10月 に 50,000円(2026年8月・9月分)

根拠: こども家庭庁「児童手当制度のご案内」(令和6年10月分から・2026年10月2日確認)

令和6年10月分からの制度で計算した目安です。実際の額・申請は、お住まいの市区町村(公務員は勤務先)で確かめてください。

3歳で15,000円から10,000円に変わる月(誕生日の前日の属する月の翌月分から。1日生まれは誕生月から)は、一次資料に直接の記述がなく、法令からの計算です。実際の月は、お住まいの市区町村で確認してください。

子生年月日いまの区分月額切り替わり・終わり
12020年6月15日(月)3歳以上〜高校生年代10,000円2039年3月分(3月分)まで
22025年3月20日(木)3歳未満15,000円2028年4月分から3歳以上の額・2043年3月分(3月分)まで
支給月対象の月その月に入る額
2026年10月2026年8月・9月分50,000円
2026年12月2026年10月・11月分50,000円
2027年2月2026年12月・1月分50,000円
2027年4月2027年2月・3月分50,000円
2027年6月2027年4月・5月分50,000円
2027年8月2027年6月・7月分50,000円

基準日(2024-11-01〜2030-12-31)と、子の生年月日(2000-01-01〜2080-12-31)を正しく入れてください。生年月日は1人以上必要です。

児童手当の月額と支給のしくみ

児童手当は、令和6年10月分から、高校生年代まで(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)が対象で、所得制限はありません。月額は、3歳未満が15,000円、3歳以上から高校生年代までが10,000円、第3子以降は年齢にかかわらず30,000円です(こども家庭庁「児童手当制度のご案内」。2026年10月2日確認)。支給は、2月・4月・6月・8月・10月・12月の年6回で、それぞれ前月までの2か月分です。

第3子の数えには、18歳に達する日以後の最初の3月31日を過ぎたあと、22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあって、親等が経済的な負担をしている子も入れます(大学生など)。このページでは、子ごとのチェックで、その子に経済的な負担があるかを選びます。年齢の切り替わりは、誕生日の前日に年をとる(年齢計算ニ関スル法律)ものとして、丸める前の日付で判定しています。3歳になる月・高校生年代の終わりの月は、上の表に子ごとに出しています。

公務員の方の児童手当は、勤務先から支給されます。このページは目安で、実際の額・申請の手続きは、お住まいの市区町村(公務員は勤務先)で確かめてください。申請が遅れると、原則として遅れた月分は受けられません。

児童手当のよくある質問

児童手当はいくらもらえる?

こども家庭庁の「児童手当制度のご案内」(令和6年10月分から)では、月額は、3歳未満が1人15,000円(第3子以降は30,000円)、3歳以上から高校生年代までが1人10,000円(第3子以降は30,000円)です。所得制限はありません。対象は、0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子(高校生年代まで)です。

第3子はどう数える?

「第3子以降」は、子と、その兄・姉等のうち、年齢が上の子から数えて3人目以降の子です。数える対象は、18歳に達する日以後の最初の3月31日を過ぎたあと、22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあって、親等が経済的な負担をしている子(大学生など)まで含みます(こども家庭庁Q&A)。経済的な負担があるかどうかは、このページでは、子ごとのチェックで選びます。数える対象になるのは、その子が22歳年度末までの間だけです。上の子が対象を外れると、下の子の数え方も変わります。

3歳になると、いつから額が変わる?

このページでは、児童手当法(第9条第3項)の「額が減る場合は、その事由が生じた日の属する月の翌月から改定」にしたがい、3歳に達した日(誕生日の前日)の属する月の翌月分から、15,000円が10,000円になるとして計算しています。たとえば10月10日に3歳の誕生日なら、10月9日に3歳に達するので、11月分から10,000円です。誕生日が1日の子は、3歳に達する日が前の月の末日になるので、誕生月の分から10,000円になります。この数え方は、年齢計算ニ関スル法律(誕生日の前日に年をとる)と児童手当法の条文から導いたものです。実際の切り替わりの月は、お住まいの市区町村で確かめてください。

高校生年代はいつまで?

18歳に達する日以後の最初の3月31日までです。3月分まで支給されます。早生まれ・遅生まれで終わる年が違い、4月1日生まれの子は、18歳に達する日が3月31日なので、その年の3月分までです。4月2日生まれの子は、翌年の3月分までです。

次の支給月と支給額はどう出している?

手当は、毎年2月・4月・6月・8月・10月・12月の年6回、それぞれの前月までの2か月分が支払われます(児童手当法第8条第4項)。このページでは、基準日の属する月以後の最初の偶数月を「次の支給月」とし、その前の2か月分の額を足しています(支給日が月の何日かは、市区町村で決まります)。10月に支払われるのは、8月分と9月分です。

年額はどういう額?

基準日の属する月から12か月分の月額の合計です。3歳の切り替わりや、高校生年代の終わり、兄姉が対象から外れて第3子の数え方が変わる月は、月ごとに反映しています。

公務員は?

公務員の方の児童手当は、勤務先から支給されます。このページの計算の考え方は同じですが、申請や支給のしかたは勤務先の案内を見てください(こども家庭庁)。

このページの金額は決まった額?

いいえ。令和6年10月分からの制度で計算した目安です。制度が変わったり、受給者の状況(児童の養育・申請の時期など)によって、実際の額と違うことがあります。申請が遅れると、原則として遅れた月分は受けられません。実際の額・申請は、お住まいの市区町村(公務員は勤務先)で確かめてください。

2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: こども家庭庁「児童手当制度のご案内」(令和6年10月分から) / こども家庭庁「児童手当Q&A」 / 児童手当法(昭和46年法律第73号)第8条・第9条(e-Gov法令検索)

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