時報(音と声で日本時間を知らせる)

押すと、次の区切り(10秒ごとなら 0・10・20…秒)に合わせて「ピッ・ピッ・ピッ・ポーン」と鳴ります。長い音が鳴り始めた瞬間が、知らせる時刻です。

「ピッ・ピッ・ピッ・ポーン」の長い音が鳴り始めた瞬間が、知らせる時刻です。

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「時報を開始」を押すと鳴ります

時報の使い方

1. 間隔を選ぶ10秒ごと(117と同じ)・1分ごと・正時だけから選びます。
2. 時報を開始押すとサーバーの時刻と比べてずれを補正し、次の知らせる時刻に合わせて鳴らします。
3. 長い音に合わせる「ピッ・ピッ・ピッ」の3回のあと、長い「ポーン」が鳴り始めた瞬間が知らせる時刻です。
キーボードスペースで開始・停止、F で全画面です。

時報のよくある質問

電話の117(時報)とどう違いますか?

117 は情報通信研究機構(NICT)の日本標準時をもとに NTT が提供する有料の電話サービスです。このページはブラウザだけで動き、通話料はかかりません。音の鳴らし方(3回の短い音のあと長い音が鳴った瞬間が知らせる時刻)は117にならっています。

どのくらい正確ですか?

お使いの端末の時計をもとに鳴らします。開始するときにこのサイトのサーバーの時刻と比べ、端末の時計が約1.5秒を超えてずれていれば補正します(±1秒ほどの目安)。放送や業務で秒単位の正確さが必要なときは、117 や NICT の時刻配信を使ってください。

音が鳴らないときは?

端末の音量と、iPhone の消音モードを確かめてください。ブラウザは操作の前に音を出させないため、「時報を開始」を押したときに音の準備をします。別のタブに切り替えたりスマホの画面が消えたりすると、ブラウザが止まって鳴らないことがあります。

声で時刻を読み上げられますか?

「声で読み上げる」をオンにすると、長い音の前に「午後3時15分20秒をお知らせします」のように読み上げます。読み上げは端末の音声合成を使うので、声や速さは端末によって違います。

時計のページとの違いは?

時計のページは今の時刻を画面に表示します。このページは音と声で時刻を知らせるので、画面を見ずに時刻を合わせたいときに使います。

間隔ごとの鳴る時刻の早見表

選んだ間隔によって、長い音が鳴る時刻と 1 時間に鳴る回数が決まります。

間隔ごとの鳴る時刻の早見表
間隔鳴る時刻1時間に鳴る回数
10秒ごと(117と同じ)毎分 0・10・20・30・40・50 秒360回
1分ごと毎分 0 秒60回
正時だけ毎時 0 分 0 秒1回

結果の読み方

結果の読み方
結果意味次にすること
短い音 3 回合図です。時刻は、そのあとの長い音が鳴り始めた瞬間です。長い音の始まりに合わせて、時計を見ます。
鳴らないときスマホが消灯したり、別のタブに切り替えたりすると、ブラウザが止まって鳴らないことがあります。このページを開いたままにして、音量と消音モードを確かめます。
秒単位の正確さ端末の時計をもとに鳴らすので、±1 秒ほどの目安です。放送や業務で秒単位の正確さが要るときは、117 や NICT の時刻配信を使います。

注意したいのは、短い音ではなく長い音で時刻を合わせることです。

電波時計は、どの電波で時刻を合わせていますか

電波時計は、NICT が送っている標準電波(JJY)を受けて時刻を合わせます。送信所は2か所で、福島県田村市のおおたかどや山が40kHz、佐賀県佐賀市富士町のはがね山が60kHzです。どちらも1秒ごとの信号を、常に送り続けています。

受信できないときは、テレビ・パソコン・LED照明・エアコン・充電器のアダプターなど、雑音を出す機器が近くにないかを確かめます。東日本では福島県の方向、西日本では佐賀県の方向に近い窓ぎわに置くと、受信しやすくなります。

うるう秒は、いつ・どう調整されますか

NICT の送信方法の説明では、うるう秒の調整は月の初めの1日の9時0分(日本標準時)の直前に、1秒だけ行います。調整する日は、1月1日と7月1日が第1の候補で、4月1日と10月1日が第2の候補です。調整があるときは、事前に官報などで公表されます。

「テレホンJJY」は、今も使えますか

NICT の「テレホンJJY」は、人が聞く時報ではなく、アナログの電話回線で機器に日本標準時を送る仕組みで、2024年3月31日にサービスを終えました。

いまは、NTT のひかり電話の回線を使う「光テレホンJJY」(2019年2月1日から本格運用。機器向けで、利用の登録とデータコネクトに対応したルーターが必要)と、インターネットの公開NTPサーバー(ntp.nict.jp)で、機器の時計を日本標準時に合わせられます。人が電話で聞く時報は、NTT の117です。

2026年10月18日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月13日)。出典: 情報通信研究機構(NICT)日本標準時