厚生年金はいつまで加入する?(いつまで払う?)

会社員の厚生年金保険は、70歳に達する日(70回目の誕生日の前日)まで加入します。保険料を払うのは、その日の属する月の前月分までです。たとえば誕生日が6月15日なら、資格喪失日は6月14日、最後の保険料は5月分です。

生年月日から加入が終わる日を計算

厚生年金の加入が終わる日と保険料の決まり

加入は70歳に達する日まで会社などの適用事業所に勤める人は、70歳未満の間、厚生年金保険の被保険者です(厚生年金保険法第9条)。70歳に達した日に資格を失います(同第14条)。
「70歳に達した日」は誕生日の前日年齢計算ニ関スル法律により、年齢は誕生日の前日の終わりに加わるため、70歳に達する日は70回目の誕生日の前日です。この日が資格喪失日です。
保険料は資格喪失日の前月分まで被保険者期間は資格を得た月から資格を失った月の前月までで、保険料はその各月分です(同第19条・第81条)。たとえば誕生日が15日なら、資格喪失日は14日で、最後の保険料はその前月分です。誕生日が1日なら、前日(前月末)に資格を失うので、さらに1か月前の月分までになります。
給与から引かれる月実際に給与から引かれるのは、会社の締め日・支払日の決まりにより、保険料の対象の月の翌月であることが多いです。
健康保険・介護保険は別健康保険は75歳(後期高齢者医療に切り替わる日)まで続きます。この道具は厚生年金保険だけを扱います。

厚生年金はいつまでのよくある質問

厚生年金は何歳まで払いますか?

70歳に達する日(70回目の誕生日の前日)まで、会社に勤めている間は厚生年金保険の被保険者で、保険料を払います。

最後の保険料はいつの月ですか?

資格喪失日の属する月の前月分までです。誕生日が2日以降なら誕生日の前月分、誕生日が1日なら前々月分が最後です。生年月日を入れると計算します。

誕生日が1日だと1か月早く終わるのはなぜですか?

年齢計算ニ関スル法律で、70歳に達するのは誕生日の前日です。1日生まれの人は前日が前月の末日になり、資格喪失日の月が1か月前になるため、保険料の対象の月も1か月早くなります。

2月29日生まれはどうなりますか?

70歳になる年は平年のため、3月1日を誕生日として数え、その前日の2月28日が資格喪失日になります(このページの計算の前提です。実際の取り扱いは年金事務所でご確認ください)。

入力した生年月日は送信されますか?

されません。計算はこの端末のブラウザの中だけで行い、サーバーには送らず、URLにも載せません。

2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 厚生年金保険法 第9条・第14条・第19条・第81条。e-Gov(2026-10-02 確認) / 年齢計算ニ関スル法律(誕生日の前日に年齢が加わる)。e-Gov(2026-10-02 確認) / 日本年金機構「70歳到達日(誕生日の前日)」の案内(2026-10-02 確認)

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