九紫火星の吉方位と生まれ年

2027年(2月4日から)の吉方位

南東・西

方位にいる星
南東(八白土星)・西(二黒土星)
2026年の吉方位
北東・東・西
九紫火星の生まれ年
2018・2009・2000年ほか(立春から)

九星は、立春で年が、節入りで月が切り替わる暦本の規則で決めています(根拠)|運営:株式会社SATY

2027年と2026年の年盤

九紫火星(火)の吉方位の候補は、火を生む星(三碧木星・四緑木星)と、火が生む星(二黒土星・五黄土星・八白土星)のいる方位です。そこから五大凶殺の方位を除いたものを吉方位としています(五行の相生。同じ五行の比和は含めていません)。

2027年(丁未・未年)の年盤

2027年は九紫火星が中宮の年です(立春の2月4日から翌年の節分の2月3日まで)。九紫火星は中宮にいます。

南東八白土星吉方位南四緑木星暗剣殺南西六白金星東七赤金星中宮九紫火星本命星西二黒土星吉方位北東三碧木星歳破北五黄土星五黄殺北西一白水星
2027年の年盤(上が南)。中宮は方位ではなく真ん中の位置です。九紫火星は中宮にいます。
九紫火星の吉方位(2027年)
方位星五行の関係
南東八白土星火生土
西二黒土星火生土

2027年は五黄土星が北にいるので五黄殺は北、暗剣殺はその反対の南です。九紫火星は中宮にいるので本命殺と本命的殺はありません。未年の年なので歳破は北東です。

九紫火星の五大凶殺(2027年)
凶殺方位決め方
五黄殺北五黄土星のいる方位
暗剣殺南五黄土星のいる方位の反対
本命殺なし九紫火星が中宮のため方位なし
本命的殺なし九紫火星が中宮のため方位なし
歳破北東未年の反対の十二支の方位

2026年(丙午・午年)の年盤

2026年は一白水星が中宮の年です(立春の2月4日から翌年の節分の2月3日まで)。九紫火星は南東の方位にいます。

南東九紫火星本命星本命殺南五黄土星五黄殺南西七赤金星東八白土星吉方位中宮一白水星西三碧木星吉方位北東四緑木星吉方位北六白金星暗剣殺歳破北西二黒土星本命的殺
2026年の年盤(上が南)。中宮は方位ではなく真ん中の位置です。九紫火星は南東の方位にいます。
九紫火星の吉方位(2026年)
方位星五行の関係
北東四緑木星木生火
東八白土星火生土
西三碧木星木生火

2026年は五黄土星が南にいるので五黄殺は南、暗剣殺はその反対の北です。九紫火星は南東にいるので本命殺は南東、本命的殺は北西です。午年の年なので歳破は北です。

九紫火星の五大凶殺(2026年)
凶殺方位決め方
五黄殺南五黄土星のいる方位
暗剣殺北五黄土星のいる方位の反対
本命殺南東九紫火星のいる方位
本命的殺北西本命殺の反対
歳破北午年の反対の十二支の方位

表の読み方

図は上が南です。「本命星」の枠が九紫火星のいる方位、「吉方位」の印がそのまま吉方位です。九星気学の一般的な考え方(年盤・本命星基準)で、流派や目的で見方が変わります。

例

たとえば2027年の九紫火星の吉方位は南東・西です(南東(八白土星)・西(二黒土星)のいる方位)。避けるとされる凶方位は五黄殺=北・暗剣殺=南・本命殺=なし・本命的殺=なし・歳破=北東です。

年盤と五大凶殺の決め方

  1. 年盤は、その年の九星(立春で切り替わる)を中宮に置き、中宮→北西→西→北東→南→北→南西→東→南東の順に、星を1つずつ増やしながら(九の次は一)並べます。中宮が五黄土星の年が基本の定位盤です。
  2. 五大凶殺は、五黄殺(五黄土星のいる方位)・暗剣殺(その反対)・本命殺(本命星のいる方位)・本命的殺(その反対)・歳破(その年の十二支の反対の方位)の5つで、伝統的に避けるとされます。
  3. 日ごとの盤、動く時刻や距離、目的別の見方は扱っていません。大きな決断や移動の予定は、ご自身の判断や専門家の意見も合わせてお考えください。

九紫火星の今月から12か月の吉方位

九紫火星の月ごとの位置と吉方位・凶方位を、今月から12か月分、月盤(その月の九星を中宮に置いた盤)で出しました。年盤と同じ出し方で、歳破の代わりにその月の十二支の反対の方位(月破)を凶方位に入れています。月は立春・啓蟄など12の節入りの日から替わります。

九紫火星の今月から12か月の月盤での位置・吉方位・凶方位
月(節入りから)九紫火星の位置吉方位凶方位
10月8日〜(今月)中宮北東(三碧木星)・西(二黒土星)五黄殺=北・暗剣殺=南・月破=南東
11月7日〜(亥月)北西北(四緑木星)・南(三碧木星)五黄殺=南西・暗剣殺=北東・本命殺=北西・本命的殺=南東・月破=南東
12月7日〜(子月)西北(三碧木星)・南西(四緑木星)・北西(八白土星)五黄殺=東・暗剣殺=西・本命殺=西・本命的殺=東・月破=南
1月5日〜(丑月)北東北(二黒土星)・東(四緑木星)・西(八白土星)五黄殺=南東・暗剣殺=北西・本命殺=北東・本命的殺=南西・月破=南西
2月4日〜(寅月)南北東(八白土星)・東(三碧木星)・南東(四緑木星)本命殺=南・本命的殺=北・月破=南西
3月6日〜(卯月)北東(二黒土星)五黄殺=北西・暗剣殺=南東・本命殺=北・本命的殺=南・月破=西
4月5日〜(辰月)南西北(八白土星)・南東(二黒土星)五黄殺=西・暗剣殺=東・本命殺=南西・本命的殺=北東・月破=北西
5月6日〜(巳月)東なし五黄殺=北東・暗剣殺=南西・本命殺=東・本命的殺=西・月破=北西
6月6日〜(午月)南東北東(四緑木星)・東(八白土星)・西(三碧木星)五黄殺=南・暗剣殺=北・本命殺=南東・本命的殺=北西・月破=北
7月7日〜(未月)中宮南東(八白土星)・西(二黒土星)五黄殺=北・暗剣殺=南・月破=北東
8月8日〜(申月)北西北(四緑木星)・南(三碧木星)五黄殺=南西・暗剣殺=北東・本命殺=北西・本命的殺=南東・月破=北東
9月8日〜(酉月)西北(三碧木星)・南(二黒土星)・南西(四緑木星)・北西(八白土星)五黄殺=東・暗剣殺=西・本命殺=西・本命的殺=東・月破=東

10月8日〜11月6日(戌月)は九紫火星が中宮の月で、九紫火星は中宮にいます。この月の九紫火星の吉方位は北東(三碧木星)・西(二黒土星)、凶方位は五黄殺=北・暗剣殺=南・月破=南東です。

九紫火星の生まれ年(1926〜2080年)

右端の「生まれ日の範囲」の中に生まれた人が九紫火星です(たとえば2018年なら2018年2月4日〜2019年2月3日)。1月1日〜節分に生まれた人は前の年の星なので、その年の範囲には入りません。立春の当日に生まれた人は、生まれた時刻で星が変わることがあります。生年月日から確かめたい人は生まれた日の暦(本命星・月命星)へ。

九紫火星の生まれ年(西暦・和暦・干支)と生まれ日の範囲
生まれ年和暦干支生まれ日の範囲
1928年昭和3年戊辰(辰年)1928年2月5日〜1929年2月3日
1937年昭和12年丁丑(丑年)1937年2月4日〜1938年2月3日
1946年昭和21年丙戌(戌年)1946年2月4日〜1947年2月4日
1955年昭和30年乙未(未年)1955年2月4日〜1956年2月4日
1964年昭和39年甲辰(辰年)1964年2月5日〜1965年2月3日
1973年昭和48年癸丑(丑年)1973年2月4日〜1974年2月3日
1982年昭和57年壬戌(戌年)1982年2月4日〜1983年2月3日
1991年平成3年辛未(未年)1991年2月4日〜1992年2月3日
2000年平成12年庚辰(辰年)2000年2月4日〜2001年2月3日
2009年平成21年己丑(丑年)2009年2月4日〜2010年2月3日
2018年平成30年戊戌(戌年)2018年2月4日〜2019年2月3日
2027年令和9年丁未(未年)2027年2月4日〜2028年2月3日
2036年令和18年丙辰(辰年)2036年2月4日〜2037年2月2日
2045年令和27年乙丑(丑年)2045年2月3日〜2046年2月3日
2054年令和36年甲戌(戌年)2054年2月4日〜2055年2月3日
2063年令和45年癸未(未年)2063年2月4日〜2064年2月3日
2072年令和54年壬辰(辰年)2072年2月4日〜2073年2月2日

九紫火星の性格と相性(伝統的な説明)

九紫火星は、華やか・感性が鋭い・探究心と伝えられる星です(五行は火、定位盤の方位は南)。九星気学で伝統的にそう言われる、という一般的な説明で、人の性格や相性を決めつけるものではありません。

性格・象意と、ほかの星との相性を読む

性格・象意

火や太陽のように、明るく周りを照らす星と言われます。感性が鋭く、美しいものや学ぶことを好み、物事の本質を見抜く力があるとされます。熱しやすく冷めやすく、気持ちの波が表に出やすい面があるとも伝えられます。

  • 五行:火
  • 定位盤の方位:南
  • 色:紫・赤
  • 自然・季節など:火・太陽・学問・夏
  • 持ち味:華やか・感性が鋭い・探究心

ほかの星との相性(五行)

九紫火星の五行(火)とほかの8つの星の五行の関係です。相生・比和はよい相性、相剋(そうこく)は気をつけたい相性と伝統的に言われますが、人の相性を決めつけるものではありません。

九紫火星とほかの8つの星の五行の関係
星五行の関係ひとこと
三碧木星相生(生じられる)・木生火三碧木星(木)は九紫火星の火を生む星で、九紫火星から見ると助けを受けやすい相性とされます。
四緑木星相生(生じられる)・木生火四緑木星(木)は九紫火星の火を生む星で、九紫火星から見ると助けを受けやすい相性とされます。
二黒土星相生(生じる)・火生土二黒土星(土)は九紫火星の火が生む星で、九紫火星から見ると相手を支える相性とされます。
五黄土星相生(生じる)・火生土五黄土星(土)は九紫火星の火が生む星で、九紫火星から見ると相手を支える相性とされます。
八白土星相生(生じる)・火生土八白土星(土)は九紫火星の火が生む星で、九紫火星から見ると相手を支える相性とされます。
六白金星相剋(そうこく)・火が金を抑える六白金星(金)は九紫火星の火が抑える星で、九紫火星が主導しやすい一方、摩擦に気をつける相性とされます。
七赤金星相剋(そうこく)・火が金を抑える七赤金星(金)は九紫火星の火が抑える星で、九紫火星が主導しやすい一方、摩擦に気をつける相性とされます。
一白水星相剋(そうこく)・水が火を抑える一白水星(水)は九紫火星の火を抑える星で、九紫火星から見ると押されやすく、気をつけたい相性とされます。

九紫火星に関するよくある質問

2018年の1月・2月初めに生まれた人も九紫火星ですか?

2018年1月1日〜2月3日に生まれた人は、前の年の星の一白水星です。九紫火星になるのは立春の2018年2月4日以降の生まれです。2月4日当日の生まれは時刻で星が変わることがあるので、「生まれた日の暦」で確かめてください。

九紫火星と相性のよい星は?

五行の相生・比和で見ると、相性がよいとされるのは三碧木星・四緑木星・二黒土星・五黄土星・八白土星です。

ほかの本命星

2026年10月23日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月12日)。