七赤金星の吉方位と生まれ年

2027年(2月4日から)の吉方位

南東・北西

方位にいる星
南東(八白土星)・北西(一白水星)
2026年の吉方位
東・北西
七赤金星の生まれ年
2020・2011・2002年ほか(立春から)

九星は、立春で年が、節入りで月が切り替わる暦本の規則で決めています(根拠)|運営:株式会社SATY

2027年と2026年の年盤

七赤金星(金)の吉方位の候補は、金を生む星(二黒土星・五黄土星・八白土星)と、金が生む星(一白水星)のいる方位です。そこから五大凶殺の方位を除いたものを吉方位としています(五行の相生。同じ五行の比和は含めていません)。

2027年(丁未・未年)の年盤

2027年は九紫火星が中宮の年です(立春の2月4日から翌年の節分の2月3日まで)。七赤金星は東の方位にいます。

南東八白土星吉方位南四緑木星暗剣殺南西六白金星東七赤金星本命星本命殺中宮九紫火星西二黒土星本命的殺北東三碧木星歳破北五黄土星五黄殺北西一白水星吉方位
2027年の年盤(上が南)。中宮は方位ではなく真ん中の位置です。七赤金星は東の方位にいます。
七赤金星の吉方位(2027年)
方位星五行の関係
南東八白土星土生金
北西一白水星金生水

2027年は五黄土星が北にいるので五黄殺は北、暗剣殺はその反対の南です。七赤金星は東にいるので本命殺は東、本命的殺は西です。未年の年なので歳破は北東です。

七赤金星の五大凶殺(2027年)
凶殺方位決め方
五黄殺北五黄土星のいる方位
暗剣殺南五黄土星のいる方位の反対
本命殺東七赤金星のいる方位
本命的殺西本命殺の反対
歳破北東未年の反対の十二支の方位

2026年(丙午・午年)の年盤

2026年は一白水星が中宮の年です(立春の2月4日から翌年の節分の2月3日まで)。七赤金星は南西の方位にいます。

南東九紫火星南五黄土星五黄殺南西七赤金星本命星本命殺東八白土星吉方位中宮一白水星西三碧木星北東四緑木星本命的殺北六白金星暗剣殺歳破北西二黒土星吉方位
2026年の年盤(上が南)。中宮は方位ではなく真ん中の位置です。七赤金星は南西の方位にいます。
七赤金星の吉方位(2026年)
方位星五行の関係
東八白土星土生金
北西二黒土星土生金

2026年は五黄土星が南にいるので五黄殺は南、暗剣殺はその反対の北です。七赤金星は南西にいるので本命殺は南西、本命的殺は北東です。午年の年なので歳破は北です。

七赤金星の五大凶殺(2026年)
凶殺方位決め方
五黄殺南五黄土星のいる方位
暗剣殺北五黄土星のいる方位の反対
本命殺南西七赤金星のいる方位
本命的殺北東本命殺の反対
歳破北午年の反対の十二支の方位

表の読み方

図は上が南です。「本命星」の枠が七赤金星のいる方位、「吉方位」の印がそのまま吉方位です。九星気学の一般的な考え方(年盤・本命星基準)で、流派や目的で見方が変わります。

例

たとえば2027年の七赤金星の吉方位は南東・北西です(南東(八白土星)・北西(一白水星)のいる方位)。避けるとされる凶方位は五黄殺=北・暗剣殺=南・本命殺=東・本命的殺=西・歳破=北東です。

年盤と五大凶殺の決め方

  1. 年盤は、その年の九星(立春で切り替わる)を中宮に置き、中宮→北西→西→北東→南→北→南西→東→南東の順に、星を1つずつ増やしながら(九の次は一)並べます。中宮が五黄土星の年が基本の定位盤です。
  2. 五大凶殺は、五黄殺(五黄土星のいる方位)・暗剣殺(その反対)・本命殺(本命星のいる方位)・本命的殺(その反対)・歳破(その年の十二支の反対の方位)の5つで、伝統的に避けるとされます。
  3. 日ごとの盤、動く時刻や距離、目的別の見方は扱っていません。大きな決断や移動の予定は、ご自身の判断や専門家の意見も合わせてお考えください。

七赤金星の今月から12か月の吉方位

七赤金星の月ごとの位置と吉方位・凶方位を、今月から12か月分、月盤(その月の九星を中宮に置いた盤)で出しました。年盤と同じ出し方で、歳破の代わりにその月の十二支の反対の方位(月破)を凶方位に入れています。月は立春・啓蟄など12の節入りの日から替わります。

七赤金星の今月から12か月の月盤での位置・吉方位・凶方位
月(節入りから)七赤金星の位置吉方位凶方位
10月8日〜(今月)東北西(一白水星)五黄殺=北・暗剣殺=南・本命殺=東・本命的殺=西・月破=南東
11月7日〜(亥月)南東西(一白水星)五黄殺=南西・暗剣殺=北東・本命殺=南東・本命的殺=北西・月破=南東
12月7日〜(子月)中宮北東(一白水星)・北西(八白土星)五黄殺=東・暗剣殺=西・月破=南
1月5日〜(丑月)北西北(二黒土星)・南(一白水星)・西(八白土星)五黄殺=南東・暗剣殺=北西・本命殺=北西・本命的殺=南東・月破=南西
2月4日〜(寅月)西北(一白水星)・北東(八白土星)本命殺=西・本命的殺=東・月破=南西
3月6日〜(卯月)北東東(二黒土星)・南(八白土星)五黄殺=北西・暗剣殺=南東・本命殺=北東・本命的殺=南西・月破=西
4月5日〜(辰月)南南東(二黒土星)五黄殺=西・暗剣殺=東・本命殺=南・本命的殺=北・月破=北西
5月6日〜(巳月)北南東(一白水星)五黄殺=北東・暗剣殺=南西・本命殺=北・本命的殺=南・月破=北西
6月6日〜(午月)南西東(八白土星)・北西(二黒土星)五黄殺=南・暗剣殺=北・本命殺=南西・本命的殺=北東・月破=北
7月7日〜(未月)東南東(八白土星)・北西(一白水星)五黄殺=北・暗剣殺=南・本命殺=東・本命的殺=西・月破=北東
8月8日〜(申月)南東西(一白水星)五黄殺=南西・暗剣殺=北東・本命殺=南東・本命的殺=北西・月破=北東
9月8日〜(酉月)中宮北東(一白水星)・南(二黒土星)・北西(八白土星)五黄殺=東・暗剣殺=西・月破=東

10月8日〜11月6日(戌月)は九紫火星が中宮の月で、七赤金星は東の方位にいます。この月の七赤金星の吉方位は北西(一白水星)、凶方位は五黄殺=北・暗剣殺=南・本命殺=東・本命的殺=西・月破=南東です。

七赤金星の生まれ年(1926〜2080年)

右端の「生まれ日の範囲」の中に生まれた人が七赤金星です(たとえば2020年なら2020年2月4日〜2021年2月2日)。1月1日〜節分に生まれた人は前の年の星なので、その年の範囲には入りません。立春の当日に生まれた人は、生まれた時刻で星が変わることがあります。生年月日から確かめたい人は生まれた日の暦(本命星・月命星)へ。

七赤金星の生まれ年(西暦・和暦・干支)と生まれ日の範囲
生まれ年和暦干支生まれ日の範囲
1930年昭和5年庚午(午年)1930年2月4日〜1931年2月4日
1939年昭和14年己卯(卯年)1939年2月5日〜1940年2月4日
1948年昭和23年戊子(子年)1948年2月5日〜1949年2月3日
1957年昭和32年丁酉(酉年)1957年2月4日〜1958年2月3日
1966年昭和41年丙午(午年)1966年2月4日〜1967年2月3日
1975年昭和50年乙卯(卯年)1975年2月4日〜1976年2月4日
1984年昭和59年甲子(子年)1984年2月5日〜1985年2月3日
1993年平成5年癸酉(酉年)1993年2月4日〜1994年2月3日
2002年平成14年壬午(午年)2002年2月4日〜2003年2月3日
2011年平成23年辛卯(卯年)2011年2月4日〜2012年2月3日
2020年令和2年庚子(子年)2020年2月4日〜2021年2月2日
2029年令和11年己酉(酉年)2029年2月3日〜2030年2月3日
2038年令和20年戊午(午年)2038年2月4日〜2039年2月3日
2047年令和29年丁卯(卯年)2047年2月4日〜2048年2月3日
2056年令和38年丙子(子年)2056年2月4日〜2057年2月2日
2065年令和47年乙酉(酉年)2065年2月3日〜2066年2月2日
2074年令和56年甲午(午年)2074年2月3日〜2075年2月3日

七赤金星の性格と相性(伝統的な説明)

七赤金星は、社交的・話し上手・楽しむと伝えられる星です(五行は金、定位盤の方位は西)。九星気学で伝統的にそう言われる、という一般的な説明で、人の性格や相性を決めつけるものではありません。

性格・象意と、ほかの星との相性を読む

性格・象意

秋の実りや、人が集まる場の明るさにたとえられる星と言われます。話し上手で人あたりがよく、楽しいことや美しいものを味わう感性が持ち味とされます。気分に左右されやすく、お金や時間の使い方が甘くなる面があるとも伝えられます。

  • 五行:金
  • 定位盤の方位:西
  • 色:赤・ピンク
  • 自然・季節など:沢・口・実りの秋・喜び
  • 持ち味:社交的・話し上手・楽しむ

ほかの星との相性(五行)

七赤金星の五行(金)とほかの8つの星の五行の関係です。相生・比和はよい相性、相剋(そうこく)は気をつけたい相性と伝統的に言われますが、人の相性を決めつけるものではありません。

七赤金星とほかの8つの星の五行の関係
星五行の関係ひとこと
二黒土星相生(生じられる)・土生金二黒土星(土)は七赤金星の金を生む星で、七赤金星から見ると助けを受けやすい相性とされます。
五黄土星相生(生じられる)・土生金五黄土星(土)は七赤金星の金を生む星で、七赤金星から見ると助けを受けやすい相性とされます。
八白土星相生(生じられる)・土生金八白土星(土)は七赤金星の金を生む星で、七赤金星から見ると助けを受けやすい相性とされます。
一白水星相生(生じる)・金生水一白水星(水)は七赤金星の金が生む星で、七赤金星から見ると相手を支える相性とされます。
六白金星比和・同じ金六白金星は七赤金星と同じ金の星で、気が合いやすい相性とされます。
三碧木星相剋(そうこく)・金が木を抑える三碧木星(木)は七赤金星の金が抑える星で、七赤金星が主導しやすい一方、摩擦に気をつける相性とされます。
四緑木星相剋(そうこく)・金が木を抑える四緑木星(木)は七赤金星の金が抑える星で、七赤金星が主導しやすい一方、摩擦に気をつける相性とされます。
九紫火星相剋(そうこく)・火が金を抑える九紫火星(火)は七赤金星の金を抑える星で、七赤金星から見ると押されやすく、気をつけたい相性とされます。

七赤金星に関するよくある質問

2020年の1月・2月初めに生まれた人も七赤金星ですか?

2020年1月1日〜2月3日に生まれた人は、前の年の星の八白土星です。七赤金星になるのは立春の2020年2月4日以降の生まれです。2月4日当日の生まれは時刻で星が変わることがあるので、「生まれた日の暦」で確かめてください。

七赤金星と相性のよい星は?

五行の相生・比和で見ると、相性がよいとされるのは二黒土星・五黄土星・八白土星・一白水星・六白金星です。

ほかの本命星

2026年10月23日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月12日)。