住宅ローンの返済額は?(借入額・金利・期間のシミュレーション)
住宅ローンの返済額の計算のしかた
元利均等返済は、元金と利息を合わせた毎月の返済額が同じになる方法で、毎月の返済額=借入額×月利×(1+月利)^回数÷((1+月利)^回数−1)です(月利は年利÷12、回数は年数×12)。元金均等返済は、毎月返す元金が同じで、利息は残高に応じて減るので、返済額は初回が最も多くなります。同じ条件なら、元金均等のほうが利息の合計は少なくなりますが、返済の初めの負担は重くなります。
目安です。金利が返済の間ずっと変わらず、ボーナス払いなし・毎月返済と仮定した計算で、保証料・団体信用生命保険料・事務手数料・繰り上げ返済は含みません。変動金利では、金利が変わると返済額も変わります。1回ごとの利息は、月初の残高×年利÷12の円未満切り捨てで、端数は最終回で調整します。金融機関の端数の処理とは、数円〜数百円の差が出ることがあります。
借入が適当かどうか、いくらまで借りるべきかの助言はしません。借入額・返済期間・金利のタイプは、ご自身の家計と、金融機関の説明・ファイナンシャルプランナーなどの専門家の助言をもとに決めてください。正式な返済額は、金融機関の返済予定表・契約書でご確認ください。税金の戻りは住宅ローン控除はいくら戻る?、積立の計算は積み立てるといくらになる?へ。
住宅ローンのよくある質問
3,000万円を35年・年1.5%で借りると、毎月いくら?
元利均等返済なら、毎月の返済額は91,855円、総返済額は38,579,007円、利息の合計は8,579,007円です(ボーナス払いなし・金利が35年間変わらない場合)。元金均等返済なら、初回は108,928円、最終回は71,757円で、利息の合計は7,893,605円です。
元利均等と元金均等の違いは?
元利均等返済は、元金と利息を合わせた毎月の返済額が同じになる方法です。返済の初めは利息の割合が大きく、元金の減りがゆっくりです。元金均等返済は、毎月返す元金が同じで、利息は残高に応じて減るので、返済額は初回が最も多く、だんだん減ります。同じ条件なら、元金均等のほうが利息の合計は少なくなります。
計算式は?
元利均等の毎月の返済額=借入額×月利×(1+月利)^回数÷((1+月利)^回数−1)です。月利は年利÷12、回数は返済期間(年)×12です。1回ごとの利息は「その月の初めの残高×年利÷12」(円未満切り捨て)で、返済額から利息を引いた分だけ元金が減ります。端数は最終回で調整します。
金利が0%のときは?
利息がつかないので、借入額を回数で割った額になります。1,200万円・10年・年0%なら、毎月100,000円です。
実際の返済額と合わないのはなぜ?
このページは、金利が返済の間ずっと変わらないと仮定した計算です。変動金利は金利が変わると返済額も変わります。固定金利でも、固定の期間が終わると金利が変わることがあります。また、ボーナス払い・保証料・団体信用生命保険料・事務手数料・繰り上げ返済は含みません。金融機関の端数の処理も違うので、数円〜数百円の差が出ることがあります。正式な額は、金融機関の返済予定表・契約書でご確認ください。
借りられる金額の目安は?
このページは返済額を計算する道具で、借入が適当かどうか、いくらまで借りるべきかの助言はしません。借入額・返済期間・金利のタイプの選択は、ご自身の家計と、金融機関の説明・ファイナンシャルプランナーなどの専門家の助言をもとに決めてください。
税金や住宅ローン控除は?
含みません。住宅ローン控除(住宅ローン減税)は、ツール一覧の「住宅ローン控除はいくら戻る?」(/tools/juutaku-loan-koujo)で計算できます。
入力した金額は送信されますか?
されません。計算はこの端末のブラウザの中だけで行い、サーバーには送らず、URLにも載せません。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。