1983年(昭和58年)生まれの長寿祝い
2026年はどちらの数え方でも祝いの年に当たりません
還暦(満60歳・数え61歳)
2043年に祝います
- その次の祝い
- 古希 2053年
満年齢と数え年のどちらで祝うかは、家ごとに決めてかまいません。
1983年生まれの長寿祝いの一覧
| 祝い | 満年齢の年 | 数え年の年 | 印 |
|---|---|---|---|
| 還暦(60歳) 祝い色: 赤 | 2043年 令和25年 | 2043年 令和25年・数え61歳 | 次 |
| 古希(70歳) 祝い色: 紫 | 2053年 令和35年 | 2052年 令和34年・数え70歳 | |
| 喜寿(77歳) 祝い色: 紫 | 2060年 令和42年 | 2059年 令和41年・数え77歳 | |
| 傘寿(80歳) 祝い色: 黄・金茶 | 2063年 令和45年 | 2062年 令和44年・数え80歳 | |
| 米寿(88歳) 祝い色: 黄・金茶 | 2071年 令和53年 | 2070年 令和52年・数え88歳 | |
| 卒寿(90歳) 祝い色: 紫・白 | 2073年 令和55年 | 2072年 令和54年・数え90歳 | |
| 白寿(99歳) 祝い色: 白 | 2082年 令和64年 | 2081年 令和63年・数え99歳 | |
| 百寿(100歳) 祝い色: 白・桃 | 2083年 令和65年 | 2082年 令和64年・数え100歳 |
還暦は数え61歳で祝うので、満年齢と同じ年です。
祝い色は地域や家庭により異なる場合があります。
満年齢と数え年
計算の仕方
満年齢で祝う年 = 生まれ年 + 満年齢。数え年で祝う年 = 生まれ年 + 数え年 − 1。
- 満年齢は、誕生日を迎えるたびに1歳増えます。数え年は、生まれた年を1歳とし、1月1日を迎えるたびに1歳増えます。
- 祝いの数え年は、還暦だけ61歳で、ほかは満年齢と同じ数(古希70・喜寿77・傘寿80・米寿88・卒寿90・白寿99・百寿100)です。
- このため、数え年で祝う年は、満年齢で祝う年の1年前になります。還暦は数え61歳で祝うので、満年齢と同じ年です。
結果の読み方
表の「満年齢の年」は、生まれ年に祝いの満年齢を足した年、「数え年の年」は、祝いの数え年で数えた年です。「次」と付いた太字の行が、次に来る祝いです。
祝う日は、誕生日に限りません。家族が集まりやすい休日や、六曜の大安を選ぶ人もいます。
満年齢と数え年のどちらで祝うかは、家ごとに決めてかまいません。神社本庁は、どちらで数えても差し支えないとしています。
計算例
たとえば1983年(昭和58年)生まれの米寿は、満88歳なら 1983 + 88 = 2071年、数え88歳なら 1983 + 88 − 1 = 2070年です。
祝いの名前の由来
- 還暦(60歳): 干支が一巡し、生まれた年の暦に還る節目。「暦」が「還る」ことから。十干十二支の60通りの組み合わせが一巡する年。
- 古希(70歳): 杜甫の詩「人生七十古来稀なり」に由来する長寿祝い。唐の詩人・杜甫の詩句「人生七十古来稀なり」から。
- 喜寿(77歳): 「喜」の草書体が七十七に見えることに由来。
- 傘寿(80歳): 「傘」の略字が八十に見えることに由来。
- 米寿(88歳): 「米」の字を分解すると八十八になることに由来。「米」という漢字を分解すると「八」「十」「八」になることから。
- 卒寿(90歳): 「卒」の略字が九十に見えることに由来。
- 白寿(99歳): 「百」から「一」を引くと「白」になることに由来。「百」の字から上の「一」を取ると「白」になることから。
- 百寿(100歳): 百歳を迎える長寿祝い。紀寿とも呼ばれる。百歳の長寿を祝う。1世紀を生きたことから「紀寿」とも。
敬老の日に祝う場合
敬老の日は、国民の祝日に関する法律で「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定められています(内閣府)。
1983年生まれの祝いの年に当たる敬老の日は、次の表のとおりです。数え年で祝う年と満年齢で祝う年は、還暦だけが同じ年です。
| 祝い | 数え年で祝う年の敬老の日 | 満年齢で祝う年の敬老の日 |
|---|---|---|
| 還暦(60歳) | 2043年9月21日(月) | 2043年9月21日(月) |
| 古希(70歳) | 2052年9月16日(月) | 2053年9月15日(月) |
| 喜寿(77歳) | 2059年9月15日(月) | 2060年9月20日(月) |
| 傘寿(80歳) | 2062年9月18日(月) | 2063年9月17日(月) |
| 米寿(88歳) | 2070年9月15日(月) | 2071年9月21日(月) |
| 卒寿(90歳) | 2072年9月19日(月) | 2073年9月18日(月) |
| 白寿(99歳) | 2081年9月15日(月) | 2082年9月21日(月) |
| 百寿(100歳) | 2082年9月21日(月) | 2083年9月20日(月) |
次の祝いと敬老の日
次の還暦は2043年です。この年の敬老の日は9月21日(月)で六曜は友引です。
2043年の敬老の日の時点で、誕生日がこの日以前の人は満60歳、この日より後の人はまだ満59歳です。数え年では、どちらも61歳です。
よくある間違い:満年齢と数え年の取り違え
還暦は、数え年の61歳の祝いです。1983年生まれの人は、数え61歳も満60歳も2043年で、同じ年に当たります。「60歳だから数え年でも60歳」と考えると2042年になり、1年早く数えてしまいます。
古希から百寿までは、数え年で祝うと満年齢の年より1年早くなります。たとえば古希は、満70歳なら2053年、数え70歳なら2052年です。「70歳なら2053年」と決めてしまうと、数え年で祝う家と1年ずれます。
長寿祝いに関するよくある質問
1983年生まれの人が81歳で祝う半寿は、何年ですか?
半寿は81歳の祝いで、満年齢なら2064年、数え81歳なら2063年です。神社本庁は、「八」「十」「一」を組み合わせた「半」の字をあてたものと案内しています。上の表の8つの祝いには入っていませんが、神社本庁の長寿祝いの一覧には載っています。
百寿のあとにも祝いはありますか?
神社本庁は、百寿のあとに茶寿(108歳)と皇寿(111歳)を挙げています。1983年生まれの人は、茶寿が満年齢で2091年・数え年で2090年、皇寿が満年齢で2094年・数え年で2093年です。
敬老の日は、毎年同じ日ですか?
毎年同じ日ではありません。内閣府は、敬老の日が9月の第3月曜日で、9月15日から21日の間で動くとしています。2027年は9月20日(月)、2028年は9月18日(月)です。
還暦の年の干支は、生まれた年と同じですか?
同じです。1983年生まれの人は亥年で、還暦の2043年も亥年です。神社本庁は、十干と十二支の組み合わせが60年で1巡するので、自分が生まれた年の干支に戻ると案内しています。
2026年11月4日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月15日)。