2022年(令和4年)生まれの長寿祝い

2026年はどちらの数え方でも祝いの年に当たりません

還暦(満60歳・数え61歳)

2082年に祝います

その次の祝い
古希 2092年

満年齢と数え年のどちらで祝うかは、家ごとに決めてかまいません。

2022年生まれの長寿祝いの一覧

2022年生まれの長寿祝いの一覧
祝い満年齢の年数え年の年印
還暦(60歳)
祝い色: 赤
2082年
令和64年
2082年
令和64年・数え61歳
次
古希(70歳)
祝い色: 紫
2092年
令和74年
2091年
令和73年・数え70歳
喜寿(77歳)
祝い色: 紫
2099年
令和81年
2098年
令和80年・数え77歳
傘寿(80歳)
祝い色: 黄・金茶
2102年
令和84年
2101年
令和83年・数え80歳
米寿(88歳)
祝い色: 黄・金茶
2110年
令和92年
2109年
令和91年・数え88歳
卒寿(90歳)
祝い色: 紫・白
2112年
令和94年
2111年
令和93年・数え90歳
白寿(99歳)
祝い色: 白
2121年
令和103年
2120年
令和102年・数え99歳
百寿(100歳)
祝い色: 白・桃
2122年
令和104年
2121年
令和103年・数え100歳

還暦は数え61歳で祝うので、満年齢と同じ年です。

祝い色は地域や家庭により異なる場合があります。

満年齢と数え年

計算の仕方

満年齢で祝う年 = 生まれ年 + 満年齢。数え年で祝う年 = 生まれ年 + 数え年 − 1。

  • 満年齢は、誕生日を迎えるたびに1歳増えます。数え年は、生まれた年を1歳とし、1月1日を迎えるたびに1歳増えます。
  • 祝いの数え年は、還暦だけ61歳で、ほかは満年齢と同じ数(古希70・喜寿77・傘寿80・米寿88・卒寿90・白寿99・百寿100)です。
  • このため、数え年で祝う年は、満年齢で祝う年の1年前になります。還暦は数え61歳で祝うので、満年齢と同じ年です。
還暦 2082古希 2091・2092喜寿 2098・2099傘寿 2101・2102米寿 2109・2110卒寿 2111・2112白寿 2120・2121百寿 2121・2122数え年で祝う年満年齢で祝う年
2022年生まれの祝いの年の並び。祝いの名前の右の数字は、数え年で祝う年と満年齢で祝う年です(還暦は同じ年)。

結果の読み方

表の「満年齢の年」は、生まれ年に祝いの満年齢を足した年、「数え年の年」は、祝いの数え年で数えた年です。「次」と付いた太字の行が、次に来る祝いです。

祝う日は、誕生日に限りません。家族が集まりやすい休日や、六曜の大安を選ぶ人もいます。

満年齢と数え年のどちらで祝うかは、家ごとに決めてかまいません。神社本庁は、どちらで数えても差し支えないとしています。

計算例

たとえば2022年(令和4年)生まれの米寿は、満88歳なら 2022 + 88 = 2110年、数え88歳なら 2022 + 88 − 1 = 2109年です。

祝いの名前の由来

  • 還暦(60歳): 干支が一巡し、生まれた年の暦に還る節目。「暦」が「還る」ことから。十干十二支の60通りの組み合わせが一巡する年。
  • 古希(70歳): 杜甫の詩「人生七十古来稀なり」に由来する長寿祝い。唐の詩人・杜甫の詩句「人生七十古来稀なり」から。
  • 喜寿(77歳): 「喜」の草書体が七十七に見えることに由来。
  • 傘寿(80歳): 「傘」の略字が八十に見えることに由来。
  • 米寿(88歳): 「米」の字を分解すると八十八になることに由来。「米」という漢字を分解すると「八」「十」「八」になることから。
  • 卒寿(90歳): 「卒」の略字が九十に見えることに由来。
  • 白寿(99歳): 「百」から「一」を引くと「白」になることに由来。「百」の字から上の「一」を取ると「白」になることから。
  • 百寿(100歳): 百歳を迎える長寿祝い。紀寿とも呼ばれる。百歳の長寿を祝う。1世紀を生きたことから「紀寿」とも。

敬老の日に祝う場合

敬老の日は、国民の祝日に関する法律で「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定められています(内閣府)。

2022年生まれの祝いの年に当たる敬老の日は、次の表のとおりです。数え年で祝う年と満年齢で祝う年は、還暦だけが同じ年です。

2022年生まれの祝いの年の敬老の日
祝い数え年で祝う年の敬老の日満年齢で祝う年の敬老の日
還暦(60歳)2082年9月21日(月)2082年9月21日(月)
古希(70歳)2091年9月17日(月)2092年9月15日(月)
喜寿(77歳)2098年9月15日(月)2099年9月21日(月)
傘寿(80歳)2101年(敬老の日の日付はまだ出せません)2102年(敬老の日の日付はまだ出せません)
米寿(88歳)2109年(敬老の日の日付はまだ出せません)2110年(敬老の日の日付はまだ出せません)
卒寿(90歳)2111年(敬老の日の日付はまだ出せません)2112年(敬老の日の日付はまだ出せません)
白寿(99歳)2120年(敬老の日の日付はまだ出せません)2121年(敬老の日の日付はまだ出せません)
百寿(100歳)2121年(敬老の日の日付はまだ出せません)2122年(敬老の日の日付はまだ出せません)

次の祝いと敬老の日

次の還暦は2082年です。この年の敬老の日は9月21日(月)です。

2082年の敬老の日の時点で、誕生日がこの日以前の人は満60歳、この日より後の人はまだ満59歳です。数え年では、どちらも61歳です。

よくある間違い:満年齢と数え年の取り違え

還暦は、数え年の61歳の祝いです。2022年生まれの人は、数え61歳も満60歳も2082年で、同じ年に当たります。「60歳だから数え年でも60歳」と考えると2081年になり、1年早く数えてしまいます。

古希から百寿までは、数え年で祝うと満年齢の年より1年早くなります。たとえば古希は、満70歳なら2092年、数え70歳なら2091年です。「70歳なら2092年」と決めてしまうと、数え年で祝う家と1年ずれます。

長寿祝いに関するよくある質問

2022年生まれの人が81歳で祝う半寿は、何年ですか?

半寿は81歳の祝いで、満年齢なら2103年、数え81歳なら2102年です。神社本庁は、「八」「十」「一」を組み合わせた「半」の字をあてたものと案内しています。上の表の8つの祝いには入っていませんが、神社本庁の長寿祝いの一覧には載っています。

百寿のあとにも祝いはありますか?

神社本庁は、百寿のあとに茶寿(108歳)と皇寿(111歳)を挙げています。2022年生まれの人は、茶寿が満年齢で2130年・数え年で2129年、皇寿が満年齢で2133年・数え年で2132年です。

敬老の日は、毎年同じ日ですか?

毎年同じ日ではありません。内閣府は、敬老の日が9月の第3月曜日で、9月15日から21日の間で動くとしています。2027年は9月20日(月)、2028年は9月18日(月)です。

還暦の年の干支は、生まれた年と同じですか?

同じです。2022年生まれの人は寅年で、還暦の2082年も寅年です。神社本庁は、十干と十二支の組み合わせが60年で1巡するので、自分が生まれた年の干支に戻ると案内しています。

2026年11月5日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月15日)。