NISA の受渡日の計算(約定日から)
約定日から受渡日まで
数え方と休業日の決まり
受渡日は、約定日の翌営業日から数えて2営業日目です。取引所の休業日(土曜・日曜・祝日・12月31日・1月1日〜3日)は数えません。国内株・ETF・REIT の計算です。投資信託は商品ごとに受渡日が違うので計算しません。計算はこの端末の中だけで行い、入れた日付は送られません。
年末の約定日と受渡日
入れた約定日の年の12月20日以降です。受渡日が翌年になる約定日からは、翌年の枠になります。入れた約定日と同じ行には「入れた約定日」と付きます。
| 約定日 | 受渡日 | NISA の枠 |
|---|---|---|
| 12月21日(月) | 2026年12月23日(水) | 2026年の枠 |
| 12月22日(火) | 2026年12月24日(木) | 2026年の枠 |
| 12月23日(水) | 2026年12月25日(金) | 2026年の枠 |
| 12月24日(木) | 2026年12月28日(月) | 2026年の枠 |
| 12月25日(金) | 2026年12月29日(火) | 2026年の枠 |
| 12月28日(月)(入れた約定日) | 2026年12月30日(水) | 2026年の枠 |
| 12月29日(火) | 2027年1月4日(月) | 2027年の枠(翌年) |
| 12月30日(水) | 2027年1月5日(火) | 2027年の枠(翌年) |
数え方と結果の読み方
計算の仕方
受渡日=約定日の翌営業日から数えて2営業日目。年内の最後の受渡日=12月30日以前で最後の営業日、最後の約定日=そこから2営業日前
- 約定日の翌日から1日ずつ進めます。取引所の休業日(土曜・日曜・祝日・12月31日・1月1日〜3日)は数えません。
- 営業日を2回数えた日が受渡日です。金曜に約定すれば、連休がなければ翌週の火曜です。
- 受渡日が12月31日以降になる約定は、翌年の枠になります。年内の最後の受渡日は、12月30日以前で最後の営業日です。
- 最後の受渡日から2営業日さかのぼった日が、年内の最後の約定日です。
結果の読み方と使いどころ
図の線は、約定日・翌営業日・受渡日を日付の間隔に比例して並べています。土曜・日曜・祝日をはさむと間隔が開きます。受渡日が翌年になるとき、または約定日が12月25日以降のときは、12月31日の「年の終わり」を添えます。
NISA の年間の枠は、約定日でなく受渡日が属する年で数えます。年末に約定しても、受渡日が翌年なら、使うのは翌年の枠です。たとえば12月30日の大納会に約定すると、受渡日は翌年の1月になります。
この道具が計算するのは、東京証券取引所で売買する国内株・ETF・REIT の受渡日です。投資信託は、商品ごとに受渡日が違うため計算しません。目論見書と、利用する証券会社の表示を見てください。
年末は証券会社の受付の締め切りが、取引所より早いことがあります。最終の判断は、利用する証券会社の表示と案内でしてください。
年内の最後の約定日と受渡日
入れた約定日の年から5年分です。最後の約定日までに約定すれば、受渡日がその年のうちに来ます。次の営業日の約定からは翌年の枠です。
| 年 | 最後の約定日 | 最後の受渡日 |
|---|---|---|
| 2026年 | 12月28日(月) | 12月30日(水) |
| 2027年 | 12月28日(火) | 12月30日(木) |
| 2028年 | 12月27日(水) | 12月29日(金) |
| 2029年 | 12月26日(水) | 12月28日(金) |
| 2030年 | 12月26日(木) | 12月30日(月) |
よくある間違い
約定日を受渡日と思う
NISA の枠は、約定した日でなく受渡日が属する年で数えます。年末に約定しても、受渡日が翌年なら翌年の枠です。
12月31日にも取引所が開いていると思う
12月31日と1月1日〜3日は取引所の休業日です。年内の最後の取引の日は、12月30日以前の最後の営業日(大納会)です。
最後の約定日を大納会と同じと思う
大納会は取引所の最後の取引の日ですが、年内の枠に入る最後の約定日はその2営業日前です。大納会の約定は、受渡日が翌年になります。
投資信託も同じ日数で数える
この道具が数えるのは国内株・ETF・REIT です。投資信託の受渡日は商品ごとに違うため、目論見書と証券会社の表示を見てください。
よくある質問
NISA の枠は約定日と受渡日のどちらで数えますか?
受渡日が属する年で数えます。年末に約定しても、受渡日が翌年になれば、使うのは翌年の枠です。取扱いは証券会社の案内も確かめてください。
国内株の受渡日は、約定日から何営業日後ですか?
2019年7月16日の約定分から、約定日の翌営業日から数えて2営業日目です。それより前は3営業日後でした。
12月30日に約定すると、受渡日はいつですか?
12月31日と1月1日〜3日は取引所の休業日なので、受渡日は翌年の1月になります。たとえば2026年12月30日の約定は、2027年1月5日(火)の受渡しです。
投資信託の受渡日も計算できますか?
計算しません。投資信託は商品ごとに受渡日が違うため、目論見書と、利用する証券会社の表示を見てください。
入れた日付はどこかに送られますか?
計算はこの端末のブラウザの中だけで行い、入れた日付は送られません。予定のファイルも端末の中で作ります。「Google カレンダーに入れる」を押したときだけ、受渡日の日付が Google に送られます。