尺・寸・貫・升は今のいくつ?(尺貫法の換算)
尺貫法の換算値
1尺=10/33m(約30.303cm)、1貫=3.75kg、1升=2401/1331L(約1.8039L)です。計量法施行法により、尺貫法の単位は1958年12月31日(土地・建物の計量は政令で定める日)までの扱いで、その後は取引や証明に使えませんが、大工・畳・お米などの慣習には今も残っています。面積の坪は坪は何㎡のページで。
長さ(尺貫法→メートル法)
| 単位 | cmにすると |
|---|---|
| 1 寸 | 3.0303 |
| 1 尺 | 30.303 |
| 1 間 | 181.818 |
| 1 m | 100 |
| 1 mm | 0.1 |
重さ(尺貫法→メートル法)
| 単位 | gにすると |
|---|---|
| 1 匁 | 3.75 |
| 1 斤 | 600 |
| 1 貫 | 3,750 |
| 1 kg | 1,000 |
体積(尺貫法→メートル法)
| 単位 | mLにすると |
|---|---|
| 1 勺 | 18.0391 |
| 1 合 | 180.391 |
| 1 升 | 1,803.91 |
| 1 斗 | 18,039.1 |
| 1 石 | 180,391 |
| 1 L | 1,000 |
表の値は有効6桁に丸めた表示です。換算は分数(10/33・2401/1331 など)のまま計算しています。炊飯器のお米の1合(180mL)はお米1合は何gで。
換算のしかた
- 長さ: 1尺=10/33m(約30.303cm)、1寸=1/10尺(約3.0303cm)、1間=6尺(約1.8182m)。
- 重さ: 1貫=3.75kg、1匁=1/1000貫(3.75g)、1斤=160匁(600g)。
- 体積: 1升=2401/1331L(約1.8039L)、1合=1/10升、1斗=10升、1石=100升、1勺=1/100升。
- お米の1合との差: 炊飯器の米用カップの1合は180mLで、尺貫法の1合(約180.39mL)を丸めた値です。お米の換算はお米のページで。
よくある質問
1尺は何センチですか?
10/33m、約30.303cmです。1寸はその10分の1で約3.0303cm、1間(けん)は6尺で約1.818mです。
1貫は何キロですか?
3.75kgです。1貫=1,000匁で、1匁=3.75g、1斤=160匁=600gです。
1升は何リットルですか?
2401/1331L、約1.8039Lです。1合は10分の1の約180.39mL、1斗は10升で約18.039L、1石は100升で約180.39Lです。お米の炊飯では丸めて1合=180mL・1升=1.8Lとして使います。
1坪は何平方メートルですか?
400/121㎡(約3.3058㎡)です。面積は、坪・畳を含めて「坪は何㎡」のページにまとめています。
今でも尺貫法の単位は使えますか?
計量法施行法により、尺貫法の単位は昭和33年(1958年)12月31日まで法定の計量単位として扱われ(土地・建物の計量は政令で定める日まで)、その後は取引や証明に使えません。大工・畳・お米などの慣習として使う分には換算値として今も通用しますが、公的な書類・契約はメートル法で書きます。
尺貫法の値は端数が出るのはなぜ?
尺貫法は、メートル法との換算を「1尺=10/33m」「1升=2401/1331L」のような分数で定めたためです。このページは分数のまま計算し、表示のときだけ有効6桁に丸めます。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 計量法施行法(昭和26年法律第208号)第4条・第5条(尺・貫・升・坪などの定義値。衆議院「制定時法令」掲載。取得日 2026-10-02)