素因数分解の計算(素数のかけ算に分解)

素因数分解

360 = 2^3 × 3^2 × 5

360 は素数ではありません(合成数)

約数は24個、約数の総和は1,170です。

素数・素因数分解の定義は学習指導要領(文部科学省)(2026年10月4日確認)。2から順に割る試し割りで、1兆まで。

整数の計算です(目安ではなく厳密な値)。入力は端末の中だけで計算し、送りません。

入力した数360
素因数分解2^3 × 3^2 × 5
素因数の種類3種類(2、3、5)
素数かどうか素数ではありません(合成数)
平方数かどうか平方数ではありません
約数の個数24個
約数の総和1,170

割り算の手順(小さい素数から順に割る)

360 ÷ 2 = 180

180 ÷ 2 = 90

90 ÷ 2 = 45

45 ÷ 3 = 15

15 ÷ 3 = 5

5 ÷ 5 = 1

約数の一覧(24個)

1、2、3、4、5、6、8、9、10、12、15、18、20、24、30、36、40、45、60、72、90、120、180、360

素数の一覧(100まで)と素因数分解の見方

素因数分解は、整数を素数のかけ算に分けることです。素因数分解がわかると、約数のすべて・最大公約数・最小公倍数・分数の約分が求めやすくなります。素数は2, 3, 5, 7, 11, …で、2以外は奇数です。

100までの素数(25個)

素数
2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、43、47、53、59、61、67、71、73、79、83、89、97

2つ以上の整数の最大公約数・最小公倍数は最大公約数・最小公倍数の計算で、ユークリッドの互除法と素因数分解の両方の手順つきで求められます。

調べ方

  • 使い方: 1以上1兆以下の整数を入れると、素因数分解・素数判定・約数の一覧・割り算の手順を出します。3桁区切りのカンマも入れられます。
  • 約数: 素因数の指数の組み合わせからすべての約数を作り、小さい順に並べます。個数は(指数+1)の積です。
  • エラー: 小数・負の数・0・1兆を超える数は計算しません(小数点以下を四捨五入しません)。

よくある質問

素因数分解とは?

1より大きい整数を、素数(1と自分自身でしか割り切れない数)のかけ算だけで表すことです。素因数分解の結果は、かける順番を除いて1通りに決まります。例えば360=2^3×3^2×5(2×2×2×3×3×5)です。

素因数分解のやり方は?

小さい素数(2, 3, 5, 7, …)から順に、割り切れる間は割り続けます。商が1になったら終わりで、割った素数がすべて素因数です。このページは、割り算の手順も表示します。

素数の判定は?

2以上の整数が、1と自分自身以外で割り切れなければ素数です。このページは、素因数分解の結果が1つの素数だけ(指数も1)なら素数と判定します。1は素数でも合成数でもありません。

約数の個数・総和はどう求めますか?

素因数分解が p^a×q^b×… のとき、約数の個数は (a+1)×(b+1)×…、約数の総和は各素数について(1+p+…+p^a)をかけたものです。360=2^3×3^2×5なら、個数は4×3×2=24個、総和は15×13×6=1,170です。

どのくらい大きな数まで計算できますか?

1兆(1,000,000,000,000)までです。端末の中で、2から順に割る方法(試し割り)で計算し、最大でも約50万回の割り算で終わるので、スマートフォンでも一瞬です。これを超える数は、計算時間が増え、JavaScriptで正確に扱える整数の範囲にも近づくため対象外にしています。

0・1・負の数・小数は?

0・負の数・小数は素因数分解できません。1は素因数がない(1=素因数なし)ので、約数が1だけであることを案内します。

学校ではいつ習いますか?

文部科学省の学習指導要領では、素数と素因数分解は中学校第1学年の内容です(約数・倍数は小学校第5学年)。

2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月4日)。出典: 文部科学省 中学校学習指導要領 数学(素数・素因数分解は第1学年。取得日 2026-10-04)

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