体脂肪率から体脂肪量は何kg?(目安と比べる)
体脂肪量・除脂肪量の計算と、目安の見方
体脂肪量は体重 × 体脂肪率、除脂肪量は体重から体脂肪量を引いた値です(脂肪以外の筋肉・骨・水分・内臓などの重さ)。体重70kg・体脂肪率20%なら、体脂肪量は14.0kg、除脂肪量は56.0kgです。
目安は、厚生労働省 e-ヘルスネット「体脂肪計」の説明(成人女性は30%、成人男性は25%を超えると体脂肪量増加といわれる)です。このページは、入力した体脂肪率が目安を超えているかどうかを示します(ちょうど25%・30%は超えていない扱い)。体脂肪率の高さだけで肥満や病気と決まるわけではなく、肥満の定義は脂肪が過剰に蓄積した状態でBMI25以上のものとされています(e-ヘルスネット「肥満と健康」)。身長と体重から調べるときはBMIの計算を使ってください。
体組成計の値は、機種や測る時間帯、体内の水分量(食事・入浴・運動の前後)で変わります。入力するのは、体組成計などで測った体脂肪率です。身長・体重から体脂肪率を推定する式は、公的な基準が示されていないので、このページでは計算しません。18歳未満の子どもは基準が別なので対象外です。気になるときは、医療機関や健診でご相談ください。基礎代謝は基礎代謝の計算で見られます。
体脂肪率のよくある質問
体脂肪量・除脂肪量はどう計算する?
体脂肪量は「体重 × 体脂肪率」です。体重70kg・体脂肪率20%なら、70 × 0.20=14kgが体脂肪量で、体重から体脂肪量を引いた56kgが除脂肪量(筋肉・骨・水分・内臓など脂肪以外の重さ)です。
体脂肪率の目安は?
厚生労働省 e-ヘルスネットは、成人女性は30%、成人男性は25%を超えると体脂肪量が増えているといわれる、と説明しています。このページは、入力した体脂肪率がこの値を超えているかどうかを示します(ちょうど25%・30%は超えていない扱い)。ただし、肥満の定義は脂肪が過剰に蓄積した状態でBMI25以上のもの(e-ヘルスネット「肥満と健康」)で、体脂肪率だけで肥満や健康状態は決まりません。
身長と体重から体脂肪率を計算できる?
このページでは計算しません。身長・体重・年齢から体脂肪率を推定する式は、公的機関が定めた基準として示されたものがなく、個人差も大きいためです。体脂肪率は、体組成計などで測った値を入れてください。身長と体重から調べたいときは、BMIの計算をご利用ください。
体組成計の値は信頼できる?
体組成計の値は、機種によって違い、体内の水分量(食事・入浴・運動の前後)や測る時間帯でも変わります。同じ機器で、同じ条件(朝起きてトイレのあとなど)で続けて測り、変化を見るのが目安です。
18歳未満の子どもの体脂肪率は?
このページの目安は成人(18歳以上)向けで、18歳未満は計算しません。子どもの肥満の判定は成人と基準が違い、成長にともなって変わります。小児科や学校の健康診断でご確認ください。
目安を超えていたら、どうすればいい?
目安は診断ではなく、個人差があります。気になるとき、体重や体脂肪率が急に変わったとき、持病があるときなどは、かかりつけの医療機関や健診の機会にご相談ください。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 厚生労働省 e-ヘルスネット「体脂肪計」(成人女性は30%、成人男性は25%を超えると体脂肪量増加といわれる。取得日 2026-10-02) / 厚生労働省 e-ヘルスネット「肥満と健康」(肥満は脂肪組織に脂肪が過剰に蓄積した状態でBMI25以上のもの。取得日 2026-10-02)