夜明から日暮を六つに、日暮から夜明も六つに。季節で一刻の長さが変わる、江戸の時刻を見てみましょう。
いまは —
日本時間・端末の時計を使用
各都道府県の国立天文台の基準点・日本時間
| 刻 | 始まり | 定時法の目安 |
|---|
同じ時刻ではありません。ここでは国立天文台の定義に従い、太陽の中心が地平線の下7°21′40″にある夜明を明六つ、日暮を暮六つとします。寛政暦・天保暦の考え方です。
明六つから暮六つまでを6等分したものが昼の一刻、暮六つから翌日の明六つまでを6等分したものが夜の一刻です。明六つより前は前日の夜として数えます。
季節によって夜明から日暮までの長さが変わるためです。夏は昼の一刻が長く、夜の一刻が短くなり、冬はその逆になります。場所によっても変わります。
定時法の十二辰刻では、丑の三刻は2:00〜2:30です。23時から1時が子の刻、1時から3時が丑の刻で、それぞれを30分ずつ一刻〜四刻に分けます。不定時法の昼夜の刻とは区別します。
各都道府県の国立天文台(NAO)の基準点で計算し、現在の日本の常用時(日本時間)で表示します。県内のすべての場所で同じになるわけではありません。
2026年9月27日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月26日)。出典: 国立天文台 暦Wiki|夜明と日暮 / 国立天文台 暦Wiki|定時法と不定時法