赤ちゃんの予防接種はいつ?(生年月日から目安の日付)
予防接種の日付の見方
表の日付は、厚生労働省が定める定期接種の標準的な接種期間を、生年月日から日付にしたものです。「生後2か月」は、生まれた日と同じ日付の2か月後(無い月は月末)で数えます。「〜に達する日」「〜に至るまで」は、月の誕生日(生まれた日と同じ日付の日)の前日です。
実際に受ける日は、体調・ワクチンの組み合わせや同時接種の方針・ワクチンの種類・自治体の予診票の送付状況で変わります。このページは診断や助言ではありません。接種の可否・時期は、かかりつけ医・自治体の案内に従ってください。
小児用肺炎球菌は、令和6年10月から原則として20価ワクチンが使われています。5種混合は令和6年4月から定期接種に使われています。令和8年4月1日にRSウイルス感染症が定期接種に加わりましたが、対象は妊娠28週0日から36週6日の妊婦で、赤ちゃんが受けるものではありません。おたふくかぜ・インフルエンザなどの任意接種は、このページに入っていません。
赤ちゃんの予防接種のよくある質問
予防接種はいつから始める?
ロタウイルス・B型肝炎・小児用肺炎球菌・5種混合は、標準的には生後2か月から始めます。ロタウイルスは出生6週0日から接種でき、初回は出生14週6日後までに受けることが勧められています。
5種混合ワクチンとは?
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib感染症の5つを1回で受けるワクチンで、令和6年4月から定期接種に使われています。従来の4種混合とHibワクチンを別々に受ける場合は、スケジュールが異なります。
このページの日付は予約の日として使える?
使えません。標準的な接種期間にあたる日の目安です。体調・同時接種の組み合わせ・ワクチンの種類・自治体の予診票の有無で、受ける日は変わります。接種の可否や時期は、かかりつけ医・自治体の案内に従ってください。
予防接種の日がずれたらどうなる?
対象の期間内であれば定期接種として受けられるものが多いです。期限は上の表に出しています。遅れた場合の間隔や回数は、かかりつけ医・自治体に相談してください。
おたふくかぜやインフルエンザは?
任意接種です。このページは定期接種だけを扱います。任意接種を含む推奨のスケジュールは、日本小児科学会が公表しています。
令和8年4月からのRSウイルスの定期接種は赤ちゃんが受ける?
令和8年4月1日にRSウイルス感染症が定期接種に加わりました。対象は妊娠28週0日から36週6日までの妊婦(母子免疫ワクチン)で、生まれた赤ちゃんが接種するものではありません。詳しくは自治体の案内を確認してください。
2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 厚生労働省「5種混合ワクチン」 / 厚生労働省「ロタウイルスワクチン」 / 厚生労働省「子どもの肺炎球菌ワクチン」 / 厚生労働省「B型肝炎ワクチン」 / 厚生労働省「BCG」 / 厚生労働省「麻しん風しん混合(MR)」 / 厚生労働省「水痘ワクチン」 / 厚生労働省「日本脳炎ワクチン」 / 厚生労働省 通知(令和8年3月31日・RSウイルス感染症の定期接種への追加ほか) / 日本小児科学会「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」(任意接種を含む推奨。このページの日付の確認元ではなく、併せて見る資料)