赤ちゃんの予防接種はいつ?(生年月日から目安の日付)

標準的な接種の始まり(生後2か月)

2026年12月6日(日)

根拠: 厚生労働省 予防接種・ワクチン情報(2026年10月2日確認)

目安。診断・助言ではありません。接種の可否・時期はかかりつけ医・自治体の案内に従ってください。

ロタウイルス 1回目標準は生後2か月から出生14週6日後まで。出生6週0日から接種できます。出生15週0日以降の初回接種は安全性の観点から勧められていません。各回は27日以上あけます。2026年12月6日(日)〜2027年1月18日(月)
ロタウイルス ロタリックス(2回)を終える期限出生24週0日後まで。2027年3月23日(火)まで
ロタウイルス ロタテック(3回)を終える期限出生32週0日後まで。2027年5月18日(火)まで
B型肝炎 1回目標準は生後2か月。0歳児が対象です(母子感染予防の処置を受けた人は対象外)。2026年12月6日(日)から
B型肝炎 2回目標準は生後3か月。2027年1月6日(水)から
B型肝炎 3回目標準は生後7〜8か月。1回目から3回目まで約半年かかります。2027年5月6日(木)〜2027年6月6日(日)
小児用肺炎球菌 初回(3回)を始める期間日付は3回を終える期限ではなく、1回目を始める期間(厚生労働省の区分「初回接種開始時に生後2〜7か月」)です。生後2か月から始め、およそ1か月おきに3回。開始が遅いと回数が変わります。令和6年10月から原則20価ワクチン(PCV20)で、15価(PCV15)で始めた場合は原則同じワクチンで終えます。2026年12月6日(日)〜2027年5月5日(水)
小児用肺炎球菌 追加(1回)初回の最後から60日以上あけて、生後12か月以降に1回。2027年10月6日(水)から
5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib) 初回(3回)の標準的な接種期間日付は、3回を受ける標準的な期間(厚生労働省「生後2〜7か月に至るまで」)の始まりと終わりです。20日以上(標準は20〜56日)の間隔で3回。2026年12月6日(日)〜2027年5月5日(水)
5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib) 追加(1回)3回目の接種から6〜18か月あけて1回。対象は生後2か月から90か月(7歳6か月)に至るまで。3回目の6〜18か月後
BCG(結核) 1回標準は生後5〜8か月。地域の結核の状況によって自治体が違う時期を案内することがあります。2027年3月6日(土)〜2027年6月5日(土)
麻しん風しん(MR) 第1期1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日まで。(第2期は小学校入学前の1年間)2027年10月5日(火)〜2028年10月5日(木)
水痘 1回目標準は生後12〜15か月。2027年10月5日(火)〜2028年1月5日(水)
水痘 2回目1回目から3か月以上あけて。標準は1回目から6〜12か月後。1回目の6〜12か月後
水痘 定期接種で受けられる最後の日生後12か月から36か月に至るまで(3歳の誕生日の前日まで)。水痘にかかったことがある人は対象外。2029年10月5日(金)まで
日本脳炎 第1期(初回2回+追加)の標準的な接種期間(3歳)標準は3歳(3〜4歳)の期間。この日付は標準的な期間で、受けられる最後の日ではありません。初回は6〜28日あけて2回、追加は2回目から概ね1年後に1回。2029年10月5日(金)〜2030年10月5日(土)
日本脳炎 第1期を定期接種で受けられる期間(対象年齢)対象は生後6か月から90か月(7歳6か月)に至るまで(3歳の標準期間とは別です)。2027年4月6日(火)〜2034年4月5日(水)

生年月日を入れてください(2000年〜2080年)。

予防接種の日付の見方

表の日付は、厚生労働省が定める定期接種の標準的な接種期間を、生年月日から日付にしたものです。「生後2か月」は、生まれた日と同じ日付の2か月後(無い月は月末)で数えます。「〜に達する日」「〜に至るまで」は、月の誕生日(生まれた日と同じ日付の日)の前日です。

実際に受ける日は、体調・ワクチンの組み合わせや同時接種の方針・ワクチンの種類・自治体の予診票の送付状況で変わります。このページは診断や助言ではありません。接種の可否・時期は、かかりつけ医・自治体の案内に従ってください。

小児用肺炎球菌は、令和6年10月から原則として20価ワクチンが使われています。5種混合は令和6年4月から定期接種に使われています。令和8年4月1日にRSウイルス感染症が定期接種に加わりましたが、対象は妊娠28週0日から36週6日の妊婦で、赤ちゃんが受けるものではありません。おたふくかぜ・インフルエンザなどの任意接種は、このページに入っていません。

赤ちゃんの予防接種のよくある質問

予防接種はいつから始める?

ロタウイルス・B型肝炎・小児用肺炎球菌・5種混合は、標準的には生後2か月から始めます。ロタウイルスは出生6週0日から接種でき、初回は出生14週6日後までに受けることが勧められています。

5種混合ワクチンとは?

ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib感染症の5つを1回で受けるワクチンで、令和6年4月から定期接種に使われています。従来の4種混合とHibワクチンを別々に受ける場合は、スケジュールが異なります。

このページの日付は予約の日として使える?

使えません。標準的な接種期間にあたる日の目安です。体調・同時接種の組み合わせ・ワクチンの種類・自治体の予診票の有無で、受ける日は変わります。接種の可否や時期は、かかりつけ医・自治体の案内に従ってください。

予防接種の日がずれたらどうなる?

対象の期間内であれば定期接種として受けられるものが多いです。期限は上の表に出しています。遅れた場合の間隔や回数は、かかりつけ医・自治体に相談してください。

おたふくかぜやインフルエンザは?

任意接種です。このページは定期接種だけを扱います。任意接種を含む推奨のスケジュールは、日本小児科学会が公表しています。

令和8年4月からのRSウイルスの定期接種は赤ちゃんが受ける?

令和8年4月1日にRSウイルス感染症が定期接種に加わりました。対象は妊娠28週0日から36週6日までの妊婦(母子免疫ワクチン)で、生まれた赤ちゃんが接種するものではありません。詳しくは自治体の案内を確認してください。

2026年10月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月2日)。出典: 厚生労働省「5種混合ワクチン」 / 厚生労働省「ロタウイルスワクチン」 / 厚生労働省「子どもの肺炎球菌ワクチン」 / 厚生労働省「B型肝炎ワクチン」 / 厚生労働省「BCG」 / 厚生労働省「麻しん風しん混合(MR)」 / 厚生労働省「水痘ワクチン」 / 厚生労働省「日本脳炎ワクチン」 / 厚生労働省 通知(令和8年3月31日・RSウイルス感染症の定期接種への追加ほか) / 日本小児科学会「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」(任意接種を含む推奨。このページの日付の確認元ではなく、併せて見る資料)

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