2025年2月16日開催!武士来舞の初単独ライブと新曲「千客万来」詳細

武士来舞初単独ライブ

開催日:2月16日

武士来舞初単独ライブ
武士来舞ってどんなユニットなの?
武士来舞は、Vライバープロダクション「NexuStella」に所属するガールズユニットで、ライブ配信やテレビ出演などで活動しています。
武士来舞の単独ライブはいつ開催されるの?
武士来舞の初の単独ライブは、2025年2月16日に秋葉原で開催されます。事前参加申込が必要です。

Vライバーガールズユニット「武士来舞」の新たな挑戦

2024年12月27日、Vライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」がリニューアルしたビジュアルと衣装をお披露目しました。このリニューアルは、所属するVライバープロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」が主導し、ファンとの絆を深めるための新たな一歩として位置付けられています。さらに、ユニット初の単独ライブの開催やオリジナル新曲のリリースも決定しており、2025年に向けての活動が期待されています。

「武士来舞」は、2023年7月4日にデビューし、以来、17LIVEでのライブ配信やテレビ番組への出演、YouTubeでの活動を通じてその存在感を増してきました。今回のリニューアルは、メンバーの「よりファンにとって身近な存在でありたい」という想いから実施され、活動名の変更も行われました。

新しいビジュアルとメンバー紹介

リニューアルされたビジュアルでは、現在活動中のメンバーである信華、ひでまる、雀の3名が新たな姿を披露しています。各メンバーは、それぞれの個性を活かした新しい名前で活動を続けていくこととなります。

  • 火織 信華(ひおり のぶか)
    誕生日:3月31日
    「武士来舞」のリーダーであり、気さくで明るい性格。特技は小説を書くこと。
    YouTube: Nobuka_BUSHILIVE
    17LIVE: 17LIVE
    X: nobuka_bushi
  • 桃羽 ひでまる(ももはね ひでまる)
    誕生日:5月9日
    天真爛漫な性格で、みんなのアイドル的存在。夢は2次元と3次元を繋ぐ架け橋になること。
    YouTube: Hidemaru_BUSHILIVE
    17LIVE: 17LIVE
    X: hidemaru_bushi
  • 青門天 雀(せいもんてん さく)
    誕生日:10月10日
    知的な雰囲気を持つ「武士来舞」の天才参謀(自称)。好奇心が強く、面白いことが大好き。
    YouTube: Saku_BUSHILIVE
    17LIVE: 17LIVE
    X: saku_bushilive

新曲とライブイベントの詳細

リニューアルに伴い、「武士来舞」は新曲「千客万来」をリリースすることが決定しました。この曲は、ユニットにとって2曲目のオリジナルソングであり、公開日は2025年1月中を予定しています。新曲のリリースは、ファンにとって大きな楽しみとなるでしょう。

また、2025年2月16日(日)には、初となる単独ライブが開催されます。このライブは、秋葉原のトークライブBAR from scratchで行われ、入場は無料となっています。ただし、事前参加申込が必要で、参加者が定員を超える場合は抽選となります。

公演名 日時 会場 入場
武士来舞 1st LIVE – Supported By ぶいかふぇ 2025年2月16日(日) 秋葉原トークライブBAR from scratch 無料

コミックマーケット105とNexuStellaについて

新ビジュアルは、2024年12月29日(日)から30日(月)に開催される「コミックマーケット105」にて初公開されます。このイベントでは、「NexuStella x Re:AcT」ブースにて新たなグッズも販売される予定です。

NexuStellaは、「新しい輝き」で感動を届けるVライバープロダクションであり、タレントやファン、クリエイターが共に輝く世界を目指しています。ユニットは「武士来舞」以外にも「GanGun Girls」や「NexuStella Colorful」といった多様なグループが存在します。

名称 設立日 公式HP
NexuStella 不明 NexuStella公式HP

「17LIVE(イチナナ)」は、世界で5,000万以上のユーザーを有する日本最大級のライブ配信プラットフォームであり、リアルタイムでのつながりを重視しています。これにより、ライバーとリスナーが「今この瞬間」を共有できることを目指しています。

今回の「武士来舞」のリニューアルは、ファンとの距離を縮める大きなステップであり、今後の活動が楽しみです。新曲やライブイベントを通じて、さらに多くの人々にその魅力を伝えていくことでしょう。

参考リンク: