ナショナル ジオグラフィック日本版30周年特別キャンペーン、4月14日開始
ベストカレンダー編集部
2025年4月14日 13:08
30周年特別キャンペーン
開催期間:4月14日〜4月27日

『ナショナル ジオグラフィック日本版』創刊30周年記念特別コラボキャンペーンの開催
日本出版販売株式会社(代表取締役社長:富樫 建)が運営する完全無人書店「ほんたす ためいけ」は、月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』の創刊30周年を記念した特別コラボキャンペーンを2025年4月14日(月)から4月27日(日)まで実施します。このキャンペーンでは、ナショナル ジオグラフィック日本版の30年分の全表紙が一堂に会する特別な体験が提供されます。
この取り組みは、ほんたす ためいけが全国初となる試みで、これまでの表紙がラッピングされた店舗外観は、訪れる人々にとって魅力的な景観を提供します。また、キャンペーン期間中には様々な特典やイベントが用意されています。

キャンペーンの詳細
本キャンペーンの詳細は以下の通りです。
- 実施期間:2025年4月14日(月)~2025年4月27日(日)
- 実施内容:
- 全表紙ラッピング:ナショナル ジオグラフィック日本版の30年分の全表紙を並べたデザインでほんたす ためいけをラッピングします。これにより、来店者は歴史的な表紙を一度に見ることができます。
- バックナンバーフェア:過去に発売された『ナショナル ジオグラフィック日本版』の中から人気のあったバックナンバーを販売します。
- オリジナルステッカーのプレゼント:来店者限定で『ナショナル ジオグラフィック日本版』のオリジナルステッカーが先着でプレゼントされます。ステッカーは数量限定のため、無くなり次第終了となります。
- オリジナルグッズのプレゼント:対象商品を1冊購入ごとに、『ナショナル ジオグラフィック日本版』のロゴが入ったオリジナルグッズを1つプレゼントします。こちらも数量限定となります。
特に、オリジナルグッズはファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。具体的な対象商品としては、ナショナル ジオグラフィック日本版の他、日経BPムック『ナショナル ジオグラフィック日本版30年 トップ・ストーリーズ』が4月21日に発売されます。

『ナショナル ジオグラフィック日本版』について
『ナショナル ジオグラフィック』誌は、1888年に創刊され、自然、動物、人々の暮らし、科学など、地球上で起きているさまざまな事象を伝える会員誌として広く知られています。特に、同協会の第2代会長であるグラハム・ベルの指導のもと、「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針が特徴です。
日本においては、1995年4月に創刊され、英語圏以外で初の外国語版として多くの読者から支持を受けてきました。2025年には創刊30周年を迎え、これを記念したキャンペーンが開催される運びとなりました。

ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店の概要
ほんたす ためいけは、生活者に最旬の本や情報との出会いを提供することを使命とし、リアルな場を持つことによって情報発信の拠点となることを目指しています。具体的な店舗情報は以下の通りです。
- 住所:東京都千代田区永田町2-11-1 東京メトロ溜池山王駅構内(地上出口8番付近)
- 営業時間:平日7:00~22:00、土日祝10:00~20:00
- 公式HP:https://hontasu.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/hontasu.official/
- X(旧Twitter):https://twitter.com/HontasuOfficial
- LINE:https://liff.line.me/2000371359-VxBnvkmg
来店する際は、初回に二次元コードを読み込んで会員証を発行し、次回以降はLINEから会員証を開くことができます。このシステムにより、便利に入店することが可能です。

まとめ
『ナショナル ジオグラフィック日本版』創刊30周年を記念した特別コラボキャンペーンは、ほんたす ためいけにおいて多様な特典やイベントを通じて、訪れる人々に特別な体験を提供します。以下に、キャンペーンの重要なポイントを整理しました。
項目 | 詳細 |
---|---|
実施期間 | 2025年4月14日(月)~2025年4月27日(日) |
全表紙ラッピング | 30年分の全表紙が店舗をラッピング |
バックナンバーフェア | 人気のバックナンバーを販売 |
オリジナルステッカー | 先着で来店者にプレゼント |
オリジナルグッズ | 対象商品購入者にプレゼント |
このキャンペーンは、ナショナル ジオグラフィック日本版のファンにとって、特別な思い出となることでしょう。興味のある方はぜひ、期間中に訪れてみることをおすすめします。