ベストカレンダー 2025年1月の発売日カレンダー

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2025年1月 男性雑誌発売日カレンダー

2025年1月に発売する男性雑誌の30作の新商品を発売日順に一覧にしました。

2025年1月8日には、日本ジャーナル出版 などから1冊の男性雑誌が発売されます。

9日

サライ 2025年 2月号 [雑誌]

サライ 2025年 2月号 [雑誌]

江戸時代の版元・蔦屋重三郎を大特集 黄表紙の傑作『江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)』の超訳版がとじ込み付録に!! 『サライ』2月号では、大特集「蔦屋重三郎が生んだ『出版文化』」と題して、蔦屋重三郎が生み出し続けた、江戸の流行=美人画、役者絵、黄表紙などを取り上げます。 江戸の出版王とも言われ、その仕事は、現在の出版文化の中に色濃く生きています。2025年NHK大河ドラマの主人公でもある蔦屋重三郎(=蔦重)による、今も息づく江戸の出版文化を追います。 絵とセリフで滑稽話などを風刺を込めて描くことから、コミックのはじまりともいわれる黄表紙。とじ込み付録には、その最高傑作とされる『江戸生艶気樺焼』を原寸大で再現。抱腹絶倒の36ページを超訳版でお楽しみいただけます。  ・大特集/蔦屋重三郎が生んだ「出版文化」 第1部 江戸、吉原の一角で貸本屋を営んでいた蔦重は、吉原遊廓のガイドブック「吉原細見」の小売りを足がかりに、ついには日本橋の大手地本問屋を買収し「蔦屋耕書堂」を開店します。当時の時代背景から、蔦重が手がけた美人画、役者絵、黄表紙などを繙くことで、蔦重の人物像に迫ります。 第2部 町で評判の看板娘を人気絵師の喜多川歌麿に描かせた「美人画」(=いまでいうグラビアピンナップ)、素人ながら独自の絵心を持つ能役者を絵師・東洲斎写楽としてデビューさせて描かせた「役者絵」(=いまでいうブロマイド)、葛飾北斎の「風景画」。蔦屋重三郎が見出し、プロデュースした浮世絵が、当時の江戸を席巻します。それぞれに隠された意図を探ることで、蔦重の才能発掘の能力と、大胆なひらめき、革新への挑戦などに切り込みます。 ・特集/幸せの「肉まん」 寒い冬の日に、湯気のたった熱々を頬張る。そんな幸せをくれる「肉まん」は中国で誕生し、日本に伝播しました。小麦粉で作った生地に肉餡を入れたシンプルな「肉まん」は、70年代、コンビニエンスストアの登場を機に、多種多様な派生系が誕生します。大陸の包子(パオヅ)をもとに独自に進化した日本の間食、肉まんの来歴や旨さの秘密などに迫ります。 第1部では、現代の「肉まん」を知ることができる6つの名店をご紹介。 第2部では、自宅で熱々の「肉まん」を味わうための極意や、全国のお取り寄せ案内をご紹介します。

価格: 1,080円

2025年1月9日には、小学館 などから4冊の男性雑誌が発売されます。

10日

BRUTUS 2025年 2/1号 [雑誌]

BRUTUS 2025年 2/1号 [雑誌]

日本美術に西洋美術、科学、民俗、映画にマンガに文学……。 日本には、登録されているだけで5,000館以上のミュージアム、つまり博物館や美術館、資料館があるとか。 私たちは、その展示や所蔵品を通して、作品や作者、制作背景について考察したり、物事の起源から最新までを俯瞰したり、歴史が遺した物語に思いを致したりできる。 ミュージアムって、通えば通うほど知らなかったことに触れ、新しい発見をできる場所なんです。 今号のBRUTUSでは、2025年にミュージアムに行きたくなるトピックスや、国内外155の館とコレクションを紹介し、新しい視点の扉へと誘います。 特集 通いたくなるミュージアム 浮世絵 東京国立博物館×染谷将太 太田記念美術館/すみだ北斎美術館/静岡市東海道広重美術館ほか 新しいミュージアムガイド[海外編] 大エジプト博物館/アカデミー映画博物館/ボイマンス・ファン・ベーニンゲン倉庫ほか マンガ・アニメ 宝塚市立手塚治虫記念館×斉藤壮馬 横手市増田まんが美術館/アニメ東京ステーション/三鷹の森ジブリ美術館ほか 新しいミュージアムガイド[国内編] 福井県立恐竜博物館/ニンテンドーミュージアム/熊本地震震災ミュージアムKIOKUほか 戦争 明治大学平和教育登戸研究所資料館×小林エリカ 戦没画学生慰霊美術館 無言館/広島平和記念資料館/知覧特攻平和会館ほか 来日アーティストたちと、ミュージアムで写生会を。 山種美術館/インターメディアテク 私が通うミュージアム。 Book in Book 偏愛ミュージアムBOOK 大蒐集家/研究者/住居/芸術家/珍奇/大学/私設 私が通うミュージアム。 推しマンガと訪ねるミュージアム。 豊岡市立日本・モンゴル民族博物館/嵯峨嵐山文華館/金谷ホテル歴史館ほか ミュージアムグッズ・ミュージアム ミュージアムの裏側って? 未来に向けて変化する、これからのミュージアム。 日本で、海外で。2025年に見たい展覧会。 生きているDIC川村記念美術館。

価格: 880円

2025年1月10日には、カエルム などから3冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月15日には、講談社 などから1冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月16日には、世界文化社 などから3冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月18日には、ダイアプレス などから2冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月23日には、日本ジャーナル出版 などから1冊の男性雑誌が発売されます。

24日

2025年1月24日には、幻冬舎 などから6冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月27日には、三栄書房 などから2冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月28日には、鉄人社 などから2冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月29日には、一水社 などから1冊の男性雑誌が発売されます。

2025年1月30日には、徳間書店 などから4冊の男性雑誌が発売されます。