津南醸造の新作「GO LUNAR」2月19日からCAMPFIREで限定販売開始
ベストカレンダー編集部
2025年2月1日 21:59
GO LUNAR限定販売
開催日:2月19日

津南醸造が新たな挑戦を発表
新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える津南醸造株式会社は、2025年2月1日に純米大吟醸「GO LUNAR」を開発し、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で限定販売することを発表しました。このプロジェクトは、津南の伝統的な酒造りと最新の発酵技術を融合させた新しい銘柄の誕生を意味しています。
津南醸造は、豪雪地帯に位置する秘境の酒蔵であり、自然環境を活かした酒造りを行っています。伝統を守りながらも、新たな挑戦として「GO LUNAR」を開発し、宇宙での酒造りに向けた第一歩を踏み出しました。

発酵技術の未来を見据えた取り組み
津南醸造の代表取締役である鈴木健吾氏は、微細藻類や発酵技術の研究者として、長年にわたり「発酵」の可能性を探求してきました。鈴木氏は、宇宙キャスター®である榎本麗美氏と出会い、発酵の未来について語り合う中で、宇宙環境における食品生産の可能性に目を向けるようになりました。
発酵は微生物の力を借りて食を生み出す技術であり、閉鎖空間でも持続可能な食文化を支えることができます。津南醸造では、2040年に月面に酒蔵を作ることを目指し、発酵技術の研究を進めています。さらに、メタバース上に仮想酒蔵「月面酒蔵 ~Lunar Brewery~」を構築し、宇宙環境における酒造りの可能性を探る試みも行っています。

「GO LUNAR」の特長とこだわり
「GO LUNAR」は、津南の伝統的な酒造りと最新の発酵技術を融合させた純米大吟醸です。その特長は以下の通りです。
- 地元米を使用: 魚沼産コシヒカリを使用し、繊細で透明感のある味わいを実現。
- ユーグレナを活用: 微生物の力を最大限に引き出し、低温でじっくりと発酵させることで華やかな吟醸香を際立たせる。
- ワイン樽熟成: ワインに見られる風味の熟成を行い、日本酒の新たな可能性を追求。
これらのこだわりを持つ「GO LUNAR」は、未来の月面での酒造りを見据えた特別な一杯として、消費者に届けられることになります。
プロジェクトへの支援のお願い
このプロジェクトは、津南醸造が挑む「発酵の未来」と「宇宙と日本酒」という壮大なテーマを形にするものです。伝統的な技術を継承しながら、発酵の可能性を未来へ広げる挑戦として、純米大吟醸「GO LUNAR」を誕生させます。
共同発起人の榎本麗美氏は、宇宙での生活をリアルに考える時代が来ていると語り、2040年代には月に1000人が住む可能性があることを指摘しています。持続可能な宇宙生活環境を整えるためには、地球で重要な微生物(発酵食品)が宇宙でも重要になると考えられています。
「GO LUNAR」の募集予定
「GO LUNAR」のクラウドファンディングは、2025年2月19日(水)に開始予定です。数量限定での販売となるため、CAMPFIREに会員登録の上、当ページをお気に入り登録して公開までお待ちください。
津南醸造について
津南醸造は、新潟県中魚沼郡津南町秋成に本社を置く日本酒蔵で、豪雪地帯で知られる地域に位置しています。標高2000mの山々からの天然の湧水を仕込み水として使用し、地元で生産される「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いて、自然と共生する酒造りを行っています。
「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトに掲げ、2023年からの新体制において、酒蔵とサイエンスの融合をベースにした新たな価値創造と海外展開を目指しています。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 純米大吟醸「GO LUNAR」 |
販売方法 | CAMPFIREでの限定販売 |
発売日 | 2025年2月19日(水)予定 |
使用米 | 魚沼産コシヒカリ |
発酵技術 | ユーグレナを活用した低温発酵 |
熟成方法 | ワイン樽熟成 |
「GO LUNAR」は、津南醸造の挑戦と未来へのビジョンを示す特別な日本酒です。宇宙での酒造りを見据えたこのプロジェクトは、伝統と革新が融合した新しい価値を提供することを目指しています。詳細については、津南醸造の公式サイトをご覧ください。
公式サイト: https://tsunan-sake.com
参考リンク: