3月8日開催!第3回Board Game Japanカップの受賞作品が発表されました

第3回BGJカップ結果発表

開催日:3月8日

第3回BGJカップ結果発表
第3回Board Game Japanカップってどんなイベントなの?
第3回Board Game Japanカップはアマチュアのボードゲームクリエイターを対象にしたコンテストで、独自の作品や社会課題の解決に寄与するゲームを表彰します。
受賞作品はどんなものがあるの?
「スーパーバグ!」が大賞を受賞し、感染症や抗菌薬の理解を促進する内容が評価されました。他にも教育的要素を含む作品が多数入賞しています。

第3回Board Game Japanカップの審査結果発表

2025年2月17日、NPO法人Board Game Japanは「第3回Board Game Japanカップ」の審査結果を発表しました。このコンテストは、アマチュアのボードゲームクリエイターによる独自の作品や、社会課題の解決に寄与するゲームを表彰することを目的としています。応募作品は、クリエイター部門とジュニアクリエイター部門に分かれ、合計93作品がエントリーされました。

エントリー期間は2024年11月1日から2025年1月10日までで、クリエイター部門には81作品、ジュニアクリエイター部門には12作品が寄せられました。審査の結果、以下の作品が入賞となりました。

NPO法人Board Game Japan、「第3回Board Game Japanカップ」の審査結果を発表 「スーパーバグ!」などクリエイター部門7作品、ジュニアクリエイター部門3作品が入賞 画像 2

入賞作品の詳細

以下に、クリエイター部門とジュニアクリエイター部門の入賞作品をまとめます。

NPO法人Board Game Japan、「第3回Board Game Japanカップ」の審査結果を発表 「スーパーバグ!」などクリエイター部門7作品、ジュニアクリエイター部門3作品が入賞 画像 3

クリエイター部門

作品名 クリエイター 所在地
大賞 スーパーバグ! 栗田崇史、クボナオ、村中絵美里、佐藤ルブナ、栗田怜奈 東京都
入賞 俺の最高の友達を紹介するぜ! 前川姫菜、東宏海 福岡県
入賞 しゃかしゃかみっけ あすか 東京都
入賞 ダストシュート Kato Riku 長崎県
入賞 EIYO HERO(エイヨウヒーロー) 関口いちろ、寺内麻美 東京都
入賞 決断の現場(仮称) 大西光雄、三木大輔、若井聡智、大下修央 埼玉県
審査員特別賞 回想かるた 記憶に挑戦 田中孝史 兵庫県
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ジュニアクリエイター部門

作品名 クリエイター 所在地
大賞 該当なし
入賞 気温あげま戦隊 CO2サクゲンジャー 物部さら 神奈川県
入賞 イロトイロ 田島ちひろ 東京都
入賞 街一番の縫い物職人 小山珠久 東京都
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受賞作品の選評

各入賞作品に対する選評は以下の通りです。

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クリエイター部門

  • スーパーバグ!:シンプルなルールながら、感染症や抗菌薬の理解を促進する内容が評価されました。
  • 俺の最高の友達を紹介するぜ!:コミュニケーション能力を楽しく学べる点が高く評価されました。
  • しゃかしゃかみっけ:直感的に遊べるデザインが魅力的で、幅広い年齢層に対応可能です。
  • ダストシュート:ゴミの分別をテーマにした楽しいゲームで、地域特性に応じた遊び方ができる点が評価されました。
  • EIYO HERO(エイヨウヒーロー):栄養素を理解しやすく表現したキャラクターが評価されました。
  • 決断の現場(仮称):災害現場での決断を疑似体験できるリアリティが評価されました。
  • 回想かるた 記憶に挑戦:認知症予防を目的としたゲームで、参加者間の交流を促進する点が評価されました。
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ジュニアクリエイター部門

  • 気温あげま戦隊 CO2サクゲンジャー:気候変動をテーマにしたユニークなゲームコンセプトが評価されました。
  • イロトイロ:色の組み合わせによって新しい色を作り出す楽しさが評価されました。
  • 街一番の縫い物職人:お裁縫をテーマにした可愛らしいゲームが高く評価されました。
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イベント情報と今後の展望

第3回Board Game Japanカップの表彰式は、2025年3月8日(土)にビジョンセンター横浜みなとみらいで開催される「Play & Learn 2025(#03)」の中で行われます。このイベントでは受賞作品の試遊も予定されており、ボードゲームに関心のある方々にとって貴重な機会となるでしょう。

NPO法人Board Game Japanは、今後もアマチュアクリエイターによるボードゲームの社会的認知度を高める活動を続けていく予定です。ボードゲームの開発や振興に向けた取り組みを通じて、日本のボードゲーム文化の発展に寄与することを目指しています。

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まとめ

今回の「第3回Board Game Japanカップ」では、個性豊かなボードゲームが数多くエントリーされ、その中から優れた作品が選ばれました。入賞作品はそれぞれ独自のテーマやコンセプトを持ち、教育的な要素を含むものが多く見受けられました。以下に、入賞作品の概要をまとめます。

部門 作品名 クリエイター
クリエイター部門 スーパーバグ! 栗田崇史、クボナオ、村中絵美里、佐藤ルブナ、栗田怜奈 大賞
クリエイター部門 俺の最高の友達を紹介するぜ! 前川姫菜、東宏海 入賞
クリエイター部門 しゃかしゃかみっけ あすか 入賞
クリエイター部門 ダストシュート Kato Riku 入賞
クリエイター部門 EIYO HERO(エイヨウヒーロー) 関口いちろ、寺内麻美 入賞
クリエイター部門 決断の現場(仮称) 大西光雄、三木大輔、若井聡智、大下修央 入賞
クリエイター部門 回想かるた 記憶に挑戦 田中孝史 審査員特別賞
ジュニアクリエイター部門 気温あげま戦隊 CO2サクゲンジャー 物部さら 入賞
ジュニアクリエイター部門 イロトイロ 田島ちひろ 入賞
ジュニアクリエイター部門 街一番の縫い物職人 小山珠久 入賞

このように、多様なテーマやアプローチを持つボードゲームが評価され、今後のボードゲーム界の発展に寄与することが期待されます。

参考リンク: