キャンメイク40周年記念特設サイトが3月21日オープン!特別企画が満載
ベストカレンダー編集部
2025年3月21日 10:17
キャンメイク40周年特設サイト公開
開催日:3月21日

キャンメイク誕生40周年を祝う特別企画
株式会社井田ラボラトリーズが展開するメイクアップブランド「キャンメイク」は、2025年春にブランド誕生40周年を迎えます。この記念すべき年に、キャンメイクは「みんなとつくった『かわいい!』40年」というテーマのもと、特設サイトをオープンし、さまざまな感謝の企画を実施します。特設サイトは2025年3月21日から公開され、SNSキャンペーンや周年記念商品の発売、店頭イベント、ポップアップなどを通じて、年間を通じてファンの皆さまに感謝の気持ちを届ける予定です。
キャンメイクは1985年に誕生し、「お手頃な価格で、気軽にお客さま自分で選んでいただけるコスメ」をコンセプトにしています。ブランド名には「You Can Make It」=「なりたい自分になれますように」という願いが込められています。

キャンメイクのブランド理念と歴史
キャンメイクは設立以来、品質にこだわりながらも手に取りやすい価格を実現し、見るたびに心が高鳴る商品を提供することを使命としています。これまで多くのファンの声を商品作りに取り入れ、昭和、平成、令和と移り変わる時代に合わせた「かわいい!」コスメを提供してきました。
- キャッチコピー:みんなとつくった「かわいい!」40年
- ブランドの使命:お手頃価格で高品質なコスメを提供し、メイクの楽しさを広げること
キャンメイクの魅力は、ファンの皆さまと共に作り上げてきた歴史にあり、今後もその魅力を深めていくことを目指しています。

40周年を祝う特別ロゴとブランドムービー
40周年を記念したロゴは「かわいい!」に出会ったときの「ときめき」を表現しています。コスメを手に取った瞬間のワクワク感や、メイクがうまく仕上がったときの喜びを感じられるデザインです。
要素 | 説明 |
---|---|
4本のまつげ | 10年の節目を表現 |
4つのハートマーク | キャンメイクが届けてきた「ときめき」を表現 |
星とクラウン | 皆さまに捧げる感謝の象徴 |
また、40周年を記念したスペシャルムービー『いろんな「かわいい!」のそばに』も制作され、日常の中で「かわいい!」に応援される女性たちの姿を描いています。このムービーは、2025年3月21日から公式YouTubeやインスタグラム、屋外ビジョンなどで配信されます。

特設サイトとポップアップストアの開催
キャンメイクは、40周年特設サイトを開設し、歴代商品や周年ブランドムービーなど、さまざまなキャンメイクの魅力を紹介します。この特設サイトでは、周年記念商品に関する情報やキャンペーン、イベント情報を随時発信していきます。
さらに、キャンメイクは渋谷ロフトにて「CANMAKE 40th POP UP STORE」を期間限定で開催します。このポップアップストアでは、先行発売商品や春におすすめのアイシャドウ、人気のパウダーなどが揃い、来場者には40周年クイズラリーやお買い上げプレゼントなどの楽しい企画が用意されています。
- POP UP STORE開催期間:2025年3月29日(土)~4月11日(金) 11:00-21:00
- 会場:渋谷ロフト 1階・間坂ステージ

キャンメイクの未来とコレサワとのコラボ
キャンメイクは今後も「かわいい」「楽しい」「ときめき」に寄り添い続けるブランドでありたいと考えています。40周年を迎えるにあたり、特別なコラボレーションも行われます。周年ブランドムービーの楽曲は、シンガーソングライターのコレサワさんが手掛けており、彼女の楽曲「かわいいもん」は、ムービーの世界観にマッチした素敵なタイアップソングです。
コレサワさんは、大阪府出身のシンガーソングライターで、代表曲「たばこ」や「♡人生♡」などのヒットを持ち、2025年には4thアルバムをリリース予定です。彼女の楽曲は、キャンメイクのブランドムービーにぴったりの雰囲気を醸し出しています。

まとめ
キャンメイクは1985年の誕生以来、40年の歴史を持つコスメブランドであり、これからも多くの「かわいい!」を提供し続けることを目指しています。特設サイトやポップアップストア、周年ブランドムービーなど、さまざまな企画を通じて、ファンの皆さまへの感謝の気持ちを表現します。
企画内容 | 詳細 |
---|---|
特設サイト | 40周年の情報やキャンペーンを発信 |
POP UP STORE | 渋谷ロフトでの期間限定店舗 |
ブランドムービー | コレサワの楽曲を使用したムービーの配信 |
キャンメイクの40周年に向けた特別な取り組みを通じて、これからも多くの人々に愛されるブランドであり続けることを期待しています。
参考リンク: