4月7日開始！MADMEDのNFT販売で新たなアイドル体験を

NFT×アイドル！アイドルグループ「MADMED」のデジタルコンテンツ販売をサポート

株式会社ProVisionは、2025年4月7日（月）より、アイドルグループ「MADMED」のNFT販売企画のディレクションを担当しました。この企画により、ファンはMADMEDの写真をブロックチェーン技術で管理されるNFT画像として購入することができ、その所有権を得ることができます。これにより、デジタルコンテンツとして唯一無二の価値を持つ特別なコレクションを保有することが可能になります。

本企画は、株式会社OXYTRONが手掛け、NFT購入に必要なデジタルウォレットは株式会社PBADAOが提供する「Oth3llo Wallet」を利用しています。このような先進的な技術を駆使することで、アイドルファンに新しい体験を提供することを目指しています。

企画概要と商品の特徴

販売されるNFT画像は、ブロックチェーン技術を用いて作品の真正性や所有権が厳格に管理されています。これにより、従来の紙の写真のように傷んだり紛失したりする心配がなく、安心してデジタルコンテンツを楽しむことができます。購入者は、NFT画像を通じて、アイドルとの新しいつながりを感じることができるでしょう。

また、NFT画像を販売するECサイト「MADMED NFT」では、以下の特典も用意されています。

• ライブ会場でのメンバーとのチェキの優先撮影
• TikTok動画の撮影ができる「特別チケット」

これにより、ファンはデジタルコンテンツだけでなく、実際のライブ体験を通じてもアイドルとの距離を縮めることができます。なお、チェキは富士フイルム株式会社の登録商標です。

販売情報と注意事項

本企画の販売は、2025年4月7日（月）より開始されており、公式ECサイト「MADMED NFT」にて購入可能です。購入を希望される方は、以下のリンクを参照してください。

MADMED NFT

購入前には、サイトに記載された「ご購入に際しての注意事項」を必ずお読みいただき、内容に同意の上でご購入をお願いいたします。

アイドルグループ「MADMED」について

「MADMED」は、MAD’S iNKに所属する女性アイドルグループで、前身グループ「MAD MEDiCiNE」を経て、2025年1月9日にグループ名を変更し新体制で活動を開始しました。メンバーは以下の7名です。

那月邪夢（なつき じゃむ）

天噛ミ妖メ（あまがみ あやめ）

猿馬 虎（えんま とら）

架空使てんる（かくし てんる）

凸（てとり）

深ゐ沼（ふかいぬま）

おなかぺこ

彼女たちは日本国内のみならず、海外（台湾、上海、タイなど）でもライブ活動を行っており、SNSアカウントのフォロワー総数は100万人を超えています。ファンとの交流を大切にし、多様な活動を展開しています。

さらに、MADMEDの公式サイトやSNSも充実しており、最新の情報を発信しています。公式サイトやSNSのリンクは以下の通りです。

• 公式サイト: https://madmed.jp/
• 公式X: https://x.com/madmed_official
• 公式Instagram: https://www.instagram.com/madmed_idol/

OXYTRONおよびPBADAOについて

本企画を支える企業についてもご紹介します。まず、株式会社OXYTRONは、愛知県名古屋市に本社を置く企業で、AI、VR、XR、メタバース、NFTを活用したデジタルエンターテインメント事業を展開しています。代表取締役社長は中尾孝二氏で、未来予測や提案型AIプラットフォームの開発・提供を行っています。

次に、株式会社PBADAOは東京都渋谷区に本社を構え、NFTスタジオやブロックチェーンシステムの開発を手掛けています。代表取締役は芳賀真氏と堀井紳吾氏です。

両社の公式サイトは以下の通りです。

• OXYTRON: https://www.oxytron.co.jp/
• PBADAO: https://pbadao.com/

株式会社ProVisionについて

最後に、株式会社ProVisionの情報もご紹介します。神奈川県横浜市に本社を置くProVisionは、2005年4月に設立され、ソフトウェアテストやQA事業、開発事業、DX支援事業、プロモーション事業を展開しています。代表取締役は仙波厚幸氏です。

ProVisionの公式サイトは以下の通りです。

• 公式サイト: https://www.pro-vision.jp/

まとめ

以上の情報をまとめると、以下の表のようになります。

このように、MADMEDのNFT販売企画は、デジタルコンテンツの新たな形を提供し、ファンとのつながりを強化する試みとなっています。今後の展開にも注目が集まります。