Cygames背景美術展の公式ブロマイド第6弾が4月10日から販売開始
ベストカレンダー編集部
2025年4月10日 12:07
背景美術展ブロマイド販売
開催期間:4月10日〜6月30日

イードが新たに提供する「Cygames背景美術展 2024-2025」公式ブロマイド第6弾の販売開始
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、2025年4月10日(木)12時00分より、「エンタメプリント」の新コンテンツとして、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)が開催する「Cygames背景美術展 2024-2025」の公式ブロマイド第6弾の販売を開始します。
この新たな公式ブロマイドは、Cygamesが手掛けるゲームの背景アートをテーマにしたもので、展示作品の一部を収めた全5種類のブロマイドが用意されています。サイズはL判と2L判の2種類から選べ、価格はそれぞれ200円(税込)と300円(税込)となっています。

エンタメプリントの概要
エンタメプリントは、全国のコンビニエンスストアに設置されたマルチコピー機を利用し、アニメやゲーム、声優などの多様なジャンルのブロマイドを購入・プリントできるサービスです。利用可能な店舗は、ファミリーマートとローソンですが、一部店舗ではサービスが提供されていない場合があります。
今回の「Cygames背景美術展 2024-2025」の公式ブロマイド第6弾は、展示される背景アートの一部を元にしたもので、ファンにとっては見逃せないアイテムです。購入は公式サイトから可能です。

「Cygames背景美術展 2024-2025」の詳細情報
「Cygames背景美術展 2024-2025」は、Cygamesが「最高のコンテンツを作る会社」としてのビジョンのもと、イラストやクリエイティブに対するこだわりをもって開催される展覧会です。会場では、Cygamesの人気タイトルから厳選された背景アートが展示されるほか、特別企画として「ポートフォリオ相談会」や「クリエイターズトークセッション」も実施されます。
さらに、展示作品やクリエイターへのインタビューを収めた公式図録も販売され、学生向けには特別価格で提供されます。Cygames公式X(旧Twitter)では、開催期間中に背景アートが当たる感想投稿キャンペーンも実施されます。
展示タイトル
- グランブルーファンタジー
- Shadowverse
- プリンセスコネクト!Re:Dive
- ウマ娘 プリティーダービー
- GRANBLUE FANTASY: Relink
- Shadowverse: Worlds Beyond
開催期間と会場
会場名 | 開催期間 |
---|---|
京都芸術大学 | 2024年5月30日(木)~2024年6月6日(木) |
東北芸術工科大学 | 2024年7月23日(火)~2024年7月28日(日) |
金沢美術工芸大学 | 2024年10月2日(水)~2024年10月6日(日) |
九州産業大学 | 2024年11月14日(木)~2024年11月20日(水) |
名古屋芸術大学 | 2025年1月8日(水)~2025年1月15日(水) |
武蔵野美術大学 | 2025年5月2日(金)~2025年5月13日(火) |
詳細な開催場所や開場時間については、公式サイトで確認することが推奨されます。
感想投稿キャンペーンの概要
本展覧会では、来場者を対象にした感想投稿キャンペーンも実施されます。参加者は、会場で撮影した好きな背景アートの写真を添付し、ハッシュタグ「#Cygames背景美術展」をつけてXに投稿することで、抽選で5名様に額縁付きの背景アートがプレゼントされるというものです。
応募方法は以下の通りです:
- Cygames公式Xアカウント@Cygames_PRをフォロー
- 感想と共に撮影した背景アートの写真を投稿
このように、参加者は自分の好きなアートをシェアしながら、特典を得るチャンスもあるため、多くのファンにとって魅力的なキャンペーンとなるでしょう。
まとめ
今回の「Cygames背景美術展 2024-2025」公式ブロマイド第6弾の販売開始により、ファンは新たな背景アートを手に入れる機会を得ることができます。また、展覧会自体も多彩な展示や特別企画が用意されており、アートに興味を持つ方々にとって価値のある体験となるでしょう。
以下に、今回の内容をまとめます。
項目 | 詳細 |
---|---|
販売開始日 | 2025年4月10日(木)12:00 |
販売終了日 | 2025年6月30日(月)23:59 |
サイズ | L判(200円)、2L判(300円) |
公式サイト | https://exhibition-cygames.jp/ |
開催大学 | 京都芸術大学、東北芸術工科大学、金沢美術工芸大学、九州産業大学、名古屋芸術大学、武蔵野美術大学 |
このように多岐にわたる情報が提供されており、ファンにとっては楽しみなイベントとなることが期待されます。