Windows 10 の日 (記念日 毎月10日)
- 制定者
- 日本マイクロソフト株式会社
- 一般リリース日
- 2015年7月29日
- 無償アップグレード期間
- 2015年7月29日〜2016年7月28日
- サポート終了日
- 2025年10月14日
- 次期OS発表
- 2021年6月(Windows 11)
- 認定機関
- 一般社団法人 日本記念日協会
「Windows 10はWindowsの最後のバージョンになる」——2015年、Microsoftの担当者がこう発言したとき、多くのユーザーが驚きを持ってその言葉を受け止めました。Windows Updateを通じて継続的に機能が追加・更新されていくことで、メジャーバージョンアップの概念そのものをなくすという新しいモデルへの転換を宣言したものでした。しかし2021年6月、次期OS「Windows 11」の発表によってこの方針は撤回され、当初の宣言は時代の転換点を示す言葉として記録に残ることになりました。
「Windows 10の日」は、東京都港区港南に本社を置く日本マイクロソフト株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日です。「Windows 10」という名前にちなんで毎月10日を記念日とし、その進化した機能を広く知ってもらうことが目的とされています。
「Windows 10」は2015年(平成27年)7月29日に一般リリースされました。製品名はWindows Vista以降、7・8(8.1)とナンバリングされてきましたが、「9」を飛び越えて「10」となりました。これはあらゆるデバイスで包括的に動作する新世代のWindowsであることを示すためであり、パソコンだけでなくタブレットなど幅広いデバイスへの対応が大きな特徴でした。リリース翌年の2016年7月28日までの1年間、Windows 7およびWindows 8.1からの無償アップグレードが提供されたことで、世界中で急速に普及が進みました。基底となるソフトウェアの高効率化により、OS全体としてのパフォーマンスも向上しています。
サポートライフサイクルは2025年10月14日をもって終了しました。