すかいらーくが2月20日から電子レシート導入でエコ推進、ガストなど2750店
ベストカレンダー編集部
2025年2月20日 15:18
電子レシート導入
開催日:2月20日

すかいらーくグループが「電子レシート」を導入
株式会社すかいらーくホールディングスは、2025年2月20日より、ガストやバーミヤンなど約2,750店舗で「すかいらーくアプリ」による「電子レシート」の本格運用を開始します。この取り組みは、紙の使用を削減し、エコ推進を目指すものです。
すかいらーくアプリを利用することで、テーブル決済やセルフレジでの決済時に自動的に電子レシートが発行されます。これにより、従来の紙のレシートを必要とせず、環境への負担を軽減することが期待されています。
電子レシートの発行方法とその利点
電子レシートは、すかいらーくアプリの注文履歴にPDF形式で保存され、いつでも確認することができます。これにより、顧客は紙のレシートを保管する必要がなくなり、手間を省くことができます。
実験店舗では、発行されるレシートの数が半減したとの報告があります。すかいらーくグループでは、年間約80,000km分の紙を使用していることから、電子レシートの導入は大きな環境負荷の軽減につながるとされています。
セルフレジでの選択肢
セルフレジを利用する際には、紙のレシートの発行有無を選択することができます。実験店舗では、約半数の顧客がレシート不要を選択しており、環境に配慮した選択が進んでいます。これにより、紙の使用量を減らし、持続可能な店舗運営を目指す取り組みが評価されています。
導入店舗情報と利用方法
「電子レシート」は、以下のすかいらーくグループ38ブランドで利用可能です。ただし、一部店舗では利用できない場合がありますので、事前に確認が必要です。
- ガスト
- バーミヤン
- しゃぶ葉
- ジョナサン
- 夢庵
- ステーキガスト
- から好し
- むさしの森珈琲
- 藍屋
- 魚屋路
- chawan
- La Ohana
- グラッチェガーデンズ
- とんから亭
- 桃菜
- 包包點心
- 點心甜心
- ゆめあん食堂
- 八郎そば
- 三〇三
- トマト&オニオン
- じゅうじゅうカルビ
- くし葉
- ブッフェザフォレスト
- グランブッフェ
- エクスブルー
- フェスタガーデン
- ニューマーケット
- 八菜
- ラマレーア
- アソート
- パンパレット
- てとてファーム
- デリシュー
- 八献
- ダイナー
- フォールームス
- イタリアン リゾート ペルティカ
利用するには、事前にすかいらーくアプリへの登録が必要です。アプリの登録や利用方法については、公式サイトで確認することができます。
企業情報
株式会社すかいらーくホールディングスは、東京都武蔵野市に本社を置き、フードサービス事業を中心に展開しています。代表取締役会長CEOは谷 真氏で、代表取締役社長COOは金谷 実氏です。上場市場は東証プライムで、証券コードは3197です。
グループ店舗数は国内で2,984店、海外を含めると3,083店(2025年1月31日現在)に達しています。すかいらーくグループは、顧客に多様な食の選択肢を提供しつつ、環境への配慮を忘れない企業としての姿勢を貫いています。
まとめ
すかいらーくグループは、2025年2月20日から約2,750店舗で電子レシートの本格運用を開始し、紙の使用を削減することでエコ推進を図ります。アプリを通じて、テーブル決済やセルフレジでの電子レシート発行が可能となり、顧客の利便性も向上します。以下に、今回の取り組みの要点をまとめます。
項目 | 詳細 |
---|---|
導入日 | 2025年2月20日 |
対象店舗数 | 約2,750店舗 |
電子レシート発行方法 | すかいらーくアプリ経由のテーブル決済またはセルフレジ |
レシートの保存形式 | PDF形式でアプリ内に保存 |
環境への配慮 | 紙の使用量削減 |
グループ店舗数 | 国内2,984店、海外を含む3,083店(2025年1月31日現在) |
すかいらーくグループの電子レシート導入は、環境への配慮と顧客の利便性向上を同時に実現する取り組みであり、今後の展開が期待されます。
参考リンク: