DICTの山本晋也がキャラクター化!2月21日より公式グッズ販売開始

DICT公式グッズ販売

開催日:2月21日

DICT公式グッズ販売
DICTって何をしてる団体なの?
DICTはWeb 3.0やDAOを基盤にした国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティで、多様なプロジェクトを展開しています。
どんなグッズが販売されてるの?
DICTのキャラクターをデザインに使用したジップパーカー、Tシャツ、アクリルキーホルダーがSUZURIで販売されています。

DICT創設者・山本晋也のキャラクター化と公式グッズ販売開始

2025年2月21日、株式会社Link & Innovationが運営するWeb 3.0およびDAOを基盤とした国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」が、創設者であり代表の山本晋也をモチーフにしたキャラクターデザインを発表しました。このデザインは、注目の漫画家・八槻氏によって手掛けられたものであり、公式グッズの販売も同時に開始されました。

この取り組みは、DICTが目指す多様な表現手法の一環として位置づけられており、漫画を通じて複雑な内容や学術的なテーマを分かりやすく伝えることを目的としています。

DICT創設者で代表の山本晋也が漫画家の八槻氏の手によってキャラクター化されそのイラストを使用した公式グッズの販売が本日よりスタート! 画像 2

キャラクター化の背景と意義

DICTは、医療、教育、地方創生、音楽、アート、映像、文学など、幅広い領域でのプロジェクトを展開しており、これまでに12の法人を立ち上げてきました。創設者の山本晋也は、20社以上のイノベーション・ポートフォリオを構築し、社会起業家としての活動を通じて様々な分野での共創を推進しています。

今回のキャラクター化は、山本氏の理念を視覚的に表現するための重要なステップと位置づけられており、漫画という親しみやすい媒体を通じて、より多くの人々にDICTの活動を知ってもらうことを目指しています。

DICT創設者で代表の山本晋也が漫画家の八槻氏の手によってキャラクター化されそのイラストを使用した公式グッズの販売が本日よりスタート! 画像 3

漫画の活用による情報伝達の新たな手法

DICTでは、学術的な内容や複雑なシステムを簡潔に伝えるための手法として「漫画」の利用を想定しています。これにより、幅広い層に対して多角的にアプローチし、理解を深めてもらうことを狙っています。

キャラクターデザインを手掛けた八槻氏は、4コマ漫画を主軸に活動しており、キャラクターデザインやアニメーション制作、パンフレットデザインなど多岐にわたる作品を手がけています。彼の独自の視点と技術が、山本氏のキャラクター化に大きく寄与しています。

DICT創設者で代表の山本晋也が漫画家の八槻氏の手によってキャラクター化されそのイラストを使用した公式グッズの販売が本日よりスタート! 画像 4

公式グッズのラインアップと購入方法

今回のキャラクターデザインを使用した公式グッズは、オリジナルグッズ販売プラットフォーム「SUZURI」にて販売されています。販売される商品は以下の3種類です。

  • ジップパーカー
  • Tシャツ
  • アクリルキーホルダー

ジップパーカーとTシャツの背面には、DICTのロゴがあしらわれており、デザイン性とブランドの認知度向上を図っています。価格やカラーバリエーションは状況に応じて変動するため、詳細は販売ページで確認することが推奨されます。

公式グッズの販売ページは以下のリンクからアクセス可能です。なお、予告なく販売アイテムが変更または終了する場合がありますので、注意が必要です。

SUZURI DICT公式ショップ

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商品詳細

商品名 価格 カラーバリエーション
ジップパーカー 要確認 ホワイトなど
Tシャツ 要確認 ミックスグレーなど
アクリルキーホルダー 要確認 なし
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山本晋也とDICTの活動

山本晋也は、日本の連続起業家であり、社会起業家、経営者、投資家として多岐にわたる活動を行っています。彼は、国立大学法人東北大学の特任教授としても知られ、技術経営や政策科学、デジタルヘルスなどの分野で教育活動を行っています。

DICTは、2022年3月に設立され、Web 3.0およびDAOを基盤とした国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティとして、音楽、教育、アートなどの分野で多様なプロジェクトを展開しています。各地に拠点を持ち、定期的にイベントを開催することで、地域と連携した活動も行っています。

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DICTの拠点と活動

DICTは、以下の地域に拠点を持ち、地域ごとに異なるプロジェクトを展開しています。

  • DICT CUBE TOKYO(東京都渋谷区)
  • DICT Base Miura(神奈川県三浦市)
  • DICT Base Miyako(沖縄県宮古島市)
  • DICT BASE FUJI(山梨県富士吉田市)
  • DICT Base Toyooka(兵庫県豊岡市)

これらの拠点では、地域の特性を活かした様々なイベントやプロジェクトが進行中です。

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まとめ

今回のプレスリリースでは、DICTの創設者である山本晋也が漫画家の八槻氏によってキャラクター化され、そのイラストを使用した公式グッズの販売開始について紹介しました。キャラクター化は、DICTが目指す情報伝達の新たな手法としての漫画の活用の一環であり、幅広い層へのアプローチを図るものです。

公式グッズは、ジップパーカー、Tシャツ、アクリルキーホルダーの3種類が展開されており、購入はSUZURIの公式ショップから可能です。今後もDICTの活動に注目が集まることが期待されます。

項目 内容
キャラクター化 山本晋也を八槻氏がデザイン
公式グッズ ジップパーカー、Tシャツ、アクリルキーホルダー
販売プラットフォーム SUZURI
DICTの設立年 2022年3月
創設者の肩書き 山本晋也(社会起業家、社会物理学者)

この情報を通じて、DICTの活動や公式グッズに関心を持つ方々が増えることを願っています。

参考リンク: