Nottaが4月23日からのJapan DX Week 春2025で最新AIソリューションを展示

Japan DX Week出展

開催期間:4月23日〜4月25日

Japan DX Week出展
Japan DX Week 春2025って何があるの?
Japan DX Week 春2025では、最新のAIや業務自動化に関する展示が行われ、Nottaのセールスエージェント機能を体験できます。
Nottaの展示ブースでは何が体験できるの?
Nottaの展示ブースでは、営業特化型セールスエージェント機能のデモンストレーションを通じて、業務効率化や営業力強化の方法を学べます。

Notta株式会社が「Japan DX Week 春2025」に出展

2025年3月20日、東京都に本社を置くNotta株式会社(代表取締役:Ryan Zhang)は、2025年4月23日(水)から25日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 春2025」内の「第8回 AI・業務自動化展」に出展することを発表しました。今回の展示は、営業活動を加速させるNottaの最新営業特化型セールスエージェント機能を実際に体験できる機会であり、業務効率化や営業力強化に役立つ最先端のAIソリューションを紹介する予定です。

Notta、Japan DX Week 春2025「第8回 AI・業務自動化展」に出展決定(4/23〜4/25・東京ビッグサイト) 画像 2

出展概要

Notta株式会社が出展する「Japan DX Week 春2025」内の「第8回 AI・業務自動化展」についての詳細は以下の通りです。

項目 詳細
名称 Japan DX Week 春2025内「第8回 AI・業務自動化展」
主催 RX Japan株式会社
開催日時 2025年4月23日(水)〜4月25日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト
出展ブース 東6ホール48-12
参加費 無料(事前登録制)

入場方法

「Japan DX Week 春2025」にご来場を希望される方は、以下のリンクより事前にお申し込みが必要です。事前登録を行うことで、スムーズな入場が可能となります。

展示内容の詳細

Nottaのブースでは、最新営業特化型セールスエージェント機能をはじめ、以下のような体験が可能です。

  • Notta Showcase:最新の製品機能を活用したデモンストレーションを通じて、製品の価値や実際の運用イメージを深く理解することができます。
  • 新製品情報:近日公開予定の新機能や製品について、いち早くご紹介し、業界への影響をお伝えします。

これらの展示は、業務効率化や営業力強化を目指す企業にとって、非常に価値のある情報を提供する機会となります。

Nottaの実績とサービス概要

Nottaは、AI音声認識技術を活用した会議アシスタントサービスを提供しており、すでに1000万人以上が利用し、4000社以上の企業に導入されています。このサービスは、言語に合わせて最適なAI音声認識エンジンを使用し、スピーディかつ高精度の文字起こしを実現することで、作業時間の大幅削減に貢献しています。

また、PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスから利用可能であり、非常に手軽に使用できる点も大きな魅力です。全てのデータは暗号化されており、セキュリティ保護が施されているため、社外秘の議題が含まれる会議でも安心して利用できます。

会社概要

Notta株式会社は、2022年5月25日に設立され、東京都渋谷区に本社を構えています。企業のビジョンは「会話から無限大の価値を発見」であり、音声認識や自然言語処理の最先端のAI技術を取り入れたサービスを開発しています。

また、ISO 27001やSOC 2 Type2の取得など、業界最高のセキュリティ体制を整え、上場企業や政府・自治体のお客様にも安心して利用いただけるサービスを提供しています。

まとめ

今回の「Japan DX Week 春2025」内の「第8回 AI・業務自動化展」への出展を通じて、Nottaは最新の営業特化型セールスエージェント機能を紹介し、業務効率化や営業力強化に寄与することを目指しています。

以下に本記事で紹介した内容をまとめます。

項目 詳細
出展名 Japan DX Week 春2025内「第8回 AI・業務自動化展」
開催日 2025年4月23日(水)〜25日(金)
会場 東京ビッグサイト
出展ブース 東6ホール48-12
参加費 無料(事前登録制)
サービス概要 AI音声認識技術を活用した会議アシスタントサービス

このように、Nottaが提供するサービスは、ビジネスシーンでの効率化や生産性向上に寄与するものとなっています。詳細は公式サイトをご覧ください。

参考リンク: