フランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』が5月30日全国公開決定
ベストカレンダー編集部
2025年3月24日 10:24
映画『秋が来るとき』公開
開催日:5月30日

映画会社「マーチ」、配給作品の第1弾が決定
株式会社コンテンツセブンが設立した新たな映画配給・宣伝会社「株式会社マーチ」が、2025年3月3日に設立されました。この新会社は、フランスの巨匠フランソワ・オゾン監督の最新作『秋が来るとき』を有限会社ロングライドと共同配給することが決定しました。今回の発表は、2025年3月24日10時00分に行われました。
本作『秋が来るとき』は、フランソワ・オゾン監督が手掛ける2024年の作品で、自然豊かなフランス・ブルゴーニュの秋を舞台にした人生ドラマです。オゾン監督は、過去に『焼け石に水』や『8人の女たち』、さらには『スイミング・プール』など、カンヌ映画祭やベルリン映画祭の常連として知られています。今回の作品も、すでに第72回サン・セバスティアン映画祭にて脚本賞および助演俳優賞を受賞しており、海外でも高く評価されています。
作品の詳細とキャスト
『秋が来るとき』は、80歳のミシェルが主人公です。彼女はパリでの生活を終え、人生の秋から冬へと変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしています。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に振る舞ったキノコ料理がきっかけとなり、それぞれの過去が浮き彫りになっていく様子が描かれています。
ミシェルを演じるのは、映画や舞台で活躍するベテラン女優のエレーヌ・ヴァンサンです。彼女の親友役には、『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』のジョジアーヌ・バラスコが配役されています。また、サン・セバスティアン映画祭で助演俳優賞を受賞したピエール・ロタンや、日本でも大ヒットを記録した『スイミング・プール』のリュディヴィ−ヌ・サニエも出演しています。
公開日と上映情報
本作『秋が来るとき』は、2025年5月30日(金)より新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国の映画館で公開されます。詳細な情報については、作品の公式ウェブサイト(こちら)を参照してください。
作品概要は以下の通りです:
- タイトル:『秋が来るとき』(原題:Quand vient l’automne)
- 監督:フランソワ・オゾン
- 製作年度:2024年
- 製作国:フランス
- 上映時間:103分
- 配給:ロングライド、マーチ
- 公開日:5月30日(金)
- 上映劇場:新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
株式会社マーチの設立背景と今後の展望
株式会社マーチは、良質なコンテンツを通じて文化と文化の懸け橋となり、観客に喜怒哀楽や癒やし、感動を提供することをミッションとしています。これまで、韓国や中国、タイを中心としたアジアの優れたドラマを日本に送り出してきた実績があります。
設立当初から培ってきた作品選定力を活かし、今後は映画の劇場配給・宣伝の領域に事業ドメインを拡大し、世界中の魅力的な映像コンテンツの展開を目指します。新会社であるマーチは、アジア映画のみならず、洋画・邦画を含む多様な作品を安定的に劇場配給・宣伝していく方針です。
また、配信・TV・ビデオグラムといった二次利用を通じて、映画作品の国内における展開をワンストップで行うことで、作品価値の最大化と映像コンテンツ市場のさらなる発展に貢献することを目指しています。
会社概要
以下は、株式会社マーチの基本情報です:
商号 | 株式会社マーチ(英文表記:MARCH Inc.) |
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設立年月日 | 2025年3月3日 |
役員構成 | 代表取締役 成 七龍(C7代表取締役兼務) 取締役 鈴木直俊(C7コンテンツ事業部部長 兼 経営管理部部長兼務) 取締役COO 田辺晴彦 |
所在地 | 東京都中央区新川2-9-9 SHビル(受付3階) |
事業内容 | 映画の配給・宣伝等 |
資本金等 | 1,000万円 |
公式ウェブサイト | https://www.march.film |
以上の情報から、映画会社「マーチ」の設立とその配給作品『秋が来るとき』の公開が期待されています。フランソワ・オゾン監督の新作が日本でどのように受け入れられるのか、注目が集まります。
参考リンク: