4月23日から開催！あいぱくFUKUSHIMA 2025で全国のご当地アイスを堪能しよう

全国のご当地アイスが大集結！「あいぱく®FUKUSHIMA 2025」開催

2025年4月23日（水）から5月6日（火・振休）までの14日間、福島県のうすい百貨店にて、アイスクリーム万博「あいぱく®FUKUSHIMA 2025」が開催されます。このイベントでは、日本全国から厳選されたご当地アイスが一堂に集結し、アイスクリーム好きにとっては見逃せないアイスまみれの14日間となります。家族や友人を誘って、ぜひ足を運んでみてください。

アイスクリーム万博「あいぱく®」の魅力

アイスクリーム万博「あいぱく®」は、累計来場者数440万人を誇る日本最大のアイスクリームイベントです。今年も26ブランド、130種類以上のアイスクリームが集まり、過去の開催で人気を博した店舗や、通常はその土地でしか味わえない希少なメニューが揃います。

会場では、保冷バッグ（ドライアイス付き）の販売や、ドライアイスの単品販売（180円：税込）も行われるため、購入したアイスを自宅で楽しむことも可能です。アイスクリームの選定は、アイスクリーム専門家であるアイスマン福留氏を中心に、一般社団法人日本アイスマニア協会の会員が行い、全国各地から厳選されたアイスメニューが豊富に取り揃えられています。

特別なイベント限定メニュー

イベントでは、普段は店舗で提供されていないイベント限定のメニューも販売される予定です。特に注目すべきは、アイスマン福留氏が登場するトークショーです。4月28日（月）・29日（火・祝）の2日間、アイスの魅力や最新トレンドについて語られます。トークショーは4月29日（火・祝）午後2時から開催されるため、アイス好きにはたまらない機会となるでしょう。

出品されるアイスクリームの紹介

以下は、あいぱく®FUKUSHIMA 2025で出品されるアイスクリームの一部です。

• 10色アイス（700円） – 商 ハタケヤマ
  青森県十和田市の「チンチンアイス」。カラフルな10色のアイスを花束のように盛りつけた一品。
• 桃ミルクのソフトクリーム（700円） – 桃農家カフェ ラペスカ
  山梨県の桃を使用した贅沢なソフトクリーム。
• 焙煎温度別ティージェラート（660円～） – MARUZEN Tea Roastery
  静岡県のティージェラート。焙煎温度によって異なる味わいを楽しめる。
• 濃厚ふわふわミルクソフト（510円） – 北広牧場
  北海道の新得町で作られたリッチなミルク感のソフトクリーム。
• 芋づくし蜜芋ソフトクリーム（1,000円） – 神戸芋屋 志のもと
  国産さつまいもを使用した新感覚のソフトクリーム。
• チョコ大福ソフト（850円） – アイスビストロヒライ
  贅沢なハイブリッドソフトクリーム。
• ロイヤルスウィートバニラ（480円） – 軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ
  伝説のヴィンテージ・バニラが再登場。

これらのアイスクリームは、すべて税込み価格で提供され、販売数には限りがありますので、早めに訪れることをお勧めします。

アイスクリームの持ち帰りと通販情報

あいぱく®では、会場でアイスを楽しむだけでなく、お土産として持ち帰ることも可能です。お持ち帰り用のあいぱく®オリジナル保冷バッグ（ドライアイス付）は600円（税込）で販売され、保冷バッグを持参することで、ドライアイスのみ（180円：税込）での購入もできます。

また、遠方でイベントに来られない方のために、通販サービス「あいぱく®ONLINE」も提供されています。自宅でもあいぱく®の雰囲気を楽しむことができるため、ぜひ利用してみてください。

「ICECREAM HOLIC」の同時開催

あいぱく®の開催に合わせて、アイスクリームをテーマにした創作雑貨の祭典「ICECREAM HOLIC」も同時に開催されます。このイベントでは、アイスクリームに情熱を注ぐクリエイターたちの作品が集結し、甘くて冷たい世界から着想を得たユニークなアイテムが展示されます。

作家それぞれの視点で表現されたアイスクリームの世界は、見る人の心を掴んで離さない魅力があります。アイスクリームの楽しさを日常に取り入れる特別なアイテムとの出会いを楽しむことができるでしょう。

まとめ

アイスクリーム万博「あいぱく®FUKUSHIMA 2025」では、全国の人気店が集結し、様々なアイスクリームを楽しむことができる貴重な機会です。アイスクリームファンにとっては見逃せないイベントとなるでしょう。詳細な情報は、あいぱく®の公式サイトやSNSをチェックしてください。