6月5日発売！『龍の国 ルーンファクトリー』で新たな冒険を体験しよう

新たな物語が始まる『龍の国 ルーンファクトリー』の魅力

株式会社マーベラスが手掛けるファンタジー生活ゲーム『龍の国 ルーンファクトリー』は、2025年6月5日（木）にNintendo Switch™ 2、Nintendo Switch、Steam®向けに発売予定です。本作は、これまで西洋を舞台にした物語を展開してきた「ルーンファクトリー」シリーズの最新作であり、舞台は東の国「アズマ」となります。新たな冒険と生活が待ち受けるこのゲームの魅力を、詳細にご紹介します。

キャラクター紹介映像の公開とキャンペーン情報

本日、最新映像として静寂のカラクリ師「ツイラン（CV. 河西健吾）」のキャラクター紹介映像が公開されました。この映像では、ツイランのイベントシーンや恋愛シナリオの一部が紹介されており、ファンにとって見逃せない内容となっています。

さらに、この映像の公開を記念して、河西健吾さんの直筆サイン色紙が当たるSNSキャンペーンも実施中です。参加方法は簡単で、公式Xアカウントをフォローし、キャンペーン用のポストをリポストするだけです。応募締切は4月17日（木）23:59までで、抽選で3名様に河西健吾さんのサイン色紙が贈られます。

物語の舞台と主人公

『龍の国 ルーンファクトリー』の物語は、過去の厄災「龍星崩落」により荒れ果てた東の国「アズマ」を舞台に展開されます。この国では、自然を司る神々が姿を隠しており、失われたルーン（活力）を取り戻すために、記憶を失った主人公が「大地の舞手」として冒険に出ることになります。

本作の主人公には「スバル」と「カグヤ」の2名が用意されており、プレイヤーはゲーム開始時にどちらかを選択してプレイします。主人公の相棒となる「モコロン」は、冒険を導く案内役として、さまざまな場面で主人公を助けてくれます。

• 主人公：スバル（CV.榎木淳弥）
• 主人公：カグヤ（CV.石川由依）
• 相棒：モコロン（CV.加隈亜衣）

新たな体験と復興の物語

本作では、厄災の影響で過疎化が進んだ「里」を復興することが重要な要素となります。プレイヤーは「里山づくり」を通じて、荒れた土地を耕し、作物を育て、川を引いて水車を設置したり、家を建てたりと、自由に配置していくことが可能です。

復興が進むことで、里が賑わい、生活や冒険の手助けにもつながります。プレイヤー自身の手で、あなただけの里を作り上げていくことができます。また、主人公は「大地の舞手」として特別な力を持ち、舞を舞うことで「神器」に秘められた力を発揮することができます。

冒険と生活、恋愛の要素

『龍の国 ルーンファクトリー』では、日々の生活を楽しむ要素も豊富です。釣りや料理を楽しみ、さまざまなキャラクターとの交流を深めていくことができます。交流を重ねることで、仲良くなったキャラクターと共に冒険に出かけたり、デートに誘ったりすることが可能です。さらに、仲良くなれば結婚することもできます。

このように、プレイヤーは生活や冒険、恋愛を通じて、さまざまな体験をすることができます。シリーズ未経験の方や、しばらく作品から離れていた方でも安心して楽しめる内容となっています。

製品概要と価格情報

『龍の国 ルーンファクトリー』の製品概要は以下の通りです。発売日は2025年6月5日（木）で、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Steamに対応しています。プレイ人数は1人で、価格は以下のようになっています。

実際の販売価格は各小売店の店頭または各ストアの購入ページで確認することができます。

まとめ

『龍の国 ルーンファクトリー』は、東の国「アズマ」を舞台にした新たな物語を展開するファンタジー生活ゲームです。キャラクター紹介映像やSNSキャンペーンを通じて、ファンの期待が高まる中、プレイヤーは主人公としての冒険や生活、恋愛を楽しむことができます。詳細については公式サイトや公式X（旧Twitter）で随時発信される情報をチェックしてみてください。

本作の魅力を存分に楽しむ準備を整えて、発売日を心待ちにしている方も多いことでしょう。ぜひ新しい冒険の世界に飛び込んでみてください。