秋のメープルもみじの日 (記念日 9月12日)

秋のメープルもみじの日

「もみじ饅頭」が広島土産の代名詞として全国に知られていますが、同じ広島から生まれたもうひとつの「もみじ」スイーツをご存知でしょうか。広島県広島市西区に本社を置く株式会社サンエールが展開するブランド「楓乃樹(かえでのき)」の「メープルもみじ」シリーズは、カナダ・ケベック州産のメープルシュガーを100%使用した洋菓子として、広島を代表するお土産のひとつに成長しています。

9月12日は「秋のメープルもみじの日」として制定されています。この日付は、1966年(昭和41年)9月12日に広島県の県の木として「モミジ」が決定したことに由来しています。また、5月26日の「メープルもみじの日」と合わせて、年に2回「メープルもみじ」シリーズの魅力を発信する日として位置づけられており、広島県がもみじの名所であることを国内外にアピールすることも目的のひとつです。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「メープルもみじ」シリーズの中でも特に人気を集めているのが「メープルもみじフィナンシェ」です。この商品は同社の人気No.1を誇り、モンドセレクションで5年連続金賞を受賞した実績を持っています。さっくりとした軽やかな食感と、メープルシュガーならではの芳醇な香りが特徴で、和菓子のもみじ饅頭とはひと味違った洋菓子の魅力が詰まっています。贈り物やちょっとしたおやつにも喜ばれる逸品です。シリーズにはフィナンシェのほかにも、「メープルもみじラングドシャ」「メープルもみじチーズケーキ」「メープルもみじプリン」など、バリエーション豊かな商品が揃っており、メープルシュガーの風味をさまざまな形で楽しめるラインナップで、広島観光の際にはぜひ手に取ってみたい土産物となっています。

ちなみに広島県には、県を象徴するシンボルが複数あります。県の木と同じく「モミジ」が県の花として親しまれているほか、県の鳥には渡り鳥の「アビ」、県の魚には養殖が盛んな「カキ」が選ばれています。秋の紅葉シーズンには、広島県内の各所でモミジが美しく色づき、観光客を魅了します。「秋のメープルもみじの日」は、そんな広島の秋景色とともに、メープル風味の洋菓子を楽しむきっかけを与えてくれる記念日です。