キャタピラン(靴ひも)の日 (記念日 9月21日)
靴ひもを結ばずに、しっかりフィットする靴ひもがあります。株式会社ツインズ(千葉県船橋市)が販売する「キャタピラン」は、コブ状のふくらみが連なったゴム製の靴ひもです。靴穴に通すだけで、コブが引っかかって固定されるため、結ぶ作業が不要です。伸縮性があるので、靴を履くたびにひもを緩める必要もなく、そのままスポッと脱ぎ履きできます。長さは50cmと75cmの2サイズ展開で、シューズサイズに合わせて選べます。
仕組みはシンプルで、コブが等間隔に並んでいます。このコブが靴のハトメ穴に引っかかることでテンションを保ち、足をホールドします。ゴム素材なので足の動きや形状に合わせて伸び縮みし、長時間履いていても圧迫感が出にくいのが特徴です。むくみが出やすい夕方でも締め付けを感じにくく、立ち仕事やフライト後など足がむくみやすい状況での使用にも向いています。
もともとマラソンランナー向けに開発された商品ですが、活用シーンは幅広いです。ランニングやトレーニング中に靴ひもがほどける心配がなく、競技中の転倒リスクを減らせます。靴を脱ぐ機会が多い日本の生活習慣とも相性がよく、玄関での脱ぎ履きをスムーズにしてくれます。靴ひも結びの練習が間に合わない年齢の子どもの靴にも使えますし、指先が動かしにくい高齢者の靴への活用例も多く報告されています。
9月21日は「キャタピラン(靴ひも)の日」です。「く(9)つ(2)ひ(1)も」の語呂合わせに由来し、日本記念日協会に認定されています。
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