大戸屋・定食の日 (記念日 1月8日)

大戸屋・定食の日
創業日
1958年(昭和33年)1月8日
創業地
東京・池袋
制定者
株式会社大戸屋
記念日認定
2018年(平成30年)、一般社団法人・日本記念日協会
店舗数(2018年1月)
351店舗(関東中心、海外にも展開)
日付の語呂合わせ
0108→「0(オー)10(ト)8(ヤ)」=大戸屋

1958年1月8日、東京・池袋の一角に「大戸屋食堂」という小さな食堂が産声を上げました。ご飯と味噌汁、そして手作りのおかず。シンプルだけど飽きない、そんな定食スタイルが長い年月をかけて多くの人に愛され続け、2018年には創業60周年を迎えました。その節目の年に、「大戸屋・定食の日」が誕生しています。

この記念日を制定したのは、東京都武蔵野市に本社を置く株式会社大戸屋です。全国に「大戸屋ごはん処」を展開し、2018年1月時点では関東を中心に351店舗が営業中。海外にも店舗を広げており、日本の定食文化をワールドワイドに発信しています。

日付の由来がおもしろい。1月8日を数字で並べると「0108」。これを「0(オー)10(ト)8(ヤ)」と読んで「大戸屋」という語呂合わせです。誕生日がそのまま社名になる、なかなか粋な記念日の作り方だと思いませんか。

大戸屋が大切にしているのは、素材そのものの味を引き出す調理法と、醤油・味噌・麹といった発酵調味料を使った伝統的な食文化です。揚げ物や焼き魚、煮物など、手間を惜しまずに仕上げたおかずの数々は、日々の食卓で当たり前のように食べてきた「おふくろの味」に近い安心感があります。外食チェーンでありながら、どこか家庭的な雰囲気が漂うのは、そうした姿勢が根底にあるからかもしれません。ごはんのおかわり自由や、店内での調理にこだわるスタイルも、その精神の表れのひとつでしょう。発酵調味料を軸にした味づくりは、近年の健康志向とも相性がよく、幅広い世代から支持を集めています。

記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

毎年1月8日は、定食の魅力を改めて味わうきっかけにしてみてはどうでしょう。

1月8日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日、母倉日
月齢 19.1

1月の二十四節気・雑節

  • 小寒(しょうかん) 1月5日(月)
  • 大寒(だいかん) 1月20日(火)
  • 冬の土用(どよう) 1月17日(土)